おはようございます
新人のお話、ありがとうございます。
例年、確度の高い情報をくださっているなかでの「これ」なんですね。
おっしゃるような「それどころやない年」だったら、むしろいいかも・・・ですね。
例年、確度の高い情報をくださっているなかでの「これ」なんですね。
おっしゃるような「それどころやない年」だったら、むしろいいかも・・・ですね。
新人
今シーズンの結果によるごたごたのせいだと思います。
情報が全く入ってきません、7月の情報(2名)だけです。
たぶん、それどころではないというか、もっと喫緊の問題対応が優先され、
(いい意味で)能天気で希望的な情報交換が、活性化しないんだと思います。
年末年始のどこかで花園観戦する際の楽しみに期待しているんですが・・・
ごたごたの本質が何なのか、というようなのとは違いこういう情報はシンプルなので
どこかから漏れ出てくるのを待つしかないかもしれません。
情報が全く入ってきません、7月の情報(2名)だけです。
たぶん、それどころではないというか、もっと喫緊の問題対応が優先され、
(いい意味で)能天気で希望的な情報交換が、活性化しないんだと思います。
年末年始のどこかで花園観戦する際の楽しみに期待しているんですが・・・
ごたごたの本質が何なのか、というようなのとは違いこういう情報はシンプルなので
どこかから漏れ出てくるのを待つしかないかもしれません。
明日に向けて
OB会ですか。
印象が良くないんですね、あまり。時々、すぐ隣りや、近くで観戦した経験からですが(主に重鎮です)。
私のような縦社会に拒否反応持つような馬鹿には、受け入れるのが難しいなぁと何回も思わされました。
ラグマガはひとつの情報としては是非読んでみたいですが、やはりフィルター無しで今期の彼らが見たかった。
不可能なのは当然ですが、今期のような彼らであれば見てあげたかった。
楽苦美偉さんの危惧はもっともですね。
OB会は、どこに向かって光を求めようとしているんでしょうか。
もしくはその必要性をちゃんと認識しているんでしょうか。具体的に汗を流しているんでしょうか。
理詰めで考えれば、いろいろな部分で企業と関係性を高めるのが、一番、良いと思うんですが。
大学が求める選手個々、企業が求めるチーム・選手・卒業生、ファンが求めるチーム。
水谷さんの書かれたようにちゃんと考えたうえでの「(敢えて)解任」であれば、良いのですが。
隣りから聞こえてくる話の内容は、???も多かったのでどうも・・・。
いつかの明治のように破裂しなければいい方向に向かわない、なんてことはないんでしょうか。
印象が良くないんですね、あまり。時々、すぐ隣りや、近くで観戦した経験からですが(主に重鎮です)。
私のような縦社会に拒否反応持つような馬鹿には、受け入れるのが難しいなぁと何回も思わされました。
ラグマガはひとつの情報としては是非読んでみたいですが、やはりフィルター無しで今期の彼らが見たかった。
不可能なのは当然ですが、今期のような彼らであれば見てあげたかった。
楽苦美偉さんの危惧はもっともですね。
OB会は、どこに向かって光を求めようとしているんでしょうか。
もしくはその必要性をちゃんと認識しているんでしょうか。具体的に汗を流しているんでしょうか。
理詰めで考えれば、いろいろな部分で企業と関係性を高めるのが、一番、良いと思うんですが。
大学が求める選手個々、企業が求めるチーム・選手・卒業生、ファンが求めるチーム。
水谷さんの書かれたようにちゃんと考えたうえでの「(敢えて)解任」であれば、良いのですが。
隣りから聞こえてくる話の内容は、???も多かったのでどうも・・・。
いつかの明治のように破裂しなければいい方向に向かわない、なんてことはないんでしょうか。
おはようございます
ラグマガのお話をありがとうございます。
辞任ではなくて解任ですか・・・確かに穏やかではありませんね。
2年前の春、ご就任をこころから喜んだ一人として、この結末は残念としか思いようがありません。
ОB会も社会常識的に無能な人々の集まりではないでしょうから、
事を荒立てたくないというベクトルは当然はたらいたことと想像します。
(以前も申しましたが、スポーツ紙に洩らした関係者は無能の人だと思います)
また、楽苦美偉さんが心配される不利益も織り込んだでしょうから、
「敢えて」の解任なのかな?とは思ったりします。
また、今回の結果についてのОB会の責任は一方の当事者である以上、避けて通れないだろなと思ったりもします。
強化に向かうべきところを弱体化に向かったこの2年を、どう考えるのか。
現状維持も当事者の1つの選択なので、それもよし。
いやいや選手権優勝を狙える強豪の仲間入りを選択するというのであれば言い訳をはさまず、
現実的にどう進むのか、今度ばかりは行動で示してほしい気分です。
辞任ではなくて解任ですか・・・確かに穏やかではありませんね。
2年前の春、ご就任をこころから喜んだ一人として、この結末は残念としか思いようがありません。
ОB会も社会常識的に無能な人々の集まりではないでしょうから、
事を荒立てたくないというベクトルは当然はたらいたことと想像します。
(以前も申しましたが、スポーツ紙に洩らした関係者は無能の人だと思います)
また、楽苦美偉さんが心配される不利益も織り込んだでしょうから、
「敢えて」の解任なのかな?とは思ったりします。
また、今回の結果についてのОB会の責任は一方の当事者である以上、避けて通れないだろなと思ったりもします。
強化に向かうべきところを弱体化に向かったこの2年を、どう考えるのか。
現状維持も当事者の1つの選択なので、それもよし。
いやいや選手権優勝を狙える強豪の仲間入りを選択するというのであれば言い訳をはさまず、
現実的にどう進むのか、今度ばかりは行動で示してほしい気分です。
OB会からの解任なんですね
最新号のラグマガを未だ目にしていないのですが
ラグマガを読んだ方のネット投稿だと
同志社の内紛に関しての記載があり、また
宮本監督は入替戦の2日後に同志社OB会より
解任されたとの事。
サントリーからの人的援助を断ってしまって
今後の関係性に遺恨を残さないか心配です。
指導陣も3回生以下も今年の二の舞はもう
懲り懲りだと思うので、今年を反面教師に
来季はモチベーション高く団結出来るのでは
と思っていたのですが。。
サントリーから好条件で人的援助頂いた出向フルタイム監督を
無下にしてしまった事を大きく後悔しそうですけどね。
またボランティアの週末指導陣に戻るんですかね。
引き受け手(とご家族)に多大な負荷を強いるので
やっていただける方が果たしていらっしゃるのか!?
OB会は当然、後任の擁立を済ませたから
入替戦わずか2日後の解任劇となったんでしょうけれど。
今年の指導陣の練習方針や学生とのコミュニケーションが
どうだったのかは知る由もありませんが
今年は今年として、来季もう1年、指導陣にも
やり直すチャンスを与えるべきだと感じました。
悪い方向に進まなければ良いのですが。
おはようございます
天理、京産、よかったですね。
天理は関西リーグ最終戦からチーム力をグッと上げたのを前戦で見せて、
東海大相手でも自分たちがやってきたことの正しさを証明して見せました。
前半はディフェンスの圧力でターンオーバーからトライをとり、
後半の後半はアタックのブレイクダウンで勝ちまくりでしたね。
ハイレベルな東海相手に本当にすごい。
京産大もリーグ最終戦からグッと上げたチーム力を見せてくれて、安心しました。
とてもスケールの大きなチームに仕上がった感じです。
関学の今回は爪痕を残せず残念でした。
でも、これをいい糧にして選手権の常連になれるよう頑張ってほしいですね。
そうすることで関西リーグのレベルをさらに上げてほしいな。
準決勝・・・
天理は帝京に爪痕を残すんじゃなくて、勝負できるところまできたのかも。
東海ディフェンス相手にあれだけのハンドリングを見せてくれたので、期待が膨らみます。
小松さんがおっしゃる「伸びしろ」を10日間で積み上げて、完成形に近づいてほしいですね。
京産大は相手ディフェンスが強くなる敵陣22m内のハンドリングミスが気になりますね。
早稲田は全体に圧倒できたから結果オーライになってますが、接戦の相手だと寝首を掻かれる恐れあり。
スケールの大きさを明治相手に見せれるように、この10日間で「付け入られる隙」を極力減らせますように。
同志社は天理ラグビーを目指すべきなんだけどな〜。
一から出直してよ。
天理は関西リーグ最終戦からチーム力をグッと上げたのを前戦で見せて、
東海大相手でも自分たちがやってきたことの正しさを証明して見せました。
前半はディフェンスの圧力でターンオーバーからトライをとり、
後半の後半はアタックのブレイクダウンで勝ちまくりでしたね。
ハイレベルな東海相手に本当にすごい。
京産大もリーグ最終戦からグッと上げたチーム力を見せてくれて、安心しました。
とてもスケールの大きなチームに仕上がった感じです。
関学の今回は爪痕を残せず残念でした。
でも、これをいい糧にして選手権の常連になれるよう頑張ってほしいですね。
そうすることで関西リーグのレベルをさらに上げてほしいな。
準決勝・・・
天理は帝京に爪痕を残すんじゃなくて、勝負できるところまできたのかも。
東海ディフェンス相手にあれだけのハンドリングを見せてくれたので、期待が膨らみます。
小松さんがおっしゃる「伸びしろ」を10日間で積み上げて、完成形に近づいてほしいですね。
京産大は相手ディフェンスが強くなる敵陣22m内のハンドリングミスが気になりますね。
早稲田は全体に圧倒できたから結果オーライになってますが、接戦の相手だと寝首を掻かれる恐れあり。
スケールの大きさを明治相手に見せれるように、この10日間で「付け入られる隙」を極力減らせますように。
同志社は天理ラグビーを目指すべきなんだけどな〜。
一から出直してよ。
おはようございます
不穏ですね〜。(笑)
すみません。
アトムをありがとうございます。
宮本さんのところ、眼に鞭打って見ました。
なにがどうなって、ああなって、こうなってるのか、頭の中がクルクルでした。
同志社というところは本当に謎めいて難しい。
寄せ書き、いいですね。
同志社をかろうじて救ったのは、もしかして山本主将を中心とした学生主導だったのかも〜
といまは思ってます。
天理のゲームは本当に良かったですね。
今日の4試合、特にヨドコウの2試合は本当に興味深いというか、
好ゲームを期待して、なおかつ天理・京産が勝ってくれたらハッピーです。
「本気でNo1を狙う者たちの闘いを存分に楽しんできます」
学生たちの頑張りで、あっという間に終わるような好ゲームになりますように。
こちらはオンデマンドでの観戦なので、
よろしければまた、生観戦のご感想を教えてください。
すみません。
アトムをありがとうございます。
宮本さんのところ、眼に鞭打って見ました。
なにがどうなって、ああなって、こうなってるのか、頭の中がクルクルでした。
同志社というところは本当に謎めいて難しい。
寄せ書き、いいですね。
同志社をかろうじて救ったのは、もしかして山本主将を中心とした学生主導だったのかも〜
といまは思ってます。
天理のゲームは本当に良かったですね。
今日の4試合、特にヨドコウの2試合は本当に興味深いというか、
好ゲームを期待して、なおかつ天理・京産が勝ってくれたらハッピーです。
「本気でNo1を狙う者たちの闘いを存分に楽しんできます」
学生たちの頑張りで、あっという間に終わるような好ゲームになりますように。
こちらはオンデマンドでの観戦なので、
よろしければまた、生観戦のご感想を教えてください。
同志社スポーツアトム 第113代終幕特集
辛く、長かった1年間を戦い抜き、
第113代山本敦組は終幕。
入れ替え戦で4年生の勇姿を目に焼きつけた
後輩たちに復権を託した。
https://t.co/ffGNhdV8qI
同志社ラグビー部での4年間を終えた第113代の言葉
「チームを先導した主将・副将へ」
「同志社大学ラグビー部で得たもの」
「後輩たちへ」
を4年生に答えていただきました。
今回が第113代最後の企画となります。
本当にお疲れ様でした。
https://t.co/n5YXhfXLUi
アトムの紙面の画像 拡大して御覧頂けましたら。
宮本監督の3回生以下へのメッセージとして
「死ぬ気で練習しないとアカン(要約)」
とあります。
逆説的に今年はどうだったのか、は知る由もありませんが。
それにしても水谷さん、穏やかではないですね(苦笑)
本気で優勝を狙う者たちの大学選手権を楽しみましょう
先週(今週?)の日曜日、ヨドコウに行ってきました。
都合で、関学の試合には間に合わなかったのですが、天理のゲームは最初からみることができました。
慶応相手に完勝でしたね。
すばらしいゲームでした。とくにディフェンス!
慶応のゲームプランでしょうが、開始直後からハイパントの連続でしたが、天理のパント処理も見事で全く攻め手がなくなってましたね。
まぁ、事前の分析からも中盤からボールを回してもゲインは切れないとわかっていたんでしょうが。
やはり今年の関西はレベルが高かったなと、、、納得しました。
明日の京産×早稲田が今から楽しみです。
クラブについて
私は全くの部外者なので組織内で何があったのかはわかりません。
人は自分が見たいようにフィルターをかけて解釈します。
クラブが一方向に意思統一できることを祈るばかりです。
ただ、今回の指導者問題にかかわらず、強い同志社はもう見る日はこないのかなとも思っています。
大学ラグビーは帝京の連覇の間にとてつもない進化をしてしまっています。
理論、スキル、フィジカル、フィットネス…
どれをとっても15年前とは雲泥の差となりました、その意味でトップリーグの組成は成功したんでしょうね。
ただし、本気でNo1を狙うクラブ以外は正月を迎えることはほぼ不可能な状況になりました。
とりあえず、明日は今年シーズン最後の大学ラグビー生観戦ですので、本気でNo1を狙う者たちの闘いを存分に楽しんできます。
都合で、関学の試合には間に合わなかったのですが、天理のゲームは最初からみることができました。
慶応相手に完勝でしたね。
すばらしいゲームでした。とくにディフェンス!
慶応のゲームプランでしょうが、開始直後からハイパントの連続でしたが、天理のパント処理も見事で全く攻め手がなくなってましたね。
まぁ、事前の分析からも中盤からボールを回してもゲインは切れないとわかっていたんでしょうが。
やはり今年の関西はレベルが高かったなと、、、納得しました。
明日の京産×早稲田が今から楽しみです。
クラブについて
私は全くの部外者なので組織内で何があったのかはわかりません。
人は自分が見たいようにフィルターをかけて解釈します。
クラブが一方向に意思統一できることを祈るばかりです。
ただ、今回の指導者問題にかかわらず、強い同志社はもう見る日はこないのかなとも思っています。
大学ラグビーは帝京の連覇の間にとてつもない進化をしてしまっています。
理論、スキル、フィジカル、フィットネス…
どれをとっても15年前とは雲泥の差となりました、その意味でトップリーグの組成は成功したんでしょうね。
ただし、本気でNo1を狙うクラブ以外は正月を迎えることはほぼ不可能な状況になりました。
とりあえず、明日は今年シーズン最後の大学ラグビー生観戦ですので、本気でNo1を狙う者たちの闘いを存分に楽しんできます。
【3915】を撤回します
おはようございます。
信頼できる筋から練習実態を知りまして、撤回させていただきます。
指導方針は監督の専権でしょうからスルーしますが、
少なくとも【3915】はないな・・・とファンの分際で考えました。
信頼できる筋から練習実態を知りまして、撤回させていただきます。
指導方針は監督の専権でしょうからスルーしますが、
少なくとも【3915】はないな・・・とファンの分際で考えました。
おはようございます
西賀茂さんはじめ花園に行かれたみなさん、お疲れさまでした。
第1試合は関学のスピードとスタイルがよく出て、
第2試合はやはり天理がハイレベルな攻防スピードを見せてくれて、
行かれた甲斐があったことと思います。
やはりラグビーは、ていうかスポーツは突き詰めればスピートですね。
西賀茂さんがおっしゃるとおり、関学は見るからに好チームでしたし、
天理は京産大戦からさらにチーム力が上がったように思います。
天理は元々ハンドリングの好いチームですが、昨日は素晴らしかったです。
よかった、よかった。
次戦、関学はベストパフォーマンスで爪痕を残してほしいですね。
天理はだんだん強くなる相手にどこまでパフォーマンスを発揮できるか。
それと1戦多く戦うハンディがあるなかで、残り20分のパフォーマンスをどう維持できるか。
楽しみしかないですね♪
第1試合は関学のスピードとスタイルがよく出て、
第2試合はやはり天理がハイレベルな攻防スピードを見せてくれて、
行かれた甲斐があったことと思います。
やはりラグビーは、ていうかスポーツは突き詰めればスピートですね。
西賀茂さんがおっしゃるとおり、関学は見るからに好チームでしたし、
天理は京産大戦からさらにチーム力が上がったように思います。
天理は元々ハンドリングの好いチームですが、昨日は素晴らしかったです。
よかった、よかった。
次戦、関学はベストパフォーマンスで爪痕を残してほしいですね。
天理はだんだん強くなる相手にどこまでパフォーマンスを発揮できるか。
それと1戦多く戦うハンディがあるなかで、残り20分のパフォーマンスをどう維持できるか。
楽しみしかないですね♪
大学選手権を見に行ってきます
おはようございます
リーグ戦も終わり、大学選手権(3回戦)が始まりますね。
天理大学VS慶応義塾に注目しています。
天理がある程度の余裕をもって勝つんじゃないかと思っているんですが、このゲームで対抗戦と関西リーグのレベルがだいたい分かるかなと。。。
今年の(も)関学はとてもいいチームです。
福工大には失礼ですが、関学が帝京にどんなラグビーをするのかも、とても楽しみです。
片方で、立命館や近大が今一つ伸びきれない理由は大学選手権に出場できていないからかな、と思っています。
大学トップのチームがどんなレベルのラグビーをしているのかは、負けたら終わりの本番でしか体感できないし、京産や天理はそのレベルを知っているからこそ学生たち自身が「日本一を目指す」ならこのレベルのフィジカルやスキルが必要と分かるんだろうと。
やはり選手権は出ることに意義があります。
本気のバトルを経験できるのはそこしかありません。
環境や体制の問題はあるでしょうが、目指すところは見失わないようにしてほしいなと思うばかりです。
リーグ戦も終わり、大学選手権(3回戦)が始まりますね。
天理大学VS慶応義塾に注目しています。
天理がある程度の余裕をもって勝つんじゃないかと思っているんですが、このゲームで対抗戦と関西リーグのレベルがだいたい分かるかなと。。。
今年の(も)関学はとてもいいチームです。
福工大には失礼ですが、関学が帝京にどんなラグビーをするのかも、とても楽しみです。
片方で、立命館や近大が今一つ伸びきれない理由は大学選手権に出場できていないからかな、と思っています。
大学トップのチームがどんなレベルのラグビーをしているのかは、負けたら終わりの本番でしか体感できないし、京産や天理はそのレベルを知っているからこそ学生たち自身が「日本一を目指す」ならこのレベルのフィジカルやスキルが必要と分かるんだろうと。
やはり選手権は出ることに意義があります。
本気のバトルを経験できるのはそこしかありません。
環境や体制の問題はあるでしょうが、目指すところは見失わないようにしてほしいなと思うばかりです。
おはようございます
イーグルス−ヴェルブリッツ戦、楽しかったぁ♪
去年、少し頭角を現した山口修平さん、
迫力が増してきたので、さらに経験値を積めば面白い存在になりそう。
楽しみです。
去年、少し頭角を現した山口修平さん、
迫力が増してきたので、さらに経験値を積めば面白い存在になりそう。
楽しみです。
無題
「参加者がそれぞれ持ち寄って、インスパイヤされる」全くその通りです。
昨年からもやもや考えていたことが、(昨年の楽苦美偉さん、そして今回の)西賀茂さんと水谷さんのやり取りで
私の頭の方こそ整理され、スッキリしてきた気がします。
前の投稿のような内容、この掲示板でしか書けません。
普通は多くの方に引かれ、鼻白まれ、揶揄・非難されます。
でも、せっかくの掲示板、知らない人たちとの意見交換の場、もったいないですよね。
宗教や思想の団体じゃないんだから、意見や、スタンスは違って当たり前。
しかし、余程の悪意ある投稿者を除けば、なんだかんだいっても向かう方向は同じ。
学生たちが “それでも良くやった” ではなく、
“今シーズンは大失敗だった、さてどうするべきか” と、12月のまだ冷めていない今の時期、
首脳陣と朝から晩まで膝突き合わせてへとへとになるまで考え抜いて欲しいです。
昨年からもやもや考えていたことが、(昨年の楽苦美偉さん、そして今回の)西賀茂さんと水谷さんのやり取りで
私の頭の方こそ整理され、スッキリしてきた気がします。
前の投稿のような内容、この掲示板でしか書けません。
普通は多くの方に引かれ、鼻白まれ、揶揄・非難されます。
でも、せっかくの掲示板、知らない人たちとの意見交換の場、もったいないですよね。
宗教や思想の団体じゃないんだから、意見や、スタンスは違って当たり前。
しかし、余程の悪意ある投稿者を除けば、なんだかんだいっても向かう方向は同じ。
学生たちが “それでも良くやった” ではなく、
“今シーズンは大失敗だった、さてどうするべきか” と、12月のまだ冷めていない今の時期、
首脳陣と朝から晩まで膝突き合わせてへとへとになるまで考え抜いて欲しいです。
おはようございます
学館裏のデュークさん、素敵なお話をありがとうございます。
「勉強になりました」ですし、考えを専門的な用語(単語)で整理できた感じで嬉しいです。
このあたりが、いまや古くてダサいかもしれない「掲示板」というSNSメディアのいいところですね。
参加者がそれぞれ持ち寄って、インスパイアされる・・・みたいな。
ボクは平時には他所様の掲示板をまったく見ないんですが、きな臭い有事には拝見するパターンになるようで、
今朝はらくがき帳の☆3さんのご投稿に「そうなんや・・・」と納得をいただきました。
以前からこの方の短い文章は納得させられることが多く、好きやな・・・と。
5chも有事ともなれば、きらりと光る投稿が混じるものですね。
ずっと以前になりますが、同志社ラグビーをよく知る方と交流させていただいたことがありました。
実際にお会いしたことはなく掲示板上のお付き合いでしたが、
リアルだとその方の雰囲気など余分な情報が入ってくるので集中が散漫になるものですが、
テーマが同志社に絞られた場での真剣なやりとりに、いい経験をさせていただきました。
「勉強になりました」ですし、考えを専門的な用語(単語)で整理できた感じで嬉しいです。
このあたりが、いまや古くてダサいかもしれない「掲示板」というSNSメディアのいいところですね。
参加者がそれぞれ持ち寄って、インスパイアされる・・・みたいな。
ボクは平時には他所様の掲示板をまったく見ないんですが、きな臭い有事には拝見するパターンになるようで、
今朝はらくがき帳の☆3さんのご投稿に「そうなんや・・・」と納得をいただきました。
以前からこの方の短い文章は納得させられることが多く、好きやな・・・と。
5chも有事ともなれば、きらりと光る投稿が混じるものですね。
ずっと以前になりますが、同志社ラグビーをよく知る方と交流させていただいたことがありました。
実際にお会いしたことはなく掲示板上のお付き合いでしたが、
リアルだとその方の雰囲気など余分な情報が入ってくるので集中が散漫になるものですが、
テーマが同志社に絞られた場での真剣なやりとりに、いい経験をさせていただきました。
「レーゾンデートル」と「アイデンティティ」、そして自律の精神
西賀茂さんの言葉の選択に口をはさみたいとか、知っていることを衒いたいということではないのです、
読んで思うことがあったので、書きます。
「レーゾンデートル」と対比される言葉として「アイデンティティ」という言葉があります。
後者は一般的なので多くの方がご存じの言葉です。
さて、この対比ですが、「レーゾンデートル」はそれなしには存在しえない本質「存在意義」「存在理由」と訳されるものです。
近代哲学のカントごろから多く語られるようになり、現代哲学の範疇といえる実存主義(とくに仏人・サルトル)が多く語りました。
実存主義なので、無茶解説するなら「“神”や“本質“より、個人の現実(のレーゾンデートル)を問題にするべきだ!」そういう考えです。
それに対し「アイデンティティ」とは、取り換えが可能なものです(もともとは心理学の専門用語ですね)。
同志社ラグビーにとっての「自由」「自主(学生主体)」は、どちらでしょうか。
水谷さんのおっしゃるように同志社ラグビー部員たちがが“とらわれ”てしまうような概念であれば、
それは、悪しき「アイデンティティ」でしかない、と思います。
(水谷さんのおっしゃるように)“ある意味当たり前というか(略)実現している”概念であれば、
「レーゾンデートル」と言える、と思うんです。
つまり帝京(ほか?)の選手たちにとって、彼らのラグビーのためには「欠かせないもの」になっているのではないかと。
勿論「アイデンティティ」すべてを否定的なものとして語りたいのではなく、ポジティブであってこその「アイデンティティ」です。
11月24日に書かせていただいた昨年10月末から11月頭のNo.3249〜3252の頃に思っていたのは、
時々アスリートがこぼす「自分の競技が楽しくない」「何のために頑張っているのかわからない」
そういうレーゾンデートルの喪失を当時の彼らも抱えているのではないのか、そう危惧した(といまさらながら思います)。
かつての三連覇時代の自由、イケイケラグビー時代の自由、大西(将)さん時代の自由、宮本勝文監督時代の自由、
同じ自由でも全然違う“自由“です。
しかしその底にあるレーゾンデートルは、おそらく“楽しさ”“勝利”“(流動性)”のようなものなんでしょう。
“自主・自由”の先に楽しさはあったか、勝利はあったのか、無かったのであれば、それはかえって“自由”を履き違えている。
“自主・自由”に縛られた、“自主・自由という型”です。そんなアイデンティティなら棄てた方がいい。
平尾さんが存命中、「俺らの三連覇のことなんて昔のことや。自分たちの同志社をめざしたらいいんちゃうか」と
ラグビー部に向かって語る映像がありました。
自由も、レーゾンデートルも、哲学で主題となるテーマでとても深く、問い続けられるべき主題です。
でも、たかがラグビーの戦いでも、哲学と遠い場でも、簡単に答えを出せば、“言葉(自由)”が我々(彼ら)を縛り付けます。
因みに、“同志社”のとってのレーゾンデートルは「良心」だと思います。
この言葉も哲学でテーマになる主題であり、“世間の常識や通念にとらわれない内面的道徳に従う自律の精神”のことです。
“自由”というのは“自律の精神”のことだ、と語るひともいます。
私もそう思っています。
読んで思うことがあったので、書きます。
「レーゾンデートル」と対比される言葉として「アイデンティティ」という言葉があります。
後者は一般的なので多くの方がご存じの言葉です。
さて、この対比ですが、「レーゾンデートル」はそれなしには存在しえない本質「存在意義」「存在理由」と訳されるものです。
近代哲学のカントごろから多く語られるようになり、現代哲学の範疇といえる実存主義(とくに仏人・サルトル)が多く語りました。
実存主義なので、無茶解説するなら「“神”や“本質“より、個人の現実(のレーゾンデートル)を問題にするべきだ!」そういう考えです。
それに対し「アイデンティティ」とは、取り換えが可能なものです(もともとは心理学の専門用語ですね)。
同志社ラグビーにとっての「自由」「自主(学生主体)」は、どちらでしょうか。
水谷さんのおっしゃるように同志社ラグビー部員たちがが“とらわれ”てしまうような概念であれば、
それは、悪しき「アイデンティティ」でしかない、と思います。
(水谷さんのおっしゃるように)“ある意味当たり前というか(略)実現している”概念であれば、
「レーゾンデートル」と言える、と思うんです。
つまり帝京(ほか?)の選手たちにとって、彼らのラグビーのためには「欠かせないもの」になっているのではないかと。
勿論「アイデンティティ」すべてを否定的なものとして語りたいのではなく、ポジティブであってこその「アイデンティティ」です。
11月24日に書かせていただいた昨年10月末から11月頭のNo.3249〜3252の頃に思っていたのは、
時々アスリートがこぼす「自分の競技が楽しくない」「何のために頑張っているのかわからない」
そういうレーゾンデートルの喪失を当時の彼らも抱えているのではないのか、そう危惧した(といまさらながら思います)。
かつての三連覇時代の自由、イケイケラグビー時代の自由、大西(将)さん時代の自由、宮本勝文監督時代の自由、
同じ自由でも全然違う“自由“です。
しかしその底にあるレーゾンデートルは、おそらく“楽しさ”“勝利”“(流動性)”のようなものなんでしょう。
“自主・自由”の先に楽しさはあったか、勝利はあったのか、無かったのであれば、それはかえって“自由”を履き違えている。
“自主・自由”に縛られた、“自主・自由という型”です。そんなアイデンティティなら棄てた方がいい。
平尾さんが存命中、「俺らの三連覇のことなんて昔のことや。自分たちの同志社をめざしたらいいんちゃうか」と
ラグビー部に向かって語る映像がありました。
自由も、レーゾンデートルも、哲学で主題となるテーマでとても深く、問い続けられるべき主題です。
でも、たかがラグビーの戦いでも、哲学と遠い場でも、簡単に答えを出せば、“言葉(自由)”が我々(彼ら)を縛り付けます。
因みに、“同志社”のとってのレーゾンデートルは「良心」だと思います。
この言葉も哲学でテーマになる主題であり、“世間の常識や通念にとらわれない内面的道徳に従う自律の精神”のことです。
“自由”というのは“自律の精神”のことだ、と語るひともいます。
私もそう思っています。
おはようございます
ありがとうございます。
4回生の皆、お疲れ様でしたのAです。
選手、スタッフの皆さんは4年間の経験を活かして、新たな環境で頑張ってください♪
「レゾンデートル」という言葉を初めて目にして、ググらせていただきました。
フランス語のraison d'êtreで、raisonは理由、êtreは英語のbe動詞にあたるものなんですね。
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%AC%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB
非常に幅広く、しかも深い意味を抱える連語のようで、
こんな言葉を持つフランス社会は、
さすがは個人主義(利己主義ちゃうで)を吟味し続けてきた社会ならではやな・・・
と思いました。
このあたり、日本社会とはひと味、ふた味違うところかな・・・と。
「同志社は学生主体、自由なので・・・」という、まるで金看板のような言い回しがあります。
これについては思いつくたびにつらつら文章化したいと思ってるんですが、
レゾンデートル絡みで思いついたことを書き留めます。
(おそらく)40年ほど前の同志社に生まれたこの言葉。
(おそらく)岡仁詩さんから生まれたこの発想。
その後の同志社を長く縛り、2023年になって先鋭化したかのような学生主導でよみがえった概念ですが、
1つの集団をそれこそ在り方を規定し続けている割には、深められた形跡を見たことがありません。
三連覇の偉業を背景に岡さんがこの概念を(たぶん)アピールされ当時のマスコミに大受けだったものが、(ボクにも受けてました)
(たぶん)強豪ではなくなった晩年のころには、
「同志社にきて、些細なことでもいいから学んで卒業してほしい」の同好会的な発想になっていました。
ОB会はじめ、何より当事者の学生が時代に合わせた学生主体・自由と格闘すべきところを、
そういうこともなかったんだろなと想像します。
レゾンデートルとは程遠い話でたんなる標語のリレー、
しかしなぜかその標語は金科玉条の威力を持ってきた、40年も・・・、
の摩訶不思議な話だと思うんですね。
「学生主体、自由」はある意味当たり前というか、本当に強いチームはある程度それを実現してると思います。
同志社はその標語と時代に合わせた格闘の継続がなかったので、
学生主導が今年のような顛末になるのも、むべなるかな・・・です。
思いつきの羅列なんで、伝わらなかったらすみません。
西賀茂さん、ありがとございます。
4回生の皆、お疲れ様でしたのAです。
選手、スタッフの皆さんは4年間の経験を活かして、新たな環境で頑張ってください♪
「レゾンデートル」という言葉を初めて目にして、ググらせていただきました。
フランス語のraison d'êtreで、raisonは理由、êtreは英語のbe動詞にあたるものなんですね。
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%AC%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB
非常に幅広く、しかも深い意味を抱える連語のようで、
こんな言葉を持つフランス社会は、
さすがは個人主義(利己主義ちゃうで)を吟味し続けてきた社会ならではやな・・・
と思いました。
このあたり、日本社会とはひと味、ふた味違うところかな・・・と。
「同志社は学生主体、自由なので・・・」という、まるで金看板のような言い回しがあります。
これについては思いつくたびにつらつら文章化したいと思ってるんですが、
レゾンデートル絡みで思いついたことを書き留めます。
(おそらく)40年ほど前の同志社に生まれたこの言葉。
(おそらく)岡仁詩さんから生まれたこの発想。
その後の同志社を長く縛り、2023年になって先鋭化したかのような学生主導でよみがえった概念ですが、
1つの集団をそれこそ在り方を規定し続けている割には、深められた形跡を見たことがありません。
三連覇の偉業を背景に岡さんがこの概念を(たぶん)アピールされ当時のマスコミに大受けだったものが、(ボクにも受けてました)
(たぶん)強豪ではなくなった晩年のころには、
「同志社にきて、些細なことでもいいから学んで卒業してほしい」の同好会的な発想になっていました。
ОB会はじめ、何より当事者の学生が時代に合わせた学生主体・自由と格闘すべきところを、
そういうこともなかったんだろなと想像します。
レゾンデートルとは程遠い話でたんなる標語のリレー、
しかしなぜかその標語は金科玉条の威力を持ってきた、40年も・・・、
の摩訶不思議な話だと思うんですね。
「学生主体、自由」はある意味当たり前というか、本当に強いチームはある程度それを実現してると思います。
同志社はその標語と時代に合わせた格闘の継続がなかったので、
学生主導が今年のような顛末になるのも、むべなるかな・・・です。
思いつきの羅列なんで、伝わらなかったらすみません。
西賀茂さん、ありがとございます。
公式 シーズン終了のお知らせ
シーズン終了のお知らせ
https://youtu.be/oRNxObVW2M0?si=ucaOu96gLDrMt6Tw
昨年と一昨年は共に大学選手権
花園から秩父宮のハシゴ現地観戦だったので
今年はやっぱり物足りないなぁ。。
2年連続で帝京大に完膚なきまでに
叩きのめされ、会場で寒さが余計に
身に沁みましたが、それでも今年よりマシ。
こんなにも早くにシーズン終了の公式動画を
視聴することになるとは。。
4回生の皆、お疲れ様でした。
次のステージでラグビー続ける人たちは
是非この悔しさをバネに。
残念ながら競技生活を終える人たちは
社会人として大成することを祈念致します。
岐路なんでしょうね
帝京大学が3連覇を達成した2011年シーズン。
決勝の相手は立川キャプテン率いる天理大学でした。
日本の未来を感じさせる天理のラグビーに対し、ポッドアタックを中心の戦術とした帝京のラグビーは、見ていてとてもつまらなく映りました。
しかし、今思えばこのころから大学ラグビーのゲーム性が大きく変化して、フィジカル・フィットネスに加え戦術が勝敗を左右する大きな要素になったんだなと思うのです。
ラグビーに限らず、あらゆるスポーツでチームが採用するシステムや戦術は、宗教の信者のような盲目的な信奉も必要な一面があるのだと思います。
もちろん正しい理論に基づいた信奉ですが…
今季3連覇を達成した京産大のスクラムは「時代遅れ」や「理論的外」などと揶揄されますが、頑なに何十年もかけて煮詰めていくことで選手たちは京産大のラグビーを体現しているのでしょう。
また廣瀬監督は過去のインタビューで「理不尽と思うような練習もさせたい」との発言をされていたと記憶していますが、これは年齢を重ねて理解できる境地かなぁ、と思ったものです。
はたして
大きく変化したラグビーのゲーム性は、最新のゲーム理論に基づくシステムを要求し、
またチームのシステムや戦術は、核となる理論に対して宗教的な強制力の中で長く厳しい練習を積み重ねることでしか体現できないと考えると、
はたして学生がチームの方向性を考え、学生が日々のメニューを組み立てていく方法は必ず甘さや妥協が出てしまうのだろうと思うのです。
関西学院は2年前、全敗でシーズンを終えました。
2年目の小檜山監督は責任をとって辞めるのかな、と思っていましたが指導を継続。
みごとにチームを戻らせましたね。
関西学院も学生主体のチームです。
前監督の牟田さんが「タックルできない者は使わない」との信念がチームに根付いていることが、ゲームをみるとはっきりとわかります。
関学は見るものに真面目さと素直さを感じさせるいいチームだと思っています。
ただし、日本一にはならないチームだとも思うのです。
さあ、同志社ラグビー部はどこを目指すのか、いま本当の岐路に立っているのでしょう。
いちファンとしては、どの道を選ぼうと応援させていただくスタンスですが、同志社というレゾンデートルというか、カルチャーを前提として考えるとチームとしては難しい選択なのかと思います。
シーズン中も何回か書き込もうと思いながら、文章にならずに投稿を断念していましたが、やっぱり言葉にするのは難しいですね。
だらだらと長くなってしまいました。
決勝の相手は立川キャプテン率いる天理大学でした。
日本の未来を感じさせる天理のラグビーに対し、ポッドアタックを中心の戦術とした帝京のラグビーは、見ていてとてもつまらなく映りました。
しかし、今思えばこのころから大学ラグビーのゲーム性が大きく変化して、フィジカル・フィットネスに加え戦術が勝敗を左右する大きな要素になったんだなと思うのです。
ラグビーに限らず、あらゆるスポーツでチームが採用するシステムや戦術は、宗教の信者のような盲目的な信奉も必要な一面があるのだと思います。
もちろん正しい理論に基づいた信奉ですが…
今季3連覇を達成した京産大のスクラムは「時代遅れ」や「理論的外」などと揶揄されますが、頑なに何十年もかけて煮詰めていくことで選手たちは京産大のラグビーを体現しているのでしょう。
また廣瀬監督は過去のインタビューで「理不尽と思うような練習もさせたい」との発言をされていたと記憶していますが、これは年齢を重ねて理解できる境地かなぁ、と思ったものです。
はたして
大きく変化したラグビーのゲーム性は、最新のゲーム理論に基づくシステムを要求し、
またチームのシステムや戦術は、核となる理論に対して宗教的な強制力の中で長く厳しい練習を積み重ねることでしか体現できないと考えると、
はたして学生がチームの方向性を考え、学生が日々のメニューを組み立てていく方法は必ず甘さや妥協が出てしまうのだろうと思うのです。
関西学院は2年前、全敗でシーズンを終えました。
2年目の小檜山監督は責任をとって辞めるのかな、と思っていましたが指導を継続。
みごとにチームを戻らせましたね。
関西学院も学生主体のチームです。
前監督の牟田さんが「タックルできない者は使わない」との信念がチームに根付いていることが、ゲームをみるとはっきりとわかります。
関学は見るものに真面目さと素直さを感じさせるいいチームだと思っています。
ただし、日本一にはならないチームだとも思うのです。
さあ、同志社ラグビー部はどこを目指すのか、いま本当の岐路に立っているのでしょう。
いちファンとしては、どの道を選ぼうと応援させていただくスタンスですが、同志社というレゾンデートルというか、カルチャーを前提として考えるとチームとしては難しい選択なのかと思います。
シーズン中も何回か書き込もうと思いながら、文章にならずに投稿を断念していましたが、やっぱり言葉にするのは難しいですね。
だらだらと長くなってしまいました。
おはようございます
学生たちでめちゃくちゃミーティングするようになったということですので、
「負け癖がついた」とか非科学的なモヤッとしたもののせいにしてないで、
3回生を含む幹部連で今年の結果に至った要因、説得力ある要因を突き詰め炙り出して、
「自分たちの代でこの結果になった要因をしっかりと考えて、
もう1回強い同志社を体現してほしい」
につなげてください。
それがあなたたちに残された責任だと思いますんで。
材料資料を渡してやらんと、
後輩たちも何をどう考えりゃええんか、考えようがないですわね。
耳障りのいい言葉じゃなくて、行動を!
おまえが言うな、て?
「負け癖がついた」とか非科学的なモヤッとしたもののせいにしてないで、
3回生を含む幹部連で今年の結果に至った要因、説得力ある要因を突き詰め炙り出して、
「自分たちの代でこの結果になった要因をしっかりと考えて、
もう1回強い同志社を体現してほしい」
につなげてください。
それがあなたたちに残された責任だと思いますんで。
材料資料を渡してやらんと、
後輩たちも何をどう考えりゃええんか、考えようがないですわね。
耳障りのいい言葉じゃなくて、行動を!
おまえが言うな、て?
Who are we? La, la, la, Doshisha!
同志社大学、味わったどん底。つながれた歴史。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jsports/sports/jsports-2019031022627403?
チームづくりの失敗、トライを取り切る決定力不足、防御の脆弱さ。来季への課題は山積だ。「自分たちの代でこの結果になった要因をしっかりと考えて、もう1回強い同志社を体現してほしい」(山本敦)と後輩たちに思いを託した。
繋がれた歴史の重みを感じ、名門の返り咲きへ。「もう弱い同志社は見たくない」。全国の同志社ファンはきっとそう願っている。
3回生以下には本当に今季のチーム作りのアプローチを徹底的に見直して、反面教師とすべき処と継続すべし処の見極めをアタマのテッペンから湯気が出るくらい考えに考え抜いてほしいところ。
こんなにも早く終戦を迎えてしまったので、記憶と悔しさと熱量がホットな内に。
何せ来季は9月にトップピークを持ってこないといけないので新チームの始動は早いに越したことは無いですよね。クリスマス休暇や年末年始、冬休みと、どうしても緩むのは避けられないですが、危機感を持って新体制 頑張って欲しいですね!
尻すぼみだったのか。。。残念。
高大連携に関して水谷さん、学館裏のデュークさん早速有難うございます。
検索したらこんな記事に出くわしました。2015年です。当時の総長も絡んだ話だったんですね。思っていたよりもずっと大きなプロジェクトでした。
http://www.doshisha.ed.jp/information/new_20150801-2.html
7月27日、大谷實総長から、大学ラグビー部ゼネラルマネージャー中尾晃氏と同部総務兼法人連携コーチの酒井優氏に対して、課外活動(ラグビー指導)の一貫した指導を委嘱する伝達式が行われました(=写真)。
課外活動においても同志社の教育理念に基づいた一貫した指導を行うため、2014年度から指導の委嘱がスタートし、中尾氏がその第1号となりました。
今年度は、「一貫した課外活動指導の実施に関する規程」を制定したうえで、ラグビー指導においては、中尾氏の委嘱継続とともに、酒井氏にも新たに委嘱し、指導体制の強化を図りました。
また、ラグビー指導に加えて、大学サッカー部のテクニカルディレクター中西哲生氏(元プロサッカー選手、現スポーツジャーナリスト)にサッカー指導を委嘱し、指導分野の伸張にも取り組んでいます。
課外活動の一貫した指導が、生徒にとって、大学との接続とキャリアパスを積む機会となるよう、制度の一層の充実につとめてまいります。
重い腰が上がるかな?
No.3918でOBさん御指摘の「監督と大学を取り持って折衝ができる人がいないと体制改革はできない」という点ですが、これGMの役回りですよね。GMの肩書がいつの間にやら副部長に変わってしまって余計に見え難くなってしまいましたけれど。
監督経験も長く、且つ法人職員という立場でもあり、貴方以外に適任者は見当たらないんですけども、という感想を抱いています。
副部長への肩書変更と共に役回りも変わってしまったんですかね。。そんな訳は無いと思うのですが。
もしかすると水谷さんが辟易なさった先輩後輩問題ですかね。1985年入学では未だうるさがたの諸先輩方にひねられてしまうのかな??
流石に今季の成績は無視出来ないと思いますので、監督はグラウンドの中に可能な限り専念してもらえるように、そして学生たちがより良く部活動にフォーカス出来る環境改善や法人との折衝に御尽力賜りたいですね!きっと動いてくださることでしょう。そう願っています。
改革にはカネが要りますね。軍資金はどうするんだ問題に直面します。
学館裏のデュークさんに披露頂きましたとおり、法人にはテコ入れを期待出来そうに無いとすれば、どうやって捻出するのか。
ひとつにはトップリーグチームからの支援でしょうね。年俸丸抱えでフルタイム派遣なんて、こんな好条件無かったですよ。それこそOBさん御記載の通り1千万円寄付頂いたのと同等。それ故、もし仮に今回 志半ばで勇退するような事にでもなればサントリーやキヤノンに申し訳が立たないですし以後このような形でのサポートは、もう望めなくなる懸念が。
スポニチの記事は「飛ばし」だと思いたいですねー。
高大連携などなど
高大連携ですが、私も核の部分を知っているわけではなく、近しい者からの話ししか知らないのですが総合すると、
結局、同志社という学校法人のスタンスというか、精神なんだと思います。
法人(理事会:経営側)はラグビー部に対して、あくまでone of them の考えでいる。それを変える気は全くない。
OB・OGにとっての“アイデンティティになっている現状”への理解はある、そこまでなんだと思います。
(落書き帳でどなたかが書かれていたように、“法人同志社”のアイデンティティなどではない。)
それに加え、運動部の成績により大学の評価を上げ(そこまではあるかもしれませんがそれを)、
経営に生かそうという考えはほとんどない。まして広告塔にして人を集めようとか・・・などは。
これが、大学だけでなく、法人と関連する学校(大学、高校、中学、小学校)全てにたいする精神になっている。
大学のラグビー部に軸のあるスタッフがそれを附属する高校以下に働きかけても、
相手が“学校”であれば、当然、結果は出ません。
つまり、相手は“高校(中学〜)ラグビー部(スタッフ)”になります。
実は、私の間接的な知人(直接は知らないのですが、私が最も親しい人間が、とても親しい友人 笑)は、
大学ラグビー部の強化を目的に、同志社小学校にラグビー部を作る中心となりました。
それが高大連携の話とつながるのか、小学校ができたタイミングなのか確認していませんが、
大学ラグビー部、高校ラグビー部に軸足を置いている人物です。
中学から同志社に入り、中高大とラグビー部、京都で自分の商売をやっている生粋の同志社人です。
いまの“DRC”の実態は知りませんが、
法人同志社に附属する大学、高校、中学、小学校それぞれのラグビー部の幹部?OB会?支援者?を統合、
“DRC”がそういう統合された組織であれば、高大連携のような意図も機能するんだと思います。
同志社はどうも“同志社人”でないと、動かしにくいところがあるのも昔から気になります。
大学ラグビー部の幹部の政治力では、なかなかうまくいかないのでしょう。
もちろん、そうであれば、前述の人物のような方がなんとか今年の成績を憂い、頑張ってほしいと思いますが。
私は以前も書かせていただいたことがあるのですが、(いまは無き)学術団系のサークルや自主講座系なので、
先輩後輩という遠慮がほとんどない世界の同志社しか知りません。“論破してなんぼ“みたいな世界です。
高校時代に精神主義・形式主義みたいな世界が嫌で嫌で運動部からは遠くなりました。
大学ラグビー部もしかり、なんでしょうか。だとすると、私の同志社像が歪むのが悲しいですね。
結局、同志社という学校法人のスタンスというか、精神なんだと思います。
法人(理事会:経営側)はラグビー部に対して、あくまでone of them の考えでいる。それを変える気は全くない。
OB・OGにとっての“アイデンティティになっている現状”への理解はある、そこまでなんだと思います。
(落書き帳でどなたかが書かれていたように、“法人同志社”のアイデンティティなどではない。)
それに加え、運動部の成績により大学の評価を上げ(そこまではあるかもしれませんがそれを)、
経営に生かそうという考えはほとんどない。まして広告塔にして人を集めようとか・・・などは。
これが、大学だけでなく、法人と関連する学校(大学、高校、中学、小学校)全てにたいする精神になっている。
大学のラグビー部に軸のあるスタッフがそれを附属する高校以下に働きかけても、
相手が“学校”であれば、当然、結果は出ません。
つまり、相手は“高校(中学〜)ラグビー部(スタッフ)”になります。
実は、私の間接的な知人(直接は知らないのですが、私が最も親しい人間が、とても親しい友人 笑)は、
大学ラグビー部の強化を目的に、同志社小学校にラグビー部を作る中心となりました。
それが高大連携の話とつながるのか、小学校ができたタイミングなのか確認していませんが、
大学ラグビー部、高校ラグビー部に軸足を置いている人物です。
中学から同志社に入り、中高大とラグビー部、京都で自分の商売をやっている生粋の同志社人です。
いまの“DRC”の実態は知りませんが、
法人同志社に附属する大学、高校、中学、小学校それぞれのラグビー部の幹部?OB会?支援者?を統合、
“DRC”がそういう統合された組織であれば、高大連携のような意図も機能するんだと思います。
同志社はどうも“同志社人”でないと、動かしにくいところがあるのも昔から気になります。
大学ラグビー部の幹部の政治力では、なかなかうまくいかないのでしょう。
もちろん、そうであれば、前述の人物のような方がなんとか今年の成績を憂い、頑張ってほしいと思いますが。
私は以前も書かせていただいたことがあるのですが、(いまは無き)学術団系のサークルや自主講座系なので、
先輩後輩という遠慮がほとんどない世界の同志社しか知りません。“論破してなんぼ“みたいな世界です。
高校時代に精神主義・形式主義みたいな世界が嫌で嫌で運動部からは遠くなりました。
大学ラグビー部もしかり、なんでしょうか。だとすると、私の同志社像が歪むのが悲しいですね。
無題
関西テレビの動画をありがとうございます。
宮本監督のコメント、
気の毒というか、ご本人に失礼ですが、「可哀そう」となりました。
この年になると、お若い方の「不幸」は胸に詰まります。
「現状については非常にОBの方に申し訳ないという気持ちが大きいです」
カミながら精いっぱい述べられるところが、もう・・・ね。
学生を強化して好成績を上げさせてやりたい、
トップリーグのノウハウに少しでも?触れさせてやりたいと意気込んで、
さあ2年目の蓄積と思ったら学生主導の圧、それも学生から。
同志社の「学生主導」は金科玉条の問答無用、
話し合って、建設的に妥協点、落としどころを模索するチャンスをОBたちが後押ししてくれるでもなく。
以上、完全に妄想ですけど、
こんなクラブが「帝京を倒して日本一」なんて、この先を言うのも空しいです。
苦しんだのはキャプテンだけじゃないですからね。
大人の対応をしなきゃならない監督は本当に気の毒だと思ってます。
もちろん人間ですから、至らないところは当然あるでしょうけど。
宮本監督のコメント、
気の毒というか、ご本人に失礼ですが、「可哀そう」となりました。
この年になると、お若い方の「不幸」は胸に詰まります。
「現状については非常にОBの方に申し訳ないという気持ちが大きいです」
カミながら精いっぱい述べられるところが、もう・・・ね。
学生を強化して好成績を上げさせてやりたい、
トップリーグのノウハウに少しでも?触れさせてやりたいと意気込んで、
さあ2年目の蓄積と思ったら学生主導の圧、それも学生から。
同志社の「学生主導」は金科玉条の問答無用、
話し合って、建設的に妥協点、落としどころを模索するチャンスをОBたちが後押ししてくれるでもなく。
以上、完全に妄想ですけど、
こんなクラブが「帝京を倒して日本一」なんて、この先を言うのも空しいです。
苦しんだのはキャプテンだけじゃないですからね。
大人の対応をしなきゃならない監督は本当に気の毒だと思ってます。
もちろん人間ですから、至らないところは当然あるでしょうけど。
おはようございます
もうずっと以前になりますけど、
副部長さんは高大連携を進めようとされたものの、
高校側が積極的でないというのは聞いたことがあります。
妄想するに、
大学がラグビー部を強化してブランドイメージを上げるなどの気がないのと同様に、
高校の監督さんも同じようなスタンスなのかと思います。
そういうスタンスでは高大連携ができているのかも・・・ですね。
同志社らしく、独立意識も高いのかな。
また、大学ラグビー部はОBであっても先輩後輩は絶対の文化がガチですので、
政治力でどうなる問題ではないのかもしれません。
この「先輩後輩」については、自分が同志社を考えるとき一番ウンザリした現象でした。
今はどうなのか知りません。
詳しい方がおられたらお願いします。
副部長さんは高大連携を進めようとされたものの、
高校側が積極的でないというのは聞いたことがあります。
妄想するに、
大学がラグビー部を強化してブランドイメージを上げるなどの気がないのと同様に、
高校の監督さんも同じようなスタンスなのかと思います。
そういうスタンスでは高大連携ができているのかも・・・ですね。
同志社らしく、独立意識も高いのかな。
また、大学ラグビー部はОBであっても先輩後輩は絶対の文化がガチですので、
政治力でどうなる問題ではないのかもしれません。
この「先輩後輩」については、自分が同志社を考えるとき一番ウンザリした現象でした。
今はどうなのか知りません。
詳しい方がおられたらお願いします。
独り言、というかボヤキです。
完全に裏方で、どのような事をしてらっしゃるのか
全く存じ上げないのですが、副部長がその役回り
担わないといけないんじゃ???
高大連携も、もう風前の灯なのかなぁ??
関学も関大も附属高校 強いです。
関東でいうなら早稲田実業も慶應義塾も。
同志社の強化策のひとつは間違い無く
附属高校強化だと思うので期待していたんですけれども。
政治力というところが?なのかなぁ。。
関西テレビさん放映の動画
【西の名門 降格危機】
同志社ラグビー復活なるか
ミスター・ラグビー「平尾誠二」など
数々のスター輩出 「紺グレの意地」
伝統かけた運命の一戦に密着
【関西テレビ・newsランナー】
https://youtu.be/Oce4DTAWyhs?si=qOcM8GoO14BXme3q
6分半という長尺で体大との入れ替え戦
特集が月曜夕方に放映されました。
関西テレビさん有難いですね。
最後、マネージャーさんかな?勝った瞬間
涙ぐみながらの「長かった。。。」は
実感が籠もっていましたね。
楽苦美偉様
ご教授ありがとうございます。まず当方如きにお詫びなどとんでもありません。5chを見てきましたが、楽苦美偉様とまったく同じ感想で、読むに耐えませんでした。今回、宮本監督や橋野コーチを責任をとらせるなら、サントリー、キャノン、クボタのような企業は二度とないでしょう。年間1000万の寄付に匹敵する厚意です。
ただ、監督と大学を取り持って、折衝ができる人がいないと、体制改革はできないと思いますので、政治力のある人を巻き込まないといけないのだろうとは思います。
ただ、監督と大学を取り持って、折衝ができる人がいないと、体制改革はできないと思いますので、政治力のある人を巻き込まないといけないのだろうとは思います。
お詫び
御指摘頂き、拙文を見返してみましたが主観が強すぎた一文であった事をOB様、並びに皆様にお詫び致します。
掲載板は5chで、此処を含め先に名前の上がったような処とは民度が違う事は百も承知なのですが、時折、数多のゴミの中でキラリと光る投稿や情報も有る為、全く無視を決め込むわけにはいかず、他板と同様に閲覧していた次第です。
脊髄反射のような思慮の浅い投稿が多く、いくら匿名でも書かれた側の気持ちに立てば失礼過ぎると憤っていた気持ちが主観として強く出た表現になってしまいました。
客観性に欠けた物言い、且つネタ元として不適な引用から誤解を招く表現となりました事、誠に申し訳御座いませんでした。
楽苦美偉様
>アチラコチラの掲示板で、同志社ラグビー部を阪神タイガースと勘違いするような輩から、連敗低迷の責任を取って辞任しろというような無責任極まりない投稿が散見されてはいましたが
そんな声があるなんて信じられないです。
私の周辺では、よく引き受けられていると、感謝の声ばかりです。
参考までに、どこの掲示板か教えていただけないでしょうか。ファンサイトとらくがき帳、この掲示板は見たのですが、見当たらず。あちらこちらなので、2、3あるにでしょうか?
そんな声があるなんて信じられないです。
私の周辺では、よく引き受けられていると、感謝の声ばかりです。
参考までに、どこの掲示板か教えていただけないでしょうか。ファンサイトとらくがき帳、この掲示板は見たのですが、見当たらず。あちらこちらなので、2、3あるにでしょうか?
私は宮本監督の続投を希望します
会社の命令やご都合なら、またご自身の気持ちが切れたのならもちろん仕方がありませんが、
同志社の都合ならなんとか頑張っていただきたいですね。
時間がないのでとりあえず、気持ちの表明です。
同志社の都合ならなんとか頑張っていただきたいですね。
時間がないのでとりあえず、気持ちの表明です。
無題
ありがとうございます。
「関係者によれば、宮本監督は今季限りで退任する見通しだ」
関係者って、だれ?
たぶん、内部のОBなんでしょうけど、
たとえ事実だとしても、ご本人の口から出る前に「見通し」を洩らす野郎ってクソだなと・・・。
ご本人にその気がないか、迷っておられるところだったら、
辞任の流れを作られちゃって実に気の毒です。
いずれにしても、進退はご本人の口から説明、語られるべきもので、
周辺から既成事実を作られるものではない。
実に不愉快です。
「関係者によれば、宮本監督は今季限りで退任する見通しだ」
関係者って、だれ?
たぶん、内部のОBなんでしょうけど、
たとえ事実だとしても、ご本人の口から出る前に「見通し」を洩らす野郎ってクソだなと・・・。
ご本人にその気がないか、迷っておられるところだったら、
辞任の流れを作られちゃって実に気の毒です。
いずれにしても、進退はご本人の口から説明、語られるべきもので、
周辺から既成事実を作られるものではない。
実に不愉快です。
大阪体育大学
ラグビー入替戦で同志社に屈した大阪体育大学
「事故で急逝した先輩のために」
ヘラクレス達の思いかなわず
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023121000022-spnaviow?s
後半は同志社24-21体大ですので競った形にはなっていますが、今年の同志社ですら試合開始20分で今日はもう大丈夫と思えた程に、やはりAリーグとBリーグでは差がありましたね。
今年は例年よりも差が少ないと戦前 予想していましたが蓋を開けてみたらこのスコア。
Bリーグに陥落した後、早期に戻らないともうBリーグに馴染んでしまうという印象。
私を含めたオールドファンは体大の復活を心待ちにしている筈。
同志社の復活がままならない中でタイダイの心配をしている余裕は無いといえば無いのですが(苦笑)、要は一緒にこの低迷から這い上がりましょうという感じですかね。
誤報だと願いたい
スポニチ
ラグビー同大 部史上初のBリーグ降格は免れる
「学生が気持ちを…」と評価した宮本監督は退任へ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/12/10/kiji/20231210s00044000061000c.html?s
就任2季目の宮本啓希監督は目を赤くし「学生が気持ちを見せてくれた。(今季低迷した)悔し涙とうれし涙、両方混ざっていた」と複雑な心境を吐露した。
関係者によれば、宮本監督は今季限りで退任する見通しだ。
この報道が事実なら残念ですね。。。
元々2年で任期満了ならともかく、仮に当初想定されていた任期が2年では無かったとしたら。どうなんですかね。
もし任期途中での退任だと仮定するならば、色々な雑音が耳に入ったであろう事も影響しているのかなぁ?
アチラコチラの掲示板で、同志社ラグビー部を阪神タイガースと勘違いするような輩から、連敗低迷の責任を取って辞任しろというような無責任極まりない投稿が散見されてはいましたが、こんなのはマトモに相手するだけ無駄で。
高額報酬を得ているプロ監督とは違い、限りなく慈善事業に近い大学生の部活の監督職を同列に比べている時点で冷静な判断が出来る人たちではありません。
新人監督なので直ぐに結果を出すことは難しいと思っていました。名将と言われる方々も着任当初は失敗の連続です。中長期的なスパンで判断するべきで。
同志社は法人やクラブが報酬を出さない為に、これまでサラリーマン監督が土日祝の休みを監督業に費やすという本人に負担を強いるやり方でした。母校の為に、という想いでこれまで監督業を引き受けてくださった方々には感謝ですね。
ただ、母校愛にすがるような自己犠牲の上にしか成り立たない監督職の引き受け手は、さほど多くないと予想されます。
平日はグラウンドに来て指導出来ないという、どうしても埋めれないデメリットを解消すべくサントリーやキヤノンの多大な協力の元、フルタイムの指導者として派遣していただいた訳で、こんな好条件はかつて無かったかと。
もし仮にサラリーマン監督に戻るのなら、グラウンドでの指導は明らかに後退してしまう懸念が。裏を返せば平日は如何に学生が意識高く練習を遂行出来るか、という事が問われるんですけれども。
追記
今の3回生、4回生は低学年の時はサラリーマン監督。土日祝のみの指導で平日は学生たちでの練習。宮本監督就任時からフルタイム指導となりましたが、このギャップに戸惑ったんですかね?
昨年は言われた練習をこなしてばかりだったので今年はやり方を変えたというような趣旨のコメントを何処か(恐らく主将の談話の中の一節)で目にした記憶が。
留学生
【甘口辛口】
「B降格」を免れた同志社大ラグビー部
海外交流で一時代を築いた名門は
留学生不在で復興できるか
https://www.sanspo.com/article/20231210-4RKPZJJLDFMOFLKSURZUELDSTE/?
栄光から遠ざかるほど、現状の低迷があぶり出される。大体大戦を前に宮本啓希監督は「同大を守る戦い」と表現した。『のれん』は死守したが、復興への道は険しい。その現実が寂しい。何より悲しい。
ここまで不振を極めV字回復を期待される時に助っ人外国人留学生というテーマは再燃されるかもしれませんね。
同志社の場合は授業料免除が無く授業もきちんと受ける必要ある筈なので、いわゆる助っ人はそぐわなかった印象。
唯一参考になりそうなのは慶應義塾ですが、外国人留学生が起爆剤になっているかといえば、そうでも有りません。
きちんと学生としての本分を全うできます。その上でラグビーの心得もあります。たまたま国籍は外国籍でした。
という外国人なら入部を拒むものは何もなく、ただ必要以上に期待をかけるのも酷な話で。
こんな都合の良い留学生が一般学生に居る訳無いと分かった上で、FW3列とCTBにひとりずつフィジカル化け物級の留学生を配置し(天理優勝時のフィフィタ君のイメージ)ペネトレーターを任せる事が出来れば、あっという間に効果は出そうと夢想したり。
取り敢えず結果優先するための劇薬な対処法な気がするので長い目で見た時に同志社不振の原因追及になっていない、寧ろフタをしてしまって解決を先延ばしにしているだけという懸念のほうが大きいですけれども。
おはようございます
ありがとうございます。
宮本監督の入れ替え戦に駆けつけてくれた大勢のファンに対してのコメント、
「(前文略)最後の最後まで詰めかけてくれた皆さんには本当に感謝したい」
ここには他の方法で応援された方々も含まれると思います。
私は感謝の対象には含まれず、同志社と体大、軸足はイーブンに置いて見ていました。
同志社についてはどんな結果もきちんと受け止めて、
「次どうするのか、ええ加減真剣に考えろや」的な「何様風」で考えていたかな。
同志社逆転トライ!さん、ご丁寧にいたみ入ります。
みなさんに何度も申しますが、この場は投稿(文字列)の集合体だと思っておりまして、
個々の投稿主の人となりには興味がないと言えば嘘になりますが、関心を持たないように努めています。
この場ではね♪
(思わず、率直な感想を述べちゃうことはあります)
人体が様々な臓器、もっと言えば細胞でできているように、
この場はみなさんのご投稿で成り立っていると思ってます。
また、人間の人格は神経系で決まりますが、
この場の人格は各投稿の内容の文字列から醸し出される「雰囲気」で決まるんだろな・・・と。
だからこの場のみなさんには、ここを職場などの人間の集まりなどと同じようには考えないで、
つまり、この場の「自分」や他人の目を過剰に意識して余計なことを考えないで、
ご自身の主張など、投稿の文字列を意識していただければ幸いだと思ってます。
その結果、この場の人格がクソになるんであれば、それはそれで仕方がない。
クソな人格に大した役割はありませんので、
ちょちょっとパソコンをいじれば終了させることができる。
きわめて簡単なことだと思ってます。
ありがとうございます。
宮本監督の入れ替え戦に駆けつけてくれた大勢のファンに対してのコメント、
「(前文略)最後の最後まで詰めかけてくれた皆さんには本当に感謝したい」
ここには他の方法で応援された方々も含まれると思います。
私は感謝の対象には含まれず、同志社と体大、軸足はイーブンに置いて見ていました。
同志社についてはどんな結果もきちんと受け止めて、
「次どうするのか、ええ加減真剣に考えろや」的な「何様風」で考えていたかな。
同志社逆転トライ!さん、ご丁寧にいたみ入ります。
みなさんに何度も申しますが、この場は投稿(文字列)の集合体だと思っておりまして、
個々の投稿主の人となりには興味がないと言えば嘘になりますが、関心を持たないように努めています。
この場ではね♪
(思わず、率直な感想を述べちゃうことはあります)
人体が様々な臓器、もっと言えば細胞でできているように、
この場はみなさんのご投稿で成り立っていると思ってます。
また、人間の人格は神経系で決まりますが、
この場の人格は各投稿の内容の文字列から醸し出される「雰囲気」で決まるんだろな・・・と。
だからこの場のみなさんには、ここを職場などの人間の集まりなどと同じようには考えないで、
つまり、この場の「自分」や他人の目を過剰に意識して余計なことを考えないで、
ご自身の主張など、投稿の文字列を意識していただければ幸いだと思ってます。
その結果、この場の人格がクソになるんであれば、それはそれで仕方がない。
クソな人格に大した役割はありませんので、
ちょちょっとパソコンをいじれば終了させることができる。
きわめて簡単なことだと思ってます。
ありがとうございます。
明日に向けて (山本組、ご苦労さん)
久しぶりの親里、天気は快晴、気温18°程度、芝生は種類の問題か青さはありませんでしたが、決して枯れてはいませんでした。
メインスタンドをおおう屋根や向かいの山による反響もあったとは思いますが、今シーズン一番の応援のボルテージでした。
同志社の応援もですが、やはり何とか上に行きたい体大の声援も大きく、「イケイケ体大」の声は懐かしかったですね。
細かい内容は省きますが、同志社のモールラッシュが体大のディフェンスを慌てさせ、一気に前半の流れをつかみました。
体大はミスや反則(特にオフサイド)が多かったですね。120キロクラスが2名いましたが、
FW全体の組織力としてはもう一つ機能しきれていなかった印象です。
スクラムも大きな後退を防ぐためかへたに前へ出ようとせず、同志社の低く前に行こうとする力が、しばしば空振りしていたようです。
林君の交代もそんな体大のスクラムによるアクシデントでしたね。マウ君はフッカーではなくフランカーの位置に入ってました。
今年の同志社の攻めは、やはり力強さがもう一つ感じられません。
この程度の試合であれば、選手権出場チームなら、もっと大きな点差をつけることができると思います。
そして、ディフェンスも。点を取られないチームへは、まだまだ研鑽が必要です。
この試合の嘉納君のキックは、素晴らしかった(やさしいポイントはさほど多くありませんでした)。
誰もが良かった、と言ってもいいくらいですが、個人的には大山君、福岡君、ダビデ君、市川君、岩本君、彼らの活躍がいつも以上に目につきました。
番外でおもしろかったのは、私の後ろがレフェリー席だったことです。
ひたすら記録をとっている方とは別に、レフェリー評価の目線で3人の方がコメントを漏らしていました。
その内容を意識するまではさほど主審のジャッジに違和感を感じていなかったのですが、聴き耳立てれば「なるほど」と。
今日の主審のジャッジが良い悪いではなく、面白かったのはそれぞれのジャッジのブレですね。
言われてみればの部分もあれば、こりゃ大変だ(果たして正解は?みたいな)の部分も多々でした。
今年の戦いを来期どのように昇華させていくのか、刀で鉄砲に勝つにはどう戦えばいいのか、可能性は無限ですね。
それにしても奈良は主幹道路の整備と交通量のバランスが悪いですね。南北に縦断しようとすると思っている以上に時間を食います。
メインスタンドをおおう屋根や向かいの山による反響もあったとは思いますが、今シーズン一番の応援のボルテージでした。
同志社の応援もですが、やはり何とか上に行きたい体大の声援も大きく、「イケイケ体大」の声は懐かしかったですね。
細かい内容は省きますが、同志社のモールラッシュが体大のディフェンスを慌てさせ、一気に前半の流れをつかみました。
体大はミスや反則(特にオフサイド)が多かったですね。120キロクラスが2名いましたが、
FW全体の組織力としてはもう一つ機能しきれていなかった印象です。
スクラムも大きな後退を防ぐためかへたに前へ出ようとせず、同志社の低く前に行こうとする力が、しばしば空振りしていたようです。
林君の交代もそんな体大のスクラムによるアクシデントでしたね。マウ君はフッカーではなくフランカーの位置に入ってました。
今年の同志社の攻めは、やはり力強さがもう一つ感じられません。
この程度の試合であれば、選手権出場チームなら、もっと大きな点差をつけることができると思います。
そして、ディフェンスも。点を取られないチームへは、まだまだ研鑽が必要です。
この試合の嘉納君のキックは、素晴らしかった(やさしいポイントはさほど多くありませんでした)。
誰もが良かった、と言ってもいいくらいですが、個人的には大山君、福岡君、ダビデ君、市川君、岩本君、彼らの活躍がいつも以上に目につきました。
番外でおもしろかったのは、私の後ろがレフェリー席だったことです。
ひたすら記録をとっている方とは別に、レフェリー評価の目線で3人の方がコメントを漏らしていました。
その内容を意識するまではさほど主審のジャッジに違和感を感じていなかったのですが、聴き耳立てれば「なるほど」と。
今日の主審のジャッジが良い悪いではなく、面白かったのはそれぞれのジャッジのブレですね。
言われてみればの部分もあれば、こりゃ大変だ(果たして正解は?みたいな)の部分も多々でした。
今年の戦いを来期どのように昇華させていくのか、刀で鉄砲に勝つにはどう戦えばいいのか、可能性は無限ですね。
それにしても奈良は主幹道路の整備と交通量のバランスが悪いですね。南北に縦断しようとすると思っている以上に時間を食います。
紙面の方のアトムです
同志社スポーツアトム編集局
12月9日
2023年度関西大学A-Bリーグ入替戦
「紺グレ 死守」
古豪の意地を見せ、史上初のBリーグ降格を回避。
繋がれてきた歴史を守り抜いた。
https://t.co/yqxf7XTqBz
今季はずっと結果が出ていなくて
4回生には重圧がかかっていた筈。
本当に最後の最後で踏ん張れて良かった。
皆さま、お疲れ様でした
アトム 入替戦を制し後輩へ未来を託した
https://doshisha-atom.net/rugby/16935/?s
ダイジェスト動画
https://youtu.be/8_uLSObiUdo?si=IE0AoLqRlaRHJGOc
とりあえず勝ててホッとひといきですね。
こうなると人間、欲が出てくるというもの。
昨日は内容はともかく勝てば良いと投稿していた
その舌の根も乾かずに、不用意な失点に
苦言を呈したくなりますね。苦笑
ラインアウトモールを粘れずアッサリと。
2つ目の被トライが自分の中ではワーストで
ディフェンスを軸に組み立てようとするチームの
抜かれ方では無いですよね。あれは残念。
戦前に記載のとおりモールでトライを取れる
と思っていましたが、想定以上のスコアっぷり。
あとは嘉納くんの集大成というべきゴールキック。
スーパーブーツでしたね。今日は。素晴らしい。
本当に何処から蹴っても入る気がしました。
スクラムはタイダイがオーソドックスに組んできて
かえって助かったのでは? 龍谷大戦のように
マウ選手がフッカーでゴチャゴチャされる方が
同志社にとっては嫌な展開になった印象。
セットプレイで脅かされる事が無かったので
本当に久しぶりに安心して視聴出来ました。
遠路はるばるスタンドに駆けつけた同志社ファンにも
大いに感謝ですね! 声援が間違い無く後押しに。
来年は開幕戦にトップピークを持ってこなければ。