楽苦美偉様
ご教授ありがとうございます。まず当方如きにお詫びなどとんでもありません。5chを見てきましたが、楽苦美偉様とまったく同じ感想で、読むに耐えませんでした。今回、宮本監督や橋野コーチを責任をとらせるなら、サントリー、キャノン、クボタのような企業は二度とないでしょう。年間1000万の寄付に匹敵する厚意です。
ただ、監督と大学を取り持って、折衝ができる人がいないと、体制改革はできないと思いますので、政治力のある人を巻き込まないといけないのだろうとは思います。
ただ、監督と大学を取り持って、折衝ができる人がいないと、体制改革はできないと思いますので、政治力のある人を巻き込まないといけないのだろうとは思います。
お詫び
御指摘頂き、拙文を見返してみましたが主観が強すぎた一文であった事をOB様、並びに皆様にお詫び致します。
掲載板は5chで、此処を含め先に名前の上がったような処とは民度が違う事は百も承知なのですが、時折、数多のゴミの中でキラリと光る投稿や情報も有る為、全く無視を決め込むわけにはいかず、他板と同様に閲覧していた次第です。
脊髄反射のような思慮の浅い投稿が多く、いくら匿名でも書かれた側の気持ちに立てば失礼過ぎると憤っていた気持ちが主観として強く出た表現になってしまいました。
客観性に欠けた物言い、且つネタ元として不適な引用から誤解を招く表現となりました事、誠に申し訳御座いませんでした。
楽苦美偉様
>アチラコチラの掲示板で、同志社ラグビー部を阪神タイガースと勘違いするような輩から、連敗低迷の責任を取って辞任しろというような無責任極まりない投稿が散見されてはいましたが
そんな声があるなんて信じられないです。
私の周辺では、よく引き受けられていると、感謝の声ばかりです。
参考までに、どこの掲示板か教えていただけないでしょうか。ファンサイトとらくがき帳、この掲示板は見たのですが、見当たらず。あちらこちらなので、2、3あるにでしょうか?
そんな声があるなんて信じられないです。
私の周辺では、よく引き受けられていると、感謝の声ばかりです。
参考までに、どこの掲示板か教えていただけないでしょうか。ファンサイトとらくがき帳、この掲示板は見たのですが、見当たらず。あちらこちらなので、2、3あるにでしょうか?
私は宮本監督の続投を希望します
会社の命令やご都合なら、またご自身の気持ちが切れたのならもちろん仕方がありませんが、
同志社の都合ならなんとか頑張っていただきたいですね。
時間がないのでとりあえず、気持ちの表明です。
同志社の都合ならなんとか頑張っていただきたいですね。
時間がないのでとりあえず、気持ちの表明です。
無題
ありがとうございます。
「関係者によれば、宮本監督は今季限りで退任する見通しだ」
関係者って、だれ?
たぶん、内部のОBなんでしょうけど、
たとえ事実だとしても、ご本人の口から出る前に「見通し」を洩らす野郎ってクソだなと・・・。
ご本人にその気がないか、迷っておられるところだったら、
辞任の流れを作られちゃって実に気の毒です。
いずれにしても、進退はご本人の口から説明、語られるべきもので、
周辺から既成事実を作られるものではない。
実に不愉快です。
「関係者によれば、宮本監督は今季限りで退任する見通しだ」
関係者って、だれ?
たぶん、内部のОBなんでしょうけど、
たとえ事実だとしても、ご本人の口から出る前に「見通し」を洩らす野郎ってクソだなと・・・。
ご本人にその気がないか、迷っておられるところだったら、
辞任の流れを作られちゃって実に気の毒です。
いずれにしても、進退はご本人の口から説明、語られるべきもので、
周辺から既成事実を作られるものではない。
実に不愉快です。
大阪体育大学
ラグビー入替戦で同志社に屈した大阪体育大学
「事故で急逝した先輩のために」
ヘラクレス達の思いかなわず
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023121000022-spnaviow?s
後半は同志社24-21体大ですので競った形にはなっていますが、今年の同志社ですら試合開始20分で今日はもう大丈夫と思えた程に、やはりAリーグとBリーグでは差がありましたね。
今年は例年よりも差が少ないと戦前 予想していましたが蓋を開けてみたらこのスコア。
Bリーグに陥落した後、早期に戻らないともうBリーグに馴染んでしまうという印象。
私を含めたオールドファンは体大の復活を心待ちにしている筈。
同志社の復活がままならない中でタイダイの心配をしている余裕は無いといえば無いのですが(苦笑)、要は一緒にこの低迷から這い上がりましょうという感じですかね。
誤報だと願いたい
スポニチ
ラグビー同大 部史上初のBリーグ降格は免れる
「学生が気持ちを…」と評価した宮本監督は退任へ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/12/10/kiji/20231210s00044000061000c.html?s
就任2季目の宮本啓希監督は目を赤くし「学生が気持ちを見せてくれた。(今季低迷した)悔し涙とうれし涙、両方混ざっていた」と複雑な心境を吐露した。
関係者によれば、宮本監督は今季限りで退任する見通しだ。
この報道が事実なら残念ですね。。。
元々2年で任期満了ならともかく、仮に当初想定されていた任期が2年では無かったとしたら。どうなんですかね。
もし任期途中での退任だと仮定するならば、色々な雑音が耳に入ったであろう事も影響しているのかなぁ?
アチラコチラの掲示板で、同志社ラグビー部を阪神タイガースと勘違いするような輩から、連敗低迷の責任を取って辞任しろというような無責任極まりない投稿が散見されてはいましたが、こんなのはマトモに相手するだけ無駄で。
高額報酬を得ているプロ監督とは違い、限りなく慈善事業に近い大学生の部活の監督職を同列に比べている時点で冷静な判断が出来る人たちではありません。
新人監督なので直ぐに結果を出すことは難しいと思っていました。名将と言われる方々も着任当初は失敗の連続です。中長期的なスパンで判断するべきで。
同志社は法人やクラブが報酬を出さない為に、これまでサラリーマン監督が土日祝の休みを監督業に費やすという本人に負担を強いるやり方でした。母校の為に、という想いでこれまで監督業を引き受けてくださった方々には感謝ですね。
ただ、母校愛にすがるような自己犠牲の上にしか成り立たない監督職の引き受け手は、さほど多くないと予想されます。
平日はグラウンドに来て指導出来ないという、どうしても埋めれないデメリットを解消すべくサントリーやキヤノンの多大な協力の元、フルタイムの指導者として派遣していただいた訳で、こんな好条件はかつて無かったかと。
もし仮にサラリーマン監督に戻るのなら、グラウンドでの指導は明らかに後退してしまう懸念が。裏を返せば平日は如何に学生が意識高く練習を遂行出来るか、という事が問われるんですけれども。
追記
今の3回生、4回生は低学年の時はサラリーマン監督。土日祝のみの指導で平日は学生たちでの練習。宮本監督就任時からフルタイム指導となりましたが、このギャップに戸惑ったんですかね?
昨年は言われた練習をこなしてばかりだったので今年はやり方を変えたというような趣旨のコメントを何処か(恐らく主将の談話の中の一節)で目にした記憶が。
留学生
【甘口辛口】
「B降格」を免れた同志社大ラグビー部
海外交流で一時代を築いた名門は
留学生不在で復興できるか
https://www.sanspo.com/article/20231210-4RKPZJJLDFMOFLKSURZUELDSTE/?
栄光から遠ざかるほど、現状の低迷があぶり出される。大体大戦を前に宮本啓希監督は「同大を守る戦い」と表現した。『のれん』は死守したが、復興への道は険しい。その現実が寂しい。何より悲しい。
ここまで不振を極めV字回復を期待される時に助っ人外国人留学生というテーマは再燃されるかもしれませんね。
同志社の場合は授業料免除が無く授業もきちんと受ける必要ある筈なので、いわゆる助っ人はそぐわなかった印象。
唯一参考になりそうなのは慶應義塾ですが、外国人留学生が起爆剤になっているかといえば、そうでも有りません。
きちんと学生としての本分を全うできます。その上でラグビーの心得もあります。たまたま国籍は外国籍でした。
という外国人なら入部を拒むものは何もなく、ただ必要以上に期待をかけるのも酷な話で。
こんな都合の良い留学生が一般学生に居る訳無いと分かった上で、FW3列とCTBにひとりずつフィジカル化け物級の留学生を配置し(天理優勝時のフィフィタ君のイメージ)ペネトレーターを任せる事が出来れば、あっという間に効果は出そうと夢想したり。
取り敢えず結果優先するための劇薬な対処法な気がするので長い目で見た時に同志社不振の原因追及になっていない、寧ろフタをしてしまって解決を先延ばしにしているだけという懸念のほうが大きいですけれども。
おはようございます
ありがとうございます。
宮本監督の入れ替え戦に駆けつけてくれた大勢のファンに対してのコメント、
「(前文略)最後の最後まで詰めかけてくれた皆さんには本当に感謝したい」
ここには他の方法で応援された方々も含まれると思います。
私は感謝の対象には含まれず、同志社と体大、軸足はイーブンに置いて見ていました。
同志社についてはどんな結果もきちんと受け止めて、
「次どうするのか、ええ加減真剣に考えろや」的な「何様風」で考えていたかな。
同志社逆転トライ!さん、ご丁寧にいたみ入ります。
みなさんに何度も申しますが、この場は投稿(文字列)の集合体だと思っておりまして、
個々の投稿主の人となりには興味がないと言えば嘘になりますが、関心を持たないように努めています。
この場ではね♪
(思わず、率直な感想を述べちゃうことはあります)
人体が様々な臓器、もっと言えば細胞でできているように、
この場はみなさんのご投稿で成り立っていると思ってます。
また、人間の人格は神経系で決まりますが、
この場の人格は各投稿の内容の文字列から醸し出される「雰囲気」で決まるんだろな・・・と。
だからこの場のみなさんには、ここを職場などの人間の集まりなどと同じようには考えないで、
つまり、この場の「自分」や他人の目を過剰に意識して余計なことを考えないで、
ご自身の主張など、投稿の文字列を意識していただければ幸いだと思ってます。
その結果、この場の人格がクソになるんであれば、それはそれで仕方がない。
クソな人格に大した役割はありませんので、
ちょちょっとパソコンをいじれば終了させることができる。
きわめて簡単なことだと思ってます。
ありがとうございます。
宮本監督の入れ替え戦に駆けつけてくれた大勢のファンに対してのコメント、
「(前文略)最後の最後まで詰めかけてくれた皆さんには本当に感謝したい」
ここには他の方法で応援された方々も含まれると思います。
私は感謝の対象には含まれず、同志社と体大、軸足はイーブンに置いて見ていました。
同志社についてはどんな結果もきちんと受け止めて、
「次どうするのか、ええ加減真剣に考えろや」的な「何様風」で考えていたかな。
同志社逆転トライ!さん、ご丁寧にいたみ入ります。
みなさんに何度も申しますが、この場は投稿(文字列)の集合体だと思っておりまして、
個々の投稿主の人となりには興味がないと言えば嘘になりますが、関心を持たないように努めています。
この場ではね♪
(思わず、率直な感想を述べちゃうことはあります)
人体が様々な臓器、もっと言えば細胞でできているように、
この場はみなさんのご投稿で成り立っていると思ってます。
また、人間の人格は神経系で決まりますが、
この場の人格は各投稿の内容の文字列から醸し出される「雰囲気」で決まるんだろな・・・と。
だからこの場のみなさんには、ここを職場などの人間の集まりなどと同じようには考えないで、
つまり、この場の「自分」や他人の目を過剰に意識して余計なことを考えないで、
ご自身の主張など、投稿の文字列を意識していただければ幸いだと思ってます。
その結果、この場の人格がクソになるんであれば、それはそれで仕方がない。
クソな人格に大した役割はありませんので、
ちょちょっとパソコンをいじれば終了させることができる。
きわめて簡単なことだと思ってます。
ありがとうございます。
明日に向けて (山本組、ご苦労さん)
久しぶりの親里、天気は快晴、気温18°程度、芝生は種類の問題か青さはありませんでしたが、決して枯れてはいませんでした。
メインスタンドをおおう屋根や向かいの山による反響もあったとは思いますが、今シーズン一番の応援のボルテージでした。
同志社の応援もですが、やはり何とか上に行きたい体大の声援も大きく、「イケイケ体大」の声は懐かしかったですね。
細かい内容は省きますが、同志社のモールラッシュが体大のディフェンスを慌てさせ、一気に前半の流れをつかみました。
体大はミスや反則(特にオフサイド)が多かったですね。120キロクラスが2名いましたが、
FW全体の組織力としてはもう一つ機能しきれていなかった印象です。
スクラムも大きな後退を防ぐためかへたに前へ出ようとせず、同志社の低く前に行こうとする力が、しばしば空振りしていたようです。
林君の交代もそんな体大のスクラムによるアクシデントでしたね。マウ君はフッカーではなくフランカーの位置に入ってました。
今年の同志社の攻めは、やはり力強さがもう一つ感じられません。
この程度の試合であれば、選手権出場チームなら、もっと大きな点差をつけることができると思います。
そして、ディフェンスも。点を取られないチームへは、まだまだ研鑽が必要です。
この試合の嘉納君のキックは、素晴らしかった(やさしいポイントはさほど多くありませんでした)。
誰もが良かった、と言ってもいいくらいですが、個人的には大山君、福岡君、ダビデ君、市川君、岩本君、彼らの活躍がいつも以上に目につきました。
番外でおもしろかったのは、私の後ろがレフェリー席だったことです。
ひたすら記録をとっている方とは別に、レフェリー評価の目線で3人の方がコメントを漏らしていました。
その内容を意識するまではさほど主審のジャッジに違和感を感じていなかったのですが、聴き耳立てれば「なるほど」と。
今日の主審のジャッジが良い悪いではなく、面白かったのはそれぞれのジャッジのブレですね。
言われてみればの部分もあれば、こりゃ大変だ(果たして正解は?みたいな)の部分も多々でした。
今年の戦いを来期どのように昇華させていくのか、刀で鉄砲に勝つにはどう戦えばいいのか、可能性は無限ですね。
それにしても奈良は主幹道路の整備と交通量のバランスが悪いですね。南北に縦断しようとすると思っている以上に時間を食います。
メインスタンドをおおう屋根や向かいの山による反響もあったとは思いますが、今シーズン一番の応援のボルテージでした。
同志社の応援もですが、やはり何とか上に行きたい体大の声援も大きく、「イケイケ体大」の声は懐かしかったですね。
細かい内容は省きますが、同志社のモールラッシュが体大のディフェンスを慌てさせ、一気に前半の流れをつかみました。
体大はミスや反則(特にオフサイド)が多かったですね。120キロクラスが2名いましたが、
FW全体の組織力としてはもう一つ機能しきれていなかった印象です。
スクラムも大きな後退を防ぐためかへたに前へ出ようとせず、同志社の低く前に行こうとする力が、しばしば空振りしていたようです。
林君の交代もそんな体大のスクラムによるアクシデントでしたね。マウ君はフッカーではなくフランカーの位置に入ってました。
今年の同志社の攻めは、やはり力強さがもう一つ感じられません。
この程度の試合であれば、選手権出場チームなら、もっと大きな点差をつけることができると思います。
そして、ディフェンスも。点を取られないチームへは、まだまだ研鑽が必要です。
この試合の嘉納君のキックは、素晴らしかった(やさしいポイントはさほど多くありませんでした)。
誰もが良かった、と言ってもいいくらいですが、個人的には大山君、福岡君、ダビデ君、市川君、岩本君、彼らの活躍がいつも以上に目につきました。
番外でおもしろかったのは、私の後ろがレフェリー席だったことです。
ひたすら記録をとっている方とは別に、レフェリー評価の目線で3人の方がコメントを漏らしていました。
その内容を意識するまではさほど主審のジャッジに違和感を感じていなかったのですが、聴き耳立てれば「なるほど」と。
今日の主審のジャッジが良い悪いではなく、面白かったのはそれぞれのジャッジのブレですね。
言われてみればの部分もあれば、こりゃ大変だ(果たして正解は?みたいな)の部分も多々でした。
今年の戦いを来期どのように昇華させていくのか、刀で鉄砲に勝つにはどう戦えばいいのか、可能性は無限ですね。
それにしても奈良は主幹道路の整備と交通量のバランスが悪いですね。南北に縦断しようとすると思っている以上に時間を食います。
紙面の方のアトムです
同志社スポーツアトム編集局
12月9日
2023年度関西大学A-Bリーグ入替戦
「紺グレ 死守」
古豪の意地を見せ、史上初のBリーグ降格を回避。
繋がれてきた歴史を守り抜いた。
https://t.co/yqxf7XTqBz
今季はずっと結果が出ていなくて
4回生には重圧がかかっていた筈。
本当に最後の最後で踏ん張れて良かった。
皆さま、お疲れ様でした
アトム 入替戦を制し後輩へ未来を託した
https://doshisha-atom.net/rugby/16935/?s
ダイジェスト動画
https://youtu.be/8_uLSObiUdo?si=IE0AoLqRlaRHJGOc
とりあえず勝ててホッとひといきですね。
こうなると人間、欲が出てくるというもの。
昨日は内容はともかく勝てば良いと投稿していた
その舌の根も乾かずに、不用意な失点に
苦言を呈したくなりますね。苦笑
ラインアウトモールを粘れずアッサリと。
2つ目の被トライが自分の中ではワーストで
ディフェンスを軸に組み立てようとするチームの
抜かれ方では無いですよね。あれは残念。
戦前に記載のとおりモールでトライを取れる
と思っていましたが、想定以上のスコアっぷり。
あとは嘉納くんの集大成というべきゴールキック。
スーパーブーツでしたね。今日は。素晴らしい。
本当に何処から蹴っても入る気がしました。
スクラムはタイダイがオーソドックスに組んできて
かえって助かったのでは? 龍谷大戦のように
マウ選手がフッカーでゴチャゴチャされる方が
同志社にとっては嫌な展開になった印象。
セットプレイで脅かされる事が無かったので
本当に久しぶりに安心して視聴出来ました。
遠路はるばるスタンドに駆けつけた同志社ファンにも
大いに感謝ですね! 声援が間違い無く後押しに。
来年は開幕戦にトップピークを持ってこなければ。
水谷さんご無沙汰しています
覚えていただき大変恐縮です。
同志社も摂南も残留で良かったです。
仕事の都合で親里行けませんでした。
来期同志社復活を期待しています。
寒くなりましたが御自愛下さい。
同志社も摂南も残留で良かったです。
仕事の都合で親里行けませんでした。
来期同志社復活を期待しています。
寒くなりましたが御自愛下さい。
おはようございます
「1部にいる権利あり」的な得点差の勝利でしたね。
(僅差でも勝てば権利あり、ですけど)
応援の皆様、よかったですね。
お疲れさまでした。
(僅差でも勝てば権利あり、ですけど)
応援の皆様、よかったですね。
お疲れさまでした。
おはようございます
親里はほんと遠い、距離じゃなくて所要時間が。
応援に行かれるみなさんはくれぐれもお気をつけて。
「毒食らわば皿まで」
応援者の矜持ですね、素敵です。
同志社逆転トライ!さんも行かれるのかな。
みなさんの思いが通りますように。
応援に行かれるみなさんはくれぐれもお気をつけて。
「毒食らわば皿まで」
応援者の矜持ですね、素敵です。
同志社逆転トライ!さんも行かれるのかな。
みなさんの思いが通りますように。
車飛ばせば、1時間半!
リーグ戦でも遠く感じる親里、今回は駅からのバスも出ない、
いつもより思い切り面倒くさいけど応援行ってきます。
今回は同志社の応援というより”2023 山本組”の応援です。
毒食らわば皿までじゃなけど、最後まで付き合います。
いつもより思い切り面倒くさいけど応援行ってきます。
今回は同志社の応援というより”2023 山本組”の応援です。
毒食らわば皿までじゃなけど、最後まで付き合います。
痺れる試合
先の記事を読む限り、首脳陣と学生たちが反目し合っているだとか、学生が勝手にやっている、或いは首脳陣が突き放している、ということでは無く、初年度 上手くいかなかったから2年目に違うやり方を試してみたらもっと結果が出なかったという試行錯誤の失敗例で、ビジネスにおいてもよくある話です。
3年目は今年を大教訓として、同志社の置かれた環境下で最大限の効果を得るためにはどうすれば良いのか、それこそ首脳陣と学生たちが「自分ごと化」してアタマのテッペンから湯気が出るくらい考えに考え抜かないといけませんね。
そのためにもAリーグ残留は絶対に死守しなければなりません。同志社史上最大のタフな試合というのも、あながち誇張されたヘッドラインでは無く本当にそうですね。PGを積み重ねるでもイイ、とにかく明日に限っては良い試合では無く、勝つ試合を。
十分な練習時間が確保できていない
2部降格の危機
OB「今のままでいいのか」
9日に入れ替え戦 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/sports/rugby/general/20231208-OYT1T50139/
有力選手は獲得するが、強化は進まない。その背景として、授業との兼ね合いもあり、平日の練習時間は朝と夜それぞれ2時間弱に限られており、宮本 啓希監督は「十分な練習時間が確保できていない」と言う。京都産業大や天理大のように強力な外国出身選手がいない点も大きい。
宮本監督はトップリーグのサントリーで活躍したOBで昨季から指揮を執る。約10年ぶりの常勤監督で、1年目は練習から細かく選手に指示を出し、高い質と量を求めたが浸透しきれずリーグ戦は3位で大学選手権は準々決勝で大敗した。
そこで、今季は伝統でもある選手の自主性を重視した。夏合宿前には首脳陣と選手8人のリーダー陣の間で練習や戦術で選手が主導することを確認。選手は首脳陣とコミュニケーションを取り練習を重ねたが結果が出ず、自信を失ったままリーグ戦を終えた格好だ。
アトム 体大 入れ替え戦 展望
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310226260/?p=1&s
タイダイのシオネ・マウ選手は龍谷大戦を観て
エイトがスクラム時、フッカーしてる!?
と驚きましたが、本職がフッカーだったんですね。
彼を好きにさせないことが、同志社にとって
最重要ミッションであることは間違いありません。
受け身にならないよう最初からアグレッシブに。
どんな戦術、戦略で臨むのかは伺いしれませんが
後悔の無い闘いを。Go! Doshisha Go!!
おはようございます
「今週は絶対、彼らに勝たせてあげたいし、サポートしたい」
サポート役に徹するというメッセージですね。
学生主導のチームとしては正しいスタンスだと思います。
学生諸君は自分たちが思い描いたラグビーの完成形に少しでも近づけられたら、
今あるチーム力を出し切れることができたらいいですね。
結果を気にせず。
サポート役に徹するというメッセージですね。
学生主導のチームとしては正しいスタンスだと思います。
学生諸君は自分たちが思い描いたラグビーの完成形に少しでも近づけられたら、
今あるチーム力を出し切れることができたらいいですね。
結果を気にせず。
入れ替え戦
ラグビー同大 負ければ史上初のBリーグ降格となる
大体大との入替戦へ調整
「同志社の歴史をつなげていく」
(スポニチアネックス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcc3dfa91fe809d4c26097b740ffe943e235e22d
泣いても笑っても残り1試合。
メンバーから外れている4年生らを中心に
「春からやってきたこと」を再確認しており、
一丸となって残留を懸けた戦いに挑む。
山本主将
「不安があったり、良い方向に持っていく部分での難しさもあったけど、もう、入れ替え戦なんで。自分たちのやってきたことをやり切る。目の前のプレーに集中しようと声かけをしました」
・自分たちのやってきたこと
・春からやってきたこと
関西リーグ戦とうとう終わってしまいましたが
私自身 消化不良といいますか、実のところ
これが何を指すのか分かっていません。
今年は何を強みにどんなチーム?
ということを人様に説明出来ません。
水谷さん御記載の通り、積み上げてきた者と
そうでない者の差が如実に表れるようなそんな気が。
乾坤一擲
監督の『同志社を守る戦い』とは
来年も必ずAリーグで戦うという強い決意に他ならない。
その意味に相応しい選ばれし23人にシーズン初戦の様な
『俺たち全員やったるぞ』って気力にあふれたプレーを
みせて欲しい。
勝てると信じて。
いまはそれだけです。
来年も必ずAリーグで戦うという強い決意に他ならない。
その意味に相応しい選ばれし23人にシーズン初戦の様な
『俺たち全員やったるぞ』って気力にあふれたプレーを
みせて欲しい。
勝てると信じて。
いまはそれだけです。
おはようございます
関学戦は選手権勝利を目ざす者たちと勝っても最下位が変わらない者たちの、
メンタルの差が出たのは否定できないところだと思いますが、
ここのみなさんと同様にながく同志社見てきた者の肌感覚としては、
関西リーグを勝ち抜くベースを構築できなかった者と構築して臨んだ者の、
試合を重ねることで得る経験値を活かす個人やチームの能力、
要は成長する能力、チーム力がアップする成長曲線に、
冬を迎える頃には明らかに大きな差が表れるという単純な現象に思えました。
入替戦は同志社どうしたさんがご指摘のような、
われわれ何があったか知る由もない行く立てを一方的に公衆に曝け出すメンタルの青年たちと、
Bリーグを勝ち抜く準備をし、実際に勝ち抜いた青年たちとの闘いとなりそうですね。
メンタルの差が出たのは否定できないところだと思いますが、
ここのみなさんと同様にながく同志社見てきた者の肌感覚としては、
関西リーグを勝ち抜くベースを構築できなかった者と構築して臨んだ者の、
試合を重ねることで得る経験値を活かす個人やチームの能力、
要は成長する能力、チーム力がアップする成長曲線に、
冬を迎える頃には明らかに大きな差が表れるという単純な現象に思えました。
入替戦は同志社どうしたさんがご指摘のような、
われわれ何があったか知る由もない行く立てを一方的に公衆に曝け出すメンタルの青年たちと、
Bリーグを勝ち抜く準備をし、実際に勝ち抜いた青年たちとの闘いとなりそうですね。
最終戦
リーグ戦最終戦でしたが、試合終了後に選手が誰も監督に言葉をかけるどころか目も合わせない。今年を象徴するシーンでした。
ラグビーは個人の能力の足し算ではない奥が深いスポーツであることを証明する結果になりました。
ラグビー部は同志社のアイデンティティーです。どうする同志社。
ラグビーは個人の能力の足し算ではない奥が深いスポーツであることを証明する結果になりました。
ラグビー部は同志社のアイデンティティーです。どうする同志社。
アトム 力の差は歴然
同志社スポーツアトム
「紺グレ 7戦全敗」
今秋初勝利を挙げることができず、7ー48で敗戦。
1週間後の入れ替え戦に向け不安を残す結果となった。
https://t.co/F9SFbxHscd
続く天理と京産の試合が激闘だっただけに
余計に落差をヒシヒシと感じてしまいますね。
入れ替え戦 通常は最下位とはいえ腐ってもAリーグ
という感じでB首位とも差が有るものですが
今季に限って言うと差が無い印象でヤバいですね。
岡野君の怪我も気掛かり。
為す術無く完敗
最終戦なので集大成を見せてくれるかな、と
時間は要したけれど、ようやく最後に形になったなと
そんな展開も少し期待していましたが、
全くそんなドラマ仕立てにはならなかったですね。
ひたすらシビアな現実を見せつけられました。
最後までこれが今年の同志社ラグビー部でした。
アトム 創部113年 史上初の全敗
https://doshisha-atom.net/rugby/16796/?s
80分を通して、なすすべなくアタックで翻弄(ほんろう)され、同志社のAリーグは終わりを迎えた。
宮本監督は「やっていることが我慢できずに、相手にモメンタムを渡してしまった 」と戦況を振り返った。また、入れ替え戦に対して「同志社を守る戦いになる」と強い覚悟を口にした。
苦しいAリーグ戦を過ごした山本敦は「緊張や不安がある中で、それを打破したい。最後の試合になるので全力を尽くしてやりたい」と意気込んだ。
同志社は創部113年の歴史で、初めてのリーグ全敗。
おはようございます
ありがとうございます。
今日のゲームはリアルタイムのオンデマンド観戦したいなと思ってます。
もちろん、各チームのゲームプランも関係するんでしょうが、
前節までの総得点が天理313、京産226、関学179のなかでの齋藤君の記録はすごいですね。
今日のゲームはリアルタイムのオンデマンド観戦したいなと思ってます。
もちろん、各チームのゲームプランも関係するんでしょうが、
前節までの総得点が天理313、京産226、関学179のなかでの齋藤君の記録はすごいですね。
明日の関学戦
明日のポイントの一つだと思いますが齊藤君にキックを蹴らせない展開、まずは自陣でのペナルティ要注意です。
■得点ランキング
1位:齊藤綜馬/関西学院大学/77得点
■ゴール数ランキング
2位:齊藤綜馬/関西学院大学/16G
■PG数ランキング
1位:齊藤綜馬/関西学院大学/15PG
■得点ランキング
1位:齊藤綜馬/関西学院大学/77得点
■ゴール数ランキング
2位:齊藤綜馬/関西学院大学/16G
■PG数ランキング
1位:齊藤綜馬/関西学院大学/15PG
アトム 最終節 関学戦 展望
どん底から這い上がる初勝利、
入替戦に弾みをつける一戦を。
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310226228/?utm_source=Twitter&utm_medium=column&utm_campaign=js_Twitter_column_rugby&s
宮本監督は関学大との一戦で鍵を握るポイントとして
「ペナルティだけでなくチームの規律を守れるかどうかが大事」
と語った。その上で
「相手を徹底的に分析して自分たちの強みを出すための準備をしたい。
守り入ることなく、今年やってきたことを出す」
と勝つための対策を進めている。
学生主体、学生主導と大人たちの関わり方は
今オフの格好のネタ(テーマ)ですね。
おはようございます
ボクも、アトム特集号のリンクをありがとうございます。
報道機関が果たすべき姿勢の1つを、
最後のページ(P.12)で精いっぱい(なのかな?)示してくれたのが嬉しかったです。
ホッとしたというか・・・。
おおむね妄想していた状況と重なってましたが、
練習メニューを学生が考えていたことには少し驚いたのですが、
同時にむべなるかな、さすがにそうでなければ、こうはならんだろと思いました。
ずっと以前、大西将太郎さんの代が準決勝で春口監督率いる関東学院に敗れた際、
NO.8の川嵜さんのコメントがスポーツ新聞に載っていて、
「同志社は練習メニューも学生が考えている状態ですから」というものだったことを思い出します。
当時はフルタイムコーチの必要性が言われ始めていた時で、
このコメントは同志社の限界を指摘したものだと自分の主観はとらえたものです。
コーチングと学生主導、
同志社大学ラグビー部においては永遠の宿題というか、根深いものだな・・・とつくづく思います。
なんでこんなもんが宿題であり続けるねん?と摩訶不思議な思いとともに。
報道機関が果たすべき姿勢の1つを、
最後のページ(P.12)で精いっぱい(なのかな?)示してくれたのが嬉しかったです。
ホッとしたというか・・・。
おおむね妄想していた状況と重なってましたが、
練習メニューを学生が考えていたことには少し驚いたのですが、
同時にむべなるかな、さすがにそうでなければ、こうはならんだろと思いました。
ずっと以前、大西将太郎さんの代が準決勝で春口監督率いる関東学院に敗れた際、
NO.8の川嵜さんのコメントがスポーツ新聞に載っていて、
「同志社は練習メニューも学生が考えている状態ですから」というものだったことを思い出します。
当時はフルタイムコーチの必要性が言われ始めていた時で、
このコメントは同志社の限界を指摘したものだと自分の主観はとらえたものです。
コーチングと学生主導、
同志社大学ラグビー部においては永遠の宿題というか、根深いものだな・・・とつくづく思います。
なんでこんなもんが宿題であり続けるねん?と摩訶不思議な思いとともに。
Go Doshisha Go!!
楽苦美偉さん、いつもありがとうございます。
私は(表現するとかいうことに)捻くれているんだと思うんですが、
ある意味、なるほど、やれやれと思いつつ、自分の眼でこの過程、葛藤を見ていろいろ感じたかった、と。
編集者の眼は尊重しますが、誰かの振り返りではなく、彼らと共に進行形的に今シーズンへの思い、願い、苦悩、煩悶を感じたかった。
花園での最終試合と、入れ替え戦、どう戦うか。
まだ、進行形ですね。すこしでも、共に。
私は(表現するとかいうことに)捻くれているんだと思うんですが、
ある意味、なるほど、やれやれと思いつつ、自分の眼でこの過程、葛藤を見ていろいろ感じたかった、と。
編集者の眼は尊重しますが、誰かの振り返りではなく、彼らと共に進行形的に今シーズンへの思い、願い、苦悩、煩悶を感じたかった。
花園での最終試合と、入れ替え戦、どう戦うか。
まだ、進行形ですね。すこしでも、共に。
アトム ラグビー特集号
同志社スポーツアトム編集局
【263号 ラグビー特集号】
本日ラグビー特集号を発行いたしました!
注目選手紹介やスタッフ紹介、敗因分析など、
盛り沢山の内容となっております!
ぜひこちらからご覧ください
https://t.co/bYTf7QChZ0 https://t.co/G7Gr1mzL0p
最後の自信喪失の紙面に敗因分析などの記載が。
拡大して何とか読めますので是非御覧ください。
宮本監督がどうお感じなのかは相変わらず
伺い知れませんが。試行錯誤中なんでしょう、きっと。
おはようございます
大体大−龍谷戦のお話ありがとうございます。
2018、2019年とAリーグにいたときどっちの年だったか、
ハートのあるええチームやなあ・・・と思った覚えがあります。
記録を見ると2018年の対同志社は7点差でした。(その年、同志社は5位)
入替戦はAリーグで揉まれたチームの優位は基本線だと思うんですが、
お話によると大体大も以前のチームから強化が進んでいるようですし、
好ゲームの可能性もありそう。
ポイントは大体大のスクラムとディフェンス力のようですね。
アーカイブを拝見します。
週刊ひがしおおさかさん、ありがとう。
2018、2019年とAリーグにいたときどっちの年だったか、
ハートのあるええチームやなあ・・・と思った覚えがあります。
記録を見ると2018年の対同志社は7点差でした。(その年、同志社は5位)
入替戦はAリーグで揉まれたチームの優位は基本線だと思うんですが、
お話によると大体大も以前のチームから強化が進んでいるようですし、
好ゲームの可能性もありそう。
ポイントは大体大のスクラムとディフェンス力のようですね。
アーカイブを拝見します。
週刊ひがしおおさかさん、ありがとう。
入れ替え戦の相手は大阪体育大学
Bリーグ優勝決定戦
大阪体育大学vs龍谷大学
週刊ひがしおおさか のLIVE配信 視聴しました。
週ひがさん 有難うございます。
久しぶりにタイダイの試合を観ました。
いま、こういうチームなんですね。
試合は一進一退の攻防の末、38-28でタイダイ勝利。
同志社の相手は大阪体育大学になりました。
タイダイですがシンプルで分かり易いです。
8番 180cm 120kg のシオネ マウ選手が軸で
ラインアウトも入らずバックスラインの
1stレシーバーで先ずは彼のボールキャリーに委ねます。
暴れ馬系のアタックですので、彼は二人ががりで
しっかりと前で止めたいですね。
またスクラムで驚いたのが、マイボール・ヤンボール
問わずに8番のマウ選手がフッカーに入ります。
3番の臼田選手も119kgと重量級で、8番フッカーを
先頭に押し込むスクラムはなかなかに強烈です。
スクラムは龍谷大を圧倒し認定スクラムトライも
奪っていました。同志社のフッカーが圧力で下がると
そのままズルズルと後退しそうで、スクラムは
対策が必要な印象でした。
FW一辺倒では無くハーフの玉捌きは俊敏でBKsも
粒揃いです。出身校を見ても仰星、常翔、京都工学院。
きちんとラインを揃えて守らないと、色気を出して
飛び出し裏を取られたらあっという間にゴール前に
運ばれてしまう気がします。
辛抱強く守りノットリリースを奪う。
ここに注力ですかね。
高さは無いのでマイボールラインアウトからのモール
このパターンで得点は取れると思います。
もっともBKsが岡野君の個人技頼みなので裏を返せば
モールしか計算してスコア出来そうにありません。
勝てば天国、負ければ地獄の痺れる試合ですので
普段考えられないようなミスも起こる筈。
そういう意味ではいい勝負になる気がします。
関西在住の皆さんは是非12月9日の入れ替え戦
会場で声援を送り後押しいただけましたら。
週刊ひがしおおさか さんのアーカイブ
こちらから視聴出来ますので、
タイダイの予習にどうぞ。
https://www.youtube.com/live/uSaxJAibYcA?si=N_EbWvVAous5NM5j
アトム 京産大ジュニア戦
https://doshisha-atom.net/rugby/16710/?s
ジュニアリーグ第6節 同志社田辺グラウンド
同志社Jr. 52-38(前半17-26)京産大Jr.
良く勝ち切りましたね。
来週の関学戦に弾みがつくと良いのですが。
卵(2)
どうしても見たくなって東海大仰星と常翔の決勝戦を配信で観ました。
もったいない試合ですね、これが全国大会の花園でないのが。
仰星が勝つべくして全国への切符を掴んだ印象はありましたが、常翔も十分に力がありました。
なかなか魅力的なFW選手もちらほらといました。
京都はまだ観ていませんが工学院も惜しかったですね。惜敗は久しぶりではなかったですかね。
京都成章は監督が退任し、春には周辺で問題も起き心配でしたが、立ち直れたようですね。
この時期になると関西リーグ以外の動きが気になってむずむずしてきます。
同志社はJrが京産に快勝したようで、長い目でみれば、とても楽しみです(うっかりしていて、行けば良かった)
もったいない試合ですね、これが全国大会の花園でないのが。
仰星が勝つべくして全国への切符を掴んだ印象はありましたが、常翔も十分に力がありました。
なかなか魅力的なFW選手もちらほらといました。
京都はまだ観ていませんが工学院も惜しかったですね。惜敗は久しぶりではなかったですかね。
京都成章は監督が退任し、春には周辺で問題も起き心配でしたが、立ち直れたようですね。
この時期になると関西リーグ以外の動きが気になってむずむずしてきます。
同志社はJrが京産に快勝したようで、長い目でみれば、とても楽しみです(うっかりしていて、行けば良かった)
金の卵たち
花園のシード校が発表されました。
Aシード3校
桐蔭学園、東福岡、佐賀工業
Bシード10校
関大北陽、大阪桐蔭、東海大大阪仰星、報徳学園、
石見智翠館、尾道、大分東明
茗溪学園、國學院栃木、中部大学春日丘
12月2日の組み合わせ抽選が楽しみです。
京都成章、天理、目黒学院、流経大柏が
ノーシード爆弾として何処の島に入るのか。
シード校を喰っても全然不思議では無いですね。
メイケイとコクトチには良く知ったスクール御子息
在籍なので個人的に注目しています。
今年はどの学校から同志社の門を叩いてくれるかな。
迎える同志社の先輩がピリッとしないといけませんね。
常翔学園は大阪決勝で敗れて残念でしたが
きっと何人かは同志社に来てくれることでしょう。
あれこれと予想するのも楽しい季節となりました。
おはようございます
キャー!ありがとうございます!
時季的に難しいことではあるけれどおかげさまで、
ミスマッチのスペースを突いて、4カードのどれかにトライできればみたいな・・・
段取り組みを楽しめそうです。
何事も、できるできないじゃなくて、できる段取りを組む時が一番楽しいですもんね♪
ボクはおふたりのスタンスとは違って(以前は同じだったかも)、
いまは一年契約的というか、その年のチームを「応援したい」と思えるか、
もっと突っ込んで言えば、「応援に値するか」と自分が感じるかどうかに(その年の応援を)ゆだねています。
その情報源はゲームから得られるものが大原則で、
裏付けとして楽苦美偉さんがくださる情報、当事者が語るインタビュー記事を使わせていただいています。
学館裏のデュークさん、楽苦美偉さんがご自身のスタンスを深く語られること、
そしてそれを他者に押し付けることなく自己完結、「自立」されていることに、
ここの会場以来を敬意を覚え、経年のうちに尊敬に似たものを覚えるようになりました。(大袈裟ちゃうで)
時季的に難しいことではあるけれどおかげさまで、
ミスマッチのスペースを突いて、4カードのどれかにトライできればみたいな・・・
段取り組みを楽しめそうです。
何事も、できるできないじゃなくて、できる段取りを組む時が一番楽しいですもんね♪
ボクはおふたりのスタンスとは違って(以前は同じだったかも)、
いまは一年契約的というか、その年のチームを「応援したい」と思えるか、
もっと突っ込んで言えば、「応援に値するか」と自分が感じるかどうかに(その年の応援を)ゆだねています。
その情報源はゲームから得られるものが大原則で、
裏付けとして楽苦美偉さんがくださる情報、当事者が語るインタビュー記事を使わせていただいています。
学館裏のデュークさん、楽苦美偉さんがご自身のスタンスを深く語られること、
そしてそれを他者に押し付けることなく自己完結、「自立」されていることに、
ここの会場以来を敬意を覚え、経年のうちに尊敬に似たものを覚えるようになりました。(大袈裟ちゃうで)
クロスボーダーマッチ開催
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH240XQ0U3A121C2000000/?s
https://www.chunichi.co.jp/article/811711?s
水谷さんのワールドカップロスを多少なりとも緩和させてくれるかもしれない国際試合が決定しました。
2024年2月に日本で「THE CROSS-BORDER RUGBY 2024」の開催が発表されました。
NTTリーグワン2022-23の昨季トップ4チームと、南半球ラグビー最高峰リーグ「スーパーラグビー・パシフィック」で準優勝のチーフス、3位のブルーズの2チームが来日し下記の4試合がマッチメイクされました。
2月03日東京SGvsブルーズ(秩父宮ラグビー場)
2月04日埼玉パナvsチーフス(熊谷ラグビー場)
2月10日東京ベイvsチーフス(秩父宮ラグビー場)
2月10日横浜キヤノンvsブルーズ(ニッパツ三ツ沢)
花園での開催が無いのが残念ですね。。
スーパーラグビー開幕直前のプレシーズンマッチですが
親善の花試合では無く緊張感の有る試合が観れると信じたいですね。
チーフスには大好きな黒衣軍のダミアン・マッケンジー選手が。
来日すると良いなぁ。
根っこの処は学生の部活動を外野で応援させて頂いている、という事
後々振り返ってみた時に今季は良いモデルケースだったと恐らく思い返されると思っています。分岐点になったと。
まだシーズン終了していないので、自由と責任、委任と放任など、総括めいた話はもう少し先にしますが、何せ泣いても笑っても今季のチームはあと2試合。
チーム作りのアプローチ方法に疑問符が付くとはいえ、学生たちが思考・志向し指導陣が容認したとするならば、結果はラグビー部の自業自得ですが、ラグビー部を応援するという自身のスタンスは例年と何ら変わりません。今季のチームに向き合うということを放棄はしません。
学生の部活動を外野で勝手に応援させてもらっているという意識が根っこの処にあるからですね。
昨年は最終戦でミラクルを起こし大いなる感動を頂きました。
今年は大いなる失望を味わっていますが、それもまた一興。
追伸
学館裏のデュークさんの御投稿を拝見し、1年前に遡っちゃいましたよ。No.3249、3252、3253辺り。
誰しもが投稿時にネタ元を都度明示している訳では無いので、都合良く切り取られた「作られた事実」が独り歩きし誤解を招き、衝突するやるせなさ。
らくがき帳が迷走しているというかギスギスしてますね。学館裏のデュークさん心を傷めてらっしゃるのではと。
といいますのも、らくがき帳の保安官だと勝手に思ってまして(笑)
過去これまでも場が荒れた時に本当に上手く御対応なさってらして、人間の器の大きさに感服しております。
私であれば頓珍漢な投稿に対してどうしてもケンカ上等のスタンスになってしまうので、投稿者に寄り添い尊重もしつつ、しかし要所要所で釘は刺すという大人な対応に憧れております。