開幕5連敗
スポニチ
同大、天理大に大敗でワースト更新の開幕5連敗
次節にも入替戦出場が決定
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/11/05/kiji/20231105s00044000400000c.html?s
「頑張って準備をしてきたが、今日は天理さんにうまさを見せられた結果になった。(連敗の)要因はいろいろあると思います。一番は、春からやってきている強みが出せる時間が少ない。それが敗因になっているのかなと思います」
試合後、宮本啓希監督はそう振り返った。
春からやってきている強みとは!?
今シーズンは何をチームの拠り所として闘おうとしているのか、私には未だ見えていないのですが。。。
もう何も感じませんね。
劣勢と予想された同志社がスクラムでもモールでも
なにか1つでも勝ってると思われる攻防があれば
それを軸とした展開に持ち込んで、あわやと
思わせてくれる処が有るかと少しは期待しましたが
甘くは無かったですね。全ての面で後塵を拝し
ノーチャンスでした。フィジカル、フィットネス、
覇気、元気、etc。
心を揺さぶられるものも何もなく、淡々と
スコアを積み重ねられ完敗したというだけの試合。
最後まで突っ張って足掻いて意地を見せて欲しい処。
おはようございます
3連続1点差の深い視点をありがとうございます。
「ボクスFWの圧に崩れた」に(視点に気づかされてですけど)同感できます。
「崩れた」という言葉が持つイメージのひとつに崩壊がありますけど、その崩れたじゃなくて、
極限ともいえるブレイクダウンの攻防のなかでの一瞬の遅れ、
その一瞬の遅れが「崩れた」としか表現できない結果をもたらしたんだろな・・・と。
空間的にも時間的にも緻密すぎるブレイクダウンの攻防を80分続けられる人たち、
そんな人たちが造るゲームを目撃できたことの幸せ。
あ〜、また余熱がぶり返す。
ちなみに、いまも生活の中で時々ゲームを思い出すんですが、
まず浮かんで出るのはアレンザさんとコルビさん(もう、コルビちゃんとは呼べなくなりました)のあのシーンです。
あり得ないものを見せられたショックで焼き付けられたんですね。
南さんと長田さんのいい記事をありがとうございます。
人生の大半をかけて、南さんはお母様に大切なものを残されたんですね。
「ボクスFWの圧に崩れた」に(視点に気づかされてですけど)同感できます。
「崩れた」という言葉が持つイメージのひとつに崩壊がありますけど、その崩れたじゃなくて、
極限ともいえるブレイクダウンの攻防のなかでの一瞬の遅れ、
その一瞬の遅れが「崩れた」としか表現できない結果をもたらしたんだろな・・・と。
空間的にも時間的にも緻密すぎるブレイクダウンの攻防を80分続けられる人たち、
そんな人たちが造るゲームを目撃できたことの幸せ。
あ〜、また余熱がぶり返す。
ちなみに、いまも生活の中で時々ゲームを思い出すんですが、
まず浮かんで出るのはアレンザさんとコルビさん(もう、コルビちゃんとは呼べなくなりました)のあのシーンです。
あり得ないものを見せられたショックで焼き付けられたんですね。
南さんと長田さんのいい記事をありがとうございます。
人生の大半をかけて、南さんはお母様に大切なものを残されたんですね。
南 元主将
https://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20231103-OYTNT50159/?s
昨年5月の南君の急逝は未だに信じ難いですが
仰星高校でのチームメイト、日本代表の長田君との絆
エピソード記事のご紹介です。
昨年5月の南君の急逝は未だに信じ難いですが
仰星高校でのチームメイト、日本代表の長田君との絆
エピソード記事のご紹介です。
3連続1点差
決勝前
人種差別発言疑惑でHOムボナンビの出場がどうなるか?
出場 出来ればスプリングボクス有利、出来なければオールブラックス有利と踏んでいました。
というのも準決勝を見ると、オールブラックスのDFを破るのは、難しい。であればスクラムで圧をかけて得点出来るか?にかかってくる。
しかし、マークス選手の離脱でムボナンビ選手なら何とか押せているが、控えが出るとスクラムの優位がなくなり、押される場面も散見される。
あかん高校の指導者やったら、ムボナンビを潰せ!と言うんやろうなぁと思ってました。
試合
ボクスは、これまでの2試合とはうって変わって、ブレイクダウンが、超前傾。フェルミューレン選手がボールを持って当たる時は、背中が地面と平行。
しかし、2分にフリゼル選手が、こともあろうにムボナンビ選手の足の上に
ムボナンビ選手が退場に、10分のシンビンはあれ、オールブラックスの有利かと私には思われた。
しかし、サム・ケイン選手のレッドカードで、また、振り出しに。
ムボナンビ選手なしのスクラムで最後は、オールブラックスに押されるスクラムのボクスの得点は伸びず。
ボクス相手に運動量で上回りたいオールブラックスは、1人少なく主導権を握りきれず。
その後の死闘
わたし的には、前半35分位のリーコ・イオアネ選手がトライ目前に迫り、カートリー・アレンザ選手が、猛然と追いつき、ボールに手をかけノックオンしたボールをコルビ選手がスライディングキャッチしたシーンが最も興奮しました。
大きなFWをほぼ2セット用意(控え7人がFW、W杯前の試合もいろんな選手を試す。複数ポジションをこなす選手を準備し、レッドカードが出ても崩れない)、スクラムとFWの圧力とDFで勝とうとしたスプリングボクス
運動量と高いスキルで勝とうとするも、W杯前のボクス戦と開幕のフランス戦でFWの圧の不足が見え、アイルランド戦で広がって横のものがカバーする事に専念して、圧力はかけないが、破れないDFで短期間で立て直したオールブラックス
対照的な2チームの頂上決戦
オールブラックスは、両FLでレッド1枚、イエロー1枚
結果的に最もタックルに行く選手が余裕をなくしていたのか?と思われボクスFWの圧に崩れたと言ってもいいだろうと思います。
ボクスは、ニーナバーHCが退任。エラスムスさんが引き続きチームに関わるかで大きく変わるかも・・・
人種差別発言疑惑でHOムボナンビの出場がどうなるか?
出場 出来ればスプリングボクス有利、出来なければオールブラックス有利と踏んでいました。
というのも準決勝を見ると、オールブラックスのDFを破るのは、難しい。であればスクラムで圧をかけて得点出来るか?にかかってくる。
しかし、マークス選手の離脱でムボナンビ選手なら何とか押せているが、控えが出るとスクラムの優位がなくなり、押される場面も散見される。
あかん高校の指導者やったら、ムボナンビを潰せ!と言うんやろうなぁと思ってました。
試合
ボクスは、これまでの2試合とはうって変わって、ブレイクダウンが、超前傾。フェルミューレン選手がボールを持って当たる時は、背中が地面と平行。
しかし、2分にフリゼル選手が、こともあろうにムボナンビ選手の足の上に
ムボナンビ選手が退場に、10分のシンビンはあれ、オールブラックスの有利かと私には思われた。
しかし、サム・ケイン選手のレッドカードで、また、振り出しに。
ムボナンビ選手なしのスクラムで最後は、オールブラックスに押されるスクラムのボクスの得点は伸びず。
ボクス相手に運動量で上回りたいオールブラックスは、1人少なく主導権を握りきれず。
その後の死闘
わたし的には、前半35分位のリーコ・イオアネ選手がトライ目前に迫り、カートリー・アレンザ選手が、猛然と追いつき、ボールに手をかけノックオンしたボールをコルビ選手がスライディングキャッチしたシーンが最も興奮しました。
大きなFWをほぼ2セット用意(控え7人がFW、W杯前の試合もいろんな選手を試す。複数ポジションをこなす選手を準備し、レッドカードが出ても崩れない)、スクラムとFWの圧力とDFで勝とうとしたスプリングボクス
運動量と高いスキルで勝とうとするも、W杯前のボクス戦と開幕のフランス戦でFWの圧の不足が見え、アイルランド戦で広がって横のものがカバーする事に専念して、圧力はかけないが、破れないDFで短期間で立て直したオールブラックス
対照的な2チームの頂上決戦
オールブラックスは、両FLでレッド1枚、イエロー1枚
結果的に最もタックルに行く選手が余裕をなくしていたのか?と思われボクスFWの圧に崩れたと言ってもいいだろうと思います。
ボクスは、ニーナバーHCが退任。エラスムスさんが引き続きチームに関わるかで大きく変わるかも・・・
アトム 天理大戦 展望
崖っぷちの同志社大学、全勝の天理大学に挑む。
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310226107/?p=1&utm_campaign=js_Twitter_column_rugby&utm_medium=column&utm_source=Twitter&s
新しくFWコーチを招聘とありますね。
ただ手をこまねいている訳では無く
何とかしようと改善に向け動いていると。
残り3戦、やるべきことを整理して腹を括って
立ち向かう姿が見れるかな。
積み上げてきたものの差を見せつけられる結果に
なる公算大ですけれど。
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310226107/?p=1&utm_campaign=js_Twitter_column_rugby&utm_medium=column&utm_source=Twitter&s
新しくFWコーチを招聘とありますね。
ただ手をこまねいている訳では無く
何とかしようと改善に向け動いていると。
残り3戦、やるべきことを整理して腹を括って
立ち向かう姿が見れるかな。
積み上げてきたものの差を見せつけられる結果に
なる公算大ですけれど。
Go Doshisha Go
残念ながら都合悪く、天理戦の応援は現地ではできません。
(LIVE観戦もできません)
どうやれば天理に勝つか、それだけだと思います。
ぼろぼろであっても、応援をします。
(LIVE観戦もできません)
どうやれば天理に勝つか、それだけだと思います。
ぼろぼろであっても、応援をします。
おはようございます
WC決勝を録画で目撃してから2日目、
ようようショックにも似た感動から抜けて、余韻の残熱にふわふわ揺られている感じになりました。
今回のWCを見れたことはもちろん、「その時生きててよかった〜」なんですが、
人生の終盤に差し掛かって見るには少し刺激が強いというか、4年後、8年後と、際限ない欲望を持て余しそうで、
余計な厄介事を抱えたような気がして「こらこら」と自制なんかし始めてます。
2年後には12チームの国際大会が始まるそうで、ラグビーというブランド価値がますます上がっていきそう。
才能ある選手が正しくフィジカルを鍛えて、
上がった競技能力を無駄遣いすることなく、基本に忠実なプレーを文字通り徹底することで、
チームの総合力へと自らを組み込んでいく。
両者からは、ちょっぴりとりわけ南アフリカの選手からは、
その覚悟を当然のこととする文化の凄みが伝わってきた気がしました。
あ〜、ため息や〜。
ようようショックにも似た感動から抜けて、余韻の残熱にふわふわ揺られている感じになりました。
今回のWCを見れたことはもちろん、「その時生きててよかった〜」なんですが、
人生の終盤に差し掛かって見るには少し刺激が強いというか、4年後、8年後と、際限ない欲望を持て余しそうで、
余計な厄介事を抱えたような気がして「こらこら」と自制なんかし始めてます。
2年後には12チームの国際大会が始まるそうで、ラグビーというブランド価値がますます上がっていきそう。
才能ある選手が正しくフィジカルを鍛えて、
上がった競技能力を無駄遣いすることなく、基本に忠実なプレーを文字通り徹底することで、
チームの総合力へと自らを組み込んでいく。
両者からは、ちょっぴりとりわけ南アフリカの選手からは、
その覚悟を当然のこととする文化の凄みが伝わってきた気がしました。
あ〜、ため息や〜。
おはようございます
https://rugby-rp.com/2023/10/22/worldcup/105433
いい記事と思ったのでリンク貼りました。
現人類最高のゲームを造り上げた人々のすばらしさ。
南アフリカのチームは、自分たちの代表するものが違うんやなあ・・・と。
同志社はなにを代表してるんでしょう。
嗚呼、WCの残り2試合が楽しみすぎるし、終わるのがさみしすぎる。
いい記事と思ったのでリンク貼りました。
現人類最高のゲームを造り上げた人々のすばらしさ。
南アフリカのチームは、自分たちの代表するものが違うんやなあ・・・と。
同志社はなにを代表してるんでしょう。
嗚呼、WCの残り2試合が楽しみすぎるし、終わるのがさみしすぎる。
アトム 摂南大学戦
残念2
今朝の南アフリカvsイングランドを彷彿とさせる
ここぞのスクラムペナルティ。
狙い通りのお膳立てでしたが、ポラードは居らず。
嘉納くんを責めれません。嘉納くんで外れるなら
仕方がありません。
追い上げの中でスコアした後のリスタートで
失点をしていたのが勿体なかったですね。
また、セカンドマンレースで後手を踏み
スタッツ見ていないですが、結構な数
ノットリリース取られていた筈。
リズムに乗れませんでした。
新チーム結成から今日までの過程はさておき
今日の一戦に関して学生たちは一生懸命
取り組んでいたと見て取れましたので
至って冷静に惜敗という結果を受け止めています。
残り関学、天理、京産との試合を悔いのないように。
最後まで見届けますよ。
残念
摂南34-32同志社
ラスト1プレー嘉納君のPGが外れノーサイド。
アタックを継続してディフェンス機会を少なくし、相手ペナルティで前進する同志社ペースでありましたが、残念でした。
これで全敗の可能性が高くなりましたね。
ラスト1プレー嘉納君のPGが外れノーサイド。
アタックを継続してディフェンス機会を少なくし、相手ペナルティで前進する同志社ペースでありましたが、残念でした。
これで全敗の可能性が高くなりましたね。
前半
摂南24-18同志社
内容的には完敗です。
アタックで前進できたのは2回でいずれもトライになっています。
一つ目はスクラムが電車道のように押され入れ替わる形で岡野君が1人で独走したもの。二つ目は完璧に崩した理想的なもの。他は相手ペナルティによる前進でした。
デイフェスは相変わらずで摂南のアタックはほぼトライになっています。それも二次攻撃までに。摂南のアタックが止まったのは3回で、ノッコン、パスミス、倒れ込みの反則。1度もディフェンスで止められなかったのは残念でした。
勝っているのはロングキック合戦とペナルティー。
ディフェンスは止められないので、桃田君のトライのようなアタックを繰り返して殴り合いに持ち込んで欲しいです。
内容的には完敗です。
アタックで前進できたのは2回でいずれもトライになっています。
一つ目はスクラムが電車道のように押され入れ替わる形で岡野君が1人で独走したもの。二つ目は完璧に崩した理想的なもの。他は相手ペナルティによる前進でした。
デイフェスは相変わらずで摂南のアタックはほぼトライになっています。それも二次攻撃までに。摂南のアタックが止まったのは3回で、ノッコン、パスミス、倒れ込みの反則。1度もディフェンスで止められなかったのは残念でした。
勝っているのはロングキック合戦とペナルティー。
ディフェンスは止められないので、桃田君のトライのようなアタックを繰り返して殴り合いに持ち込んで欲しいです。
ボクス(続)
連続1点差
普段から、雨がちの気候でやっているイングランド。
アルゼンチン戦で見せたセットとアップアンドアンダーに適応している。
ボクス戦でFWが前に出る
ボクスも何とかしようと、後半は、全てのスクラムで、相手の反則を狙いに行く、今まで見たことがない展開。その後のスタミナを考えてポイントしか押さないフランス戦とえらい違い。
勝つことだけを考えた試合運び
NZとの頂上決戦。楽しみです。
試合終わった瞬間、決勝はいい天気で。と思いましたが、jspoで沢木さんも、同じ事を言ってました。スクラムだけで勝ったと言ってたのも同じ感想です。
普段から、雨がちの気候でやっているイングランド。
アルゼンチン戦で見せたセットとアップアンドアンダーに適応している。
ボクス戦でFWが前に出る
ボクスも何とかしようと、後半は、全てのスクラムで、相手の反則を狙いに行く、今まで見たことがない展開。その後のスタミナを考えてポイントしか押さないフランス戦とえらい違い。
勝つことだけを考えた試合運び
NZとの頂上決戦。楽しみです。
試合終わった瞬間、決勝はいい天気で。と思いましたが、jspoで沢木さんも、同じ事を言ってました。スクラムだけで勝ったと言ってたのも同じ感想です。
Go Doshisha Go
ラグビー(観戦)日和です。
今日も、応援してきます。
先を見た胸算用はいらないので、目の前の勝利を確実に。
どん底の必死さは、チームを引き上げるはずです。
今日も、応援してきます。
先を見た胸算用はいらないので、目の前の勝利を確実に。
どん底の必死さは、チームを引き上げるはずです。
アトム 摂南大学戦 展望
開幕3連敗で危機的状況の同志社大学
今季初勝利を狙う摂南大学戦
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310226026/?p=1&utm_campaign=js_Twitter_column_rugby&utm_medium=column&utm_source=Twitter&s
イングランドと南アフリカの死闘
朝っぱらから刺激が強すぎましたね。
同志社は怪我人の戦列復帰を含め
かなりメンツを変えてきました。
個人的には納得のスタメン変更で
これで負けたらもうしょうがない
という気になっています。
FW2列3列が留学生に仕事をさせない
80分最後までそんなプレーが出来れば
勝機を手繰り寄せる事が出来ますね。
粘り強いディフェンスが鍵です。
規律を保ち続けペナルティを減らす事。
腹を括った同志社の覚悟が見れる、かな。
期待しています。Go! Doshisha Go!!
おはようございます
ホント、「上質」の言葉がぴったりきますね。
ただ、見ていて当たり前ですけどあらためて、
ラグビーって本当に相対的なスポーツやなあと思わせられてます。
楽苦美偉さんのお子さんもそうだろうと勝手に想像していますが、
同窓生のツレの息子がかつて大阪ラグビースクールに所属していて、
確か相手は同志社中っていってたかな?
本当に素晴らしい、見る者の心を打つゲームをしたことがあって、
それは生涯忘れられない1試合だと、本人ではなく親が言っていました。
WCベスト8と中学生では絶対的な力は雲泥の差どころの差ではなくかけ離れた次元ですが、
力量が近い者同士のゲームでは、グラウンドだけではなく観客もくるめた共感の空間、上質の場が生まれるんでしょうね。
カラダを当て合うスポーツならではでしょうか、
ラグビーには不思議な効果、人間にとっては魔法的な経験を引き起こす力があると思ってます。
調整感から次第に力強く・・・ですか。
確かにボクスはフランスによってポテンシャルを引き出された感じがします。
フランスは最後、もう残っていないように思いました。
もちろん、勝敗は最後まで分からなかったですが。
実は好きな選手が多いこともあって、開幕前から南アフリカをイチ押しにしてますので、
そのお見立ては嬉しいです♪
日本代表については、層が厚くなって、残り20分もベスト8国と互角に渡り合える姿を見たいですね。
同志社とは違う感覚で常に優勝を目指しつつベスト8の常連となり、
アイルランドでさえ進めないベスト4に進んでほしいですね。
ただ、見ていて当たり前ですけどあらためて、
ラグビーって本当に相対的なスポーツやなあと思わせられてます。
楽苦美偉さんのお子さんもそうだろうと勝手に想像していますが、
同窓生のツレの息子がかつて大阪ラグビースクールに所属していて、
確か相手は同志社中っていってたかな?
本当に素晴らしい、見る者の心を打つゲームをしたことがあって、
それは生涯忘れられない1試合だと、本人ではなく親が言っていました。
WCベスト8と中学生では絶対的な力は雲泥の差どころの差ではなくかけ離れた次元ですが、
力量が近い者同士のゲームでは、グラウンドだけではなく観客もくるめた共感の空間、上質の場が生まれるんでしょうね。
カラダを当て合うスポーツならではでしょうか、
ラグビーには不思議な効果、人間にとっては魔法的な経験を引き起こす力があると思ってます。
調整感から次第に力強く・・・ですか。
確かにボクスはフランスによってポテンシャルを引き出された感じがします。
フランスは最後、もう残っていないように思いました。
もちろん、勝敗は最後まで分からなかったですが。
実は好きな選手が多いこともあって、開幕前から南アフリカをイチ押しにしてますので、
そのお見立ては嬉しいです♪
日本代表については、層が厚くなって、残り20分もベスト8国と互角に渡り合える姿を見たいですね。
同志社とは違う感覚で常に優勝を目指しつつベスト8の常連となり、
アイルランドでさえ進めないベスト4に進んでほしいですね。
ボクス
ワールドカップ入ってから、調整感がただよう試合内容。
予選プールでイエローなし。強いプレーをしてなさそうだったのでさもありなん。
フランス戦の立ち上がりも、ふわっとした入り。
スクラムも、ポイントしか押さない、省エネ。
フランスの圧に、対抗して次第に力強く。
そしたら、エツベスさんがイエロー
50分頃の交代を機にどんどん前へ。
次第に押し気味に。
接戦が、予想され、後半勝負と踏んでの交代、試合運びに思いました。
マルコムマークスさんがいれば、
もう少しスクラム押せたと思います。
フランス戦ではフッカーの交代が遅かったのが、
3番手フッカー投入へのためらいを見たようにおもえます。
予選プールでイエローなし。強いプレーをしてなさそうだったのでさもありなん。
フランス戦の立ち上がりも、ふわっとした入り。
スクラムも、ポイントしか押さない、省エネ。
フランスの圧に、対抗して次第に力強く。
そしたら、エツベスさんがイエロー
50分頃の交代を機にどんどん前へ。
次第に押し気味に。
接戦が、予想され、後半勝負と踏んでの交代、試合運びに思いました。
マルコムマークスさんがいれば、
もう少しスクラム押せたと思います。
フランス戦ではフッカーの交代が遅かったのが、
3番手フッカー投入へのためらいを見たようにおもえます。
上質なラグビー過ぎて目が肥えてしまいますね(笑)
ワールドカップのベスト4とは
かくも高い頂きか!と痛切に感じられました。
今年のアイルランドやフランスが残れないレベル。
ちょっと信じ難いです。
バンドの組み合わせが数年前で、
コロナで力関係が例年に無い程 変動し
ベスト8で闘うには勿体ないカードが。
アイルランドとフランスがここで落ちるのは
本当に残念無念。勿体無さすぎですね。
日本代表のD組から2チームが4強というのは
誇らしくもありますね。
アルゼンチンがC組無敗のウェールズに勝利!
本当に素晴らしい一戦でした。
ベスト4の2チームに敗れた日本代表。
とはいえ、タラレバでも日本代表がベスト8
足り得たかというと未だちょっと足りなかったかな。
現時点で持てるものは出し尽くしたので
あとは関係者が口にしているように強化の仕組みを
如何に構築し、強度の高い国際試合の経験値を
高めていけるか、という話ですね。
新監督もどなたになるのか興味深いですね〜。
まさに激闘!ワールドカップ
今朝の南アとフランスは激闘でしたね。
前日のアイルランドとオールブラックスもですが。
コルビ選手で言えば、相手のトライ後のゴールキック。
全力疾走での猛チャージでゴールキック弾いて
入っていたかどうかは分からないですが、結果として
この2点を防いだ事が勝利を分けたのは間違い無く
ああして懸命に走る事で勝利の女神が微笑んでくれましたね。
前日のアイルランドとオールブラックスもですが。
コルビ選手で言えば、相手のトライ後のゴールキック。
全力疾走での猛チャージでゴールキック弾いて
入っていたかどうかは分からないですが、結果として
この2点を防いだ事が勝利を分けたのは間違い無く
ああして懸命に走る事で勝利の女神が微笑んでくれましたね。
無題
今回のWCベスト8は高いレベルで力量が拮抗したチーム同士の組み合わせばかりなので、
もう、夢見心地継続中です。
ゲームの内容的には史上最高のWCになったと思ってます。
ありがたや〜。
南ア−フランス戦後、「ゲームМVPはコルビちゃんやろ」と思って検索したら、
東京サンゴリアスからリーグワンに参戦してくれることを知りました。
小さいBKの概念を変えてほしいですね。
しあわせすぎる〜♪
もう、夢見心地継続中です。
ゲームの内容的には史上最高のWCになったと思ってます。
ありがたや〜。
南ア−フランス戦後、「ゲームМVPはコルビちゃんやろ」と思って検索したら、
東京サンゴリアスからリーグワンに参戦してくれることを知りました。
小さいBKの概念を変えてほしいですね。
しあわせすぎる〜♪
おはようございます
ラグりパの記事をありがとうございます。
学生主導とは学生の自己責任だと思ってます。
そこをあえて標榜し、「砕」を目標するのであれば、
「おう!そこをよう頑張ったな」と観る人に思わせるものであってほしかったですね。
その辺はどんなことであれ、社会の常識だと思ってます。
「偉そうなこと言ってるよ」ですけど。
エヘヘ。
他人様の自己責任の話ですので、これ以上は控えます。
シーズン中でもありますし。
学生主導とは学生の自己責任だと思ってます。
そこをあえて標榜し、「砕」を目標するのであれば、
「おう!そこをよう頑張ったな」と観る人に思わせるものであってほしかったですね。
その辺はどんなことであれ、社会の常識だと思ってます。
「偉そうなこと言ってるよ」ですけど。
エヘヘ。
他人様の自己責任の話ですので、これ以上は控えます。
シーズン中でもありますし。
学生主体と学生主導の混同
【ラグリパWest】同志社のPG。
(ラグビーリパブリック)
https://news.yahoo.co.jp/articles/245af6e55ccfe8c377e4f10d3aed96d1762cfad8
学生主導なら、大人の意見が入らない。その大人には学生以上に人生を生き抜いて来た歴史、言い換えるなら「知恵」がある。前後半を通した戦い方、追い上げられた時や逆転された時の心の持ち方、最後の勝ち切り方などそれらはすべて知恵から生まれ出る。
その知恵以外にも、実務としての大人の役割を伊藤紀晶が以前、語ってくれた。伊藤は宮本の前のヘッドコーチ(監督)だった。
「同志社は学生がその年々で好きなラグビーをすればいい。コーチの仕事はそれが実現できるフレームを作ってあげること」
フレーム=外枠はラグビーのベースであるフィットネスであり、コンタクトである。
(ラグビーリパブリック)
https://news.yahoo.co.jp/articles/245af6e55ccfe8c377e4f10d3aed96d1762cfad8
学生主導なら、大人の意見が入らない。その大人には学生以上に人生を生き抜いて来た歴史、言い換えるなら「知恵」がある。前後半を通した戦い方、追い上げられた時や逆転された時の心の持ち方、最後の勝ち切り方などそれらはすべて知恵から生まれ出る。
その知恵以外にも、実務としての大人の役割を伊藤紀晶が以前、語ってくれた。伊藤は宮本の前のヘッドコーチ(監督)だった。
「同志社は学生がその年々で好きなラグビーをすればいい。コーチの仕事はそれが実現できるフレームを作ってあげること」
フレーム=外枠はラグビーのベースであるフィットネスであり、コンタクトである。
おはようございます
ご無沙汰してます。
チームの熟成が少し遅れた感があったブレイブブロッサムズでしたが、
WCに入ってからの一戦一戦、目に見えてチームが構築されて行く過程に驚き、
最終的に今あるポテンシャルをすべて出し切った、
つまり今回のチームで考えられる最高点に達したことへの感動が今なお継続中です。
前回のWCでも「出たとこ勝負」の日本代表でしたが、
今回は「ある程度計算できる」ジャパンへと当事者たちはもちろん、
国民の意識も一歩前進したかな?と思ってます。
甘い?
同志社を眺めることについてはいろいろなスタンスがあるのが当然で、
あっていいですし、逆になくちゃ気持ち悪いと思ってます。
ここしばらくの自分のスタンスとしては、例年の学生が考えるスローガンを基準にしてます。
夏合宿の早稲田戦と開幕の立命戦を見て「これは論外やな」と判断しました。
なもんで、以降の試合は見ていませんし、この先もたぶんですが見ないだろうと思ってます。
立命戦後のアトムのインタビューを拝見して、
「この人たちは選手権サバイバルの公式戦を練習試合と勘違いしてるのかな?」と邪推したのも大きかったかな。
信頼を置けるところに感動は生まれます。
過去の自分は違いましたが現在の自分のスタンスからすると、
そうでないところがされることについては「どこ吹く風」にならざるを得ないというところなんですね。
チームの熟成が少し遅れた感があったブレイブブロッサムズでしたが、
WCに入ってからの一戦一戦、目に見えてチームが構築されて行く過程に驚き、
最終的に今あるポテンシャルをすべて出し切った、
つまり今回のチームで考えられる最高点に達したことへの感動が今なお継続中です。
前回のWCでも「出たとこ勝負」の日本代表でしたが、
今回は「ある程度計算できる」ジャパンへと当事者たちはもちろん、
国民の意識も一歩前進したかな?と思ってます。
甘い?
同志社を眺めることについてはいろいろなスタンスがあるのが当然で、
あっていいですし、逆になくちゃ気持ち悪いと思ってます。
ここしばらくの自分のスタンスとしては、例年の学生が考えるスローガンを基準にしてます。
夏合宿の早稲田戦と開幕の立命戦を見て「これは論外やな」と判断しました。
なもんで、以降の試合は見ていませんし、この先もたぶんですが見ないだろうと思ってます。
立命戦後のアトムのインタビューを拝見して、
「この人たちは選手権サバイバルの公式戦を練習試合と勘違いしてるのかな?」と邪推したのも大きかったかな。
信頼を置けるところに感動は生まれます。
過去の自分は違いましたが現在の自分のスタンスからすると、
そうでないところがされることについては「どこ吹く風」にならざるを得ないというところなんですね。
Go Doshisha Go (Jr、コルツとはいえ田辺での選手は熱かったですね)
アルゼンチンの選手のあのいきなりのスピードは、堪りませんでしたね。
でも絶対勝てないという相手でもないと。いい試合でした。
(いろいろな方が読まれるので念のため)毎年の私からの高校生情報は、もちろん全く別の情報源です。
(注釈する無粋は重々承知ですが)私はただ懇意にしてもらっていた元教え子(と恩師の関係)です。
でも絶対勝てないという相手でもないと。いい試合でした。
(いろいろな方が読まれるので念のため)毎年の私からの高校生情報は、もちろん全く別の情報源です。
(注釈する無粋は重々承知ですが)私はただ懇意にしてもらっていた元教え子(と恩師の関係)です。
やりきった感はあるので清々しいかな
パブリックビューイング会場から帰宅しました。
悔しいですね。。。 悔しいですけれど、どちらが
勝者に相応しいかというと、やはりロスプーマス。
日本がコロナ禍で代表活動を自粛していた時でも
南半球チャンピオンシップで南ア、豪州、黒衣軍
相手に揉まれてきているだけあって、一枚上手。
ソツがなく強かった。11WTBはヤバかったですね。
ワールドカップの8強は何処も強豪だらけで
やはり巌しく高い山々ですね〜。 とは言うものの
若手が奮起して4年後はこの頂に登りたいな、と。
同志社OBも代表入り目指して頑張ってほしいですね。
首脳陣が一新され、フラットな状態からの選考だと
思いたいです。末永くん、松井君の代が円熟してきて
ちょうど良い頃合いじゃないのかなぁ。期待しています。
追記
本日、小雨交じりの中、田辺に出向かれた皆様
お疲れ様でした。寒暖の差が激しくて大変ですね。
学館裏のデュークさんが らくがき帳で
松ノ屋ファンさんとやりとりなさってらっしゃるのを
大変興味深く拝見しております。御二方とも
法人同志社の学長クラスと席を共にする事が出来るのが
掛け値なしに凄いですね!貴重なお話有難うございます。
雨の田辺
先ほど、田辺から帰宅しました。
朝までは行くつもりではなかったのですが、朝読んだ楽苦美偉さんの書き込みに煽られて笑
さすがに観客は少なかったですね、開幕三連敗中のAチーム、試合開始時間帯から降水確率80%、
守衛所の申請書の書き込みの私より上は「保護者」しかありませんでした。
でも考えてみれば、こういう時こそ、来られる私などは来てあげなければいけないんだろうな、とも思い・・
(試合はネットで観られた方が多いと思うので状況と印象を少し)
前半の終わりくらいから雨粒が落ちてきました。後半はずっと雨で、ときどき小降りになった程度です。
それが影響したのかは分かりませんが、後半からボールが敵味方とすぐに入れ替わり、
後半の前半は、Aチームみたいな展開だな、と思ったくらいです。
関大の圧が後半やたら強くなったようにも思えました。
でも選手たちは声が出て、元気はありましたね。
一番名前を呼ばれていたのはダビデ君ですね。やはりキーになっているということでしょうか。
コルツの試合は風邪ひきそうで、前半までしか見られませんでしたが、後半引き離したようですね。
朝までは行くつもりではなかったのですが、朝読んだ楽苦美偉さんの書き込みに煽られて笑
さすがに観客は少なかったですね、開幕三連敗中のAチーム、試合開始時間帯から降水確率80%、
守衛所の申請書の書き込みの私より上は「保護者」しかありませんでした。
でも考えてみれば、こういう時こそ、来られる私などは来てあげなければいけないんだろうな、とも思い・・
(試合はネットで観られた方が多いと思うので状況と印象を少し)
前半の終わりくらいから雨粒が落ちてきました。後半はずっと雨で、ときどき小降りになった程度です。
それが影響したのかは分かりませんが、後半からボールが敵味方とすぐに入れ替わり、
後半の前半は、Aチームみたいな展開だな、と思ったくらいです。
関大の圧が後半やたら強くなったようにも思えました。
でも選手たちは声が出て、元気はありましたね。
一番名前を呼ばれていたのはダビデ君ですね。やはりキーになっているということでしょうか。
コルツの試合は風邪ひきそうで、前半までしか見られませんでしたが、後半引き離したようですね。
関西大Jr.戦・コルツ戦 LIVE配信
週刊ひがしおおさか さん
本当に素晴らしいですね。多謝!
関西大とのジュニアリーグ戦とコルツリーグ戦を
共にLIVE配信してくださいます。
▼ジュニア戦 8日(日)12時00分
https://www.youtube.com/live/LUmq4EgJH4k?si=SUCPIBTgpVHyUOOg
▼コルツ戦 8日(日)13時45分
https://www.youtube.com/live/gQxmVLFuw_s?si=PBFanlymjRcf8nBP
ありがたや〜。
夜は大一番のアルゼンチン戦ですし
明日は一日ラグビー祭ですね!
試合後の記者会見動画
https://youtu.be/uzGWn64KoE8?si=SYwSgd3Nrrh44Kb6
週刊ひがしおおさか さんがこんなにも早く。
得点シーンと試合後の記者会見動画です。
有り難いですねー。ホント。
関大戦 ダイジェスト動画
https://youtu.be/kqZeqfTi3FI?si=ZLXs4KKlHAtjilRd
ハイライト動画の早期アップロード助かりますね。
スタッフの皆さん有難うございます!
得点シーンは良いプレーでしたね。
ボールもヒトも動いて躍動していました。
失点シーンは、やたらとモールでヤラれてましたね。
負けの原因が分からないので、ますます
フル尺で試合動画が見たくなりました。
Re:[3795] 試合後の記者会見動画
> アトムさんのビラにスクラムのことは書いてありましたよ。
記事の即効性を大事にしているヘッドラインは良いと思いました。(客観的にみてですが)
詳しく知りたいのであればビラをみてはいかがでしょう
> 週刊ひがしおおさか さんの編集動画
> 得点シーンと試合後の記者会見(監督と主将)
>
> https://youtu.be/frB5-JOJgrU?si=C1XWIY0pzB9plx1H
>
> アトム記事だけだと談話に限りがあるので
> 週ひがさんの動画は非常に有り難いですね。
>
> 敗戦直後ということもあってか精神状態を考慮すると
> こんなもんか、とも思わないではないですが
> 上手くいかない原因はブレイクダウンだけでは無いかと。
> 1列主将なのだからスクラムが負けた事にも
> 質問してほしかったかなー。
>
> それにしてもディフェンス面の改善は
> どうなのだろう?? 毎週連戦だと正直
> コンディショニングと、ひとつふたつ
> 絞った事しか着手出来ないかも。
>
> あとは選手たちのメンタル面ですね。
> どう上向かせるか。4回生の団結力に期待。
記事の即効性を大事にしているヘッドラインは良いと思いました。(客観的にみてですが)
詳しく知りたいのであればビラをみてはいかがでしょう
> 週刊ひがしおおさか さんの編集動画
> 得点シーンと試合後の記者会見(監督と主将)
>
> https://youtu.be/frB5-JOJgrU?si=C1XWIY0pzB9plx1H
>
> アトム記事だけだと談話に限りがあるので
> 週ひがさんの動画は非常に有り難いですね。
>
> 敗戦直後ということもあってか精神状態を考慮すると
> こんなもんか、とも思わないではないですが
> 上手くいかない原因はブレイクダウンだけでは無いかと。
> 1列主将なのだからスクラムが負けた事にも
> 質問してほしかったかなー。
>
> それにしてもディフェンス面の改善は
> どうなのだろう?? 毎週連戦だと正直
> コンディショニングと、ひとつふたつ
> 絞った事しか着手出来ないかも。
>
> あとは選手たちのメンタル面ですね。
> どう上向かせるか。4回生の団結力に期待。
アトム 関大戦
負のスパイラル抜け出せず、開幕3連敗
https://doshisha-atom.net/rugby/15251/?s
試合の動画を観ていないので今日のところは
感想は差し控えます。
自身のモットーとして、試合を自分の目で見ずして
負の論調で語るな と思っておりまして。
関大の最後の逆転PGはSNSで動画見ましたが
ハーフウェイ近くの長い距離をあの時間
あの局面で良く決めました。
同志社がスクラムでペナルティしたんですね。
昨年PGで逆転勝ちをキッチリと同じ形で
リベンジされてしまいました。
逆転負けは学生たちもダメージ大きいでしょうから
チームがバラバラにならないよう4回生を中心に
一度吐き出すものは吐き出して、あらためて
意思統一して残りの公式戦 悔いなく臨んで欲しい。
今年初めて生観戦してきました
久しぶりに上奏させていただきます。
今年はじめて生観戦してきました。
前半が終わるときには、このまま勝つことがあるとすれば「不思議の勝ち」もあるものかな…と思っていましたが、終わってみれば「負けに不思議の負けなし」と思わせるゲームでした。
ほぼ全て奪われるマイボールラインアウト、中盤のバトルをさけてパントだのみのAT、規律とタックルスキルに根本的な問題がありそうなDF。。。
関大相手にも機能しないATとDF、選手たちはまさに船頭のいない船で右往左往している感がありありでした。
一方の関大は細かいミスでなかなか決めきれないものの、自分たちのやってきたことを信じて勝つんだ!の気持ちが見るものにも伝わるいいチームでした。
最後のPGも47mぐらい?正面でしたがあの場面でよく決めました。
愚痴ばかりが長くなりました。
自由と自主性について昨年から思うところもありましたので書きこもうかとも思いましたが、頭を冷やしてから書かないと退場を宣告されそうなので今日はここまで。
この状況を変えられるのはキャプテン、それと4回生なんでしょうね。
今年はじめて生観戦してきました。
前半が終わるときには、このまま勝つことがあるとすれば「不思議の勝ち」もあるものかな…と思っていましたが、終わってみれば「負けに不思議の負けなし」と思わせるゲームでした。
ほぼ全て奪われるマイボールラインアウト、中盤のバトルをさけてパントだのみのAT、規律とタックルスキルに根本的な問題がありそうなDF。。。
関大相手にも機能しないATとDF、選手たちはまさに船頭のいない船で右往左往している感がありありでした。
一方の関大は細かいミスでなかなか決めきれないものの、自分たちのやってきたことを信じて勝つんだ!の気持ちが見るものにも伝わるいいチームでした。
最後のPGも47mぐらい?正面でしたがあの場面でよく決めました。
愚痴ばかりが長くなりました。
自由と自主性について昨年から思うところもありましたので書きこもうかとも思いましたが、頭を冷やしてから書かないと退場を宣告されそうなので今日はここまで。
この状況を変えられるのはキャプテン、それと4回生なんでしょうね。
妙に納得?
試合後に整列している選手の画像を見ても、どこにFW、特に第2列が居るのだろうか、とサイズ的に見劣りを感じさせられます。
スクラムが劣勢であるとの投稿もあるが、ラインアウトでのマイボール獲得率はどうなっているのだろうか。
スクラムが劣勢であるとの投稿もあるが、ラインアウトでのマイボール獲得率はどうなっているのだろうか。
関大戦
スクラムで完敗。モールでもやられました。
途中から動きが止まりました。
スタミナ不足です。
ハーフ陣は良かったですが、やはり、FWのパワー不足かな。
途中から動きが止まりました。
スタミナ不足です。
ハーフ陣は良かったですが、やはり、FWのパワー不足かな。
これが「現実」です。
開幕3連敗です。
京産、天理、関学戦を残しており、摂南のパワーに対しても、かなり厳しいです。
完全に「入替戦」を視野に入れなければいけません。
あくまでも、旧twitterや印刷媒体のみからの情報しかないのですが、帽子の上からアタマを嗅いているかのような感じがしています。
京産、天理、関学戦を残しており、摂南のパワーに対しても、かなり厳しいです。
完全に「入替戦」を視野に入れなければいけません。
あくまでも、旧twitterや印刷媒体のみからの情報しかないのですが、帽子の上からアタマを嗅いているかのような感じがしています。
関大戦
ペナルティを減らし初勝利を手にしたい関西大学戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/04c208c97e72ec300fa8194075a91b1c1174e456?page=1
関大が成長している要因として、今季から
関西大学リーグを熟知する佐藤貴志氏が
新監督に就任したことが大きい。
佐藤氏は2年前まで同志社で選手たちを指導し、
現在の3・4年生は教え子にあたる。
昨年は立命館大学のディフェンスコーチとして、
紺グレ撃破に一役を買った。
各大学の特徴や強みは頭の中に入っており、
巧みな戦術で翻弄してくることが予想される。
京産大、天理大に敗れて2連敗の関大との一戦ですが
同じ連敗でも内容が違い過ぎますね。
2強と目される相手に対しても、前半は拮抗し
本当に関大は地力をつけたなぁと関心させられます。
昨年PGで終盤逆転し、やっとのことで勝利した同志社。
今年は果たしてどうなることやら!?
開幕前はまさかこんな状況で第3節を迎えるとは
思ってもみなかっただけに、ハーフ団の入替えを始め
スタメンを変更してきた同志社がここから巻き返せるか
本当に注目の一戦ですね!
それだけにLIVE配信が無いのが痛過ぎます。。。
ラグビー部を取り巻く環境の違い
所属リーグのグレードの違いという処ではなく
ラグビー部を取り巻く環境面の違いがポイントで
手厚いバックアップ態勢の象徴として
帝京大が例として挙げられているのだと思いますよ。
あらためて列挙するまでもなく、大学が広告塔として
ラグビー部にかける資金力が桁違い。
同志社は あくまでも学生のイチ部活動と、法人が
特にラグビー部を優遇しているわけではなく
リクルート活動においても条件が違いすぎます。
元々のリソース(人材・軍資金・設備・スタッフ)
に天と地ほどの開きがあるという状況の中
それでも『帝京大を倒して日本一!』という
旗印を掲げた訳ですから、見上げた心意気ですよ。
結果がついてきていないので、高望みするな
もっと足元を見ろという声も挙がるのは判ります。
関西リーグ戦に目を転じても、有望な高校生が
同志社に一極集中していた時代とは異なり
各校に分散されて入学している現状だと
同志社ラグビー部を取り巻く環境は、決して
他校に比べて恵まれている訳では無く、その中で
最大限出来る事をやろうとしている、という事かと。