1864/2022

慶應戦中止ですか、ありがとうございます。
また、夏合宿練習試合の表をありがとうございます。

ずいぶん前に中尾さんが監督されていたとき、
疲労困憊のなかで立て続けにゲームをすることの意義に疑問を呈しておられたので、
実践不足は驚かないんですが、
慶應戦はやっておきたかったんじゃないかな？と思っちゃいます。

夏合宿の成果がどれだけなのか、
闘う上でのベースがどれだけ蓄積されたのか、
慶應戦の見れば感じ取れるものはあると思っていたので、
残念です。
ただ、自分が何かを感じたとして、それがどないやねん！程度のことでしかありませんけど。

おっしゃるように、いきなりの9.22じゃなくて、
社会人の胸を借りてほしいですね。
非公開でもけっこうですし。

慶應義塾との定期戦中止
残念無念。

天候には勝てないですね。　

それにしても実戦不足の解消　
どうするのかな。
社会人の胸を借りるのかなあ？

主要校の夏季練習試合
左側が勝利チーム

8/14
筑波大 35-31 明治大

8/15
法政大 24-12 大東大

8/17
近畿大 66-26 中央大

8/18
摂南大 46-26 青学大
早稲田 38-14 帝京大
東海大 62-14 同志社
大東大 52-14 関西大
東洋大 59-33 法政大
天理大 29-28 明治大
筑波大 28-21 関学大

8/20
近畿大 37-19 日本大
立教大 31-22 龍谷大

8/21
関学大 29-26 慶應大
青学大 55-21 法政大
帝京大 48-21 天理大
摂南大 66-34 流経大
立命大 45-13 中央大

8/22
明治大 48-31 京産大

8/23
近畿大 40-05 流経大
法政大 33-25 専修大

8/24
関学大 80-21 青学大
京産大 35-35 東海大
東洋大 43-21 専修大

8/25
帝京大 31-28 明治大
天理大 64-35 早稲田
立教大 35-26 法政大
立正大 38-33 摂南大
大体大 33-26 日体大

8/26
京産大 40-26 慶應大
立命大 50-19 流経大

8/27
関西大 47-38 立正大
東海大 41-19 天理大

タイトな日程の中で疲労も蓄積。
単純に勝った負けただけに囚われると危険ですが
今年は飛び抜けたトコロが無くて面白いですね！

例年なら対抗戦の４位５位が指定席の
筑波大と慶應義塾大の充実ぶり。
関西でも上位校である関学大と本当にイイ勝負。

天理大は分からないですね。
帝京にダブルスコア負けを喫したかと思えば
早稲田に大勝。帝京戦でハットトリックの
佐藤主将が不在とはいえ、価値有る勝利。
この勢いでと思いきや東海大に後半ゼロ封負け。

京産大は個人的にはもっと圧倒するかと。
意外な程 苦戦してましたね。
これを良い薬に関西リーグ開幕戦
ビシッと仕上がってきたら嫌だなぁ。

関学大とも僅差。京産大とも勝ち負けの勝負を
演じた慶應義塾大に同志社は何処まで迫れるか。
30日の定期戦が俄然 楽しみになってきました。

ザッとですが、
東海‐京産、早稲田‐帝京、筑波‐明治、明治‐京産、天理‐明治、帝京‐天理、早稲田‐帝京のゲームを見ました。

早稲田のポテンシャルはなかなかのものですね。スピード、特にＦＷのスピードがすごいと思いました。
早稲田と帝京以外はチームのビルドアップがこれからという感じなんで、各リーグまでとその後の戦いのなかで上げて行くんでしょうが、
早稲田と帝京も自分たちのラグビーを緻密化しますので、そのアドバンテージは大きそう。

同志社は勝敗関係なく前半戦上位との闘いを内容あるものにして、
できれば勝ちを拾えるところまで上がってくれたらいいですね。

ありがとうございます。

８月30日の金曜日開催なんですね
フィジカル、スピード、ブレイクダウン、
それらをディフェンスから注目したいと思います。
そこで闘えるものがないと、関西で勝つのも大変ですものね。

東海大戦、慶應戦で得たものを整理して、
ジュニアリーグの９月14日、Ａリーグの22日開幕まで、
クラブ一丸で追い込んでくれることを願ってます。

慶應義塾 vs 同志社　定期戦
Jスポ・オンデマンドで動画配信されますね。
ありがたやー。

今季は筑波と慶應義塾が好調で
対抗戦勢が例年にも増して強いですね。
筑波は今夏、明治と関学に勝ちました。
慶應義塾も天理に春、勝ってますし。
試合を観ていないので何とも言えないですが
スコア上では東海大に三タテ喰らって惨敗の
同志社が、果たして慶應義塾とどんな試合をするか
非常に楽しみな一戦です。

配信期間 :
2024年8月30日午後3:55 〜 2024年8月30日午後6:30

同志社大学
vs
慶應義塾大学

開催日：2024年8月30日（金）
会場：エコパスタジアム

赤天さん、助かりました。

自分が見ていたＨＰとは違ってて、リニューアルしたんですね。
さっそく問い合わせてみます。
ありがとうございます。

公式HPのブログの7月7日の「2024夏合宿日程のお知らせにつきまして」に差し入れの記載がありますよ。

公式サイトをチェックしても、今年は差し入れのリクエストが出ないですね。
結果を出せてないので、リクエストする資格がないとか思ってるのかしらん？
少しでもレベルアップしたいと真剣に思って実行している学生たちなら、
応援サポートしない手はないんだけどな。

サイトのトップページしかチェックしてないので、
もしどこかでリクエストされてるなら、どなたか教えてください。
よろしくお願いします。

関西リーグの日程、ありがとうございます。

こうして改めて現実を突きつけられると、
1985年以降少しずつ少しずつ薄皮を剝がれるように弱体化してきた、
そのほぼ40年を見続けてきた身としては、
変な話、複雑な、でもある種、感慨に似たものを覚えます。
ああ、ここまで来たんやなあ・・・と。

「同志社は３年に１度、準決勝に行けたらええんですよ」と宣っていたОＢに「どう思います？」と訊きたい、
そんな思いが一瞬よぎりましたが、不毛な答えしか返ってこないのがわかりますので、
虚しさ、バカらしさに包まれました。

〇〇かけオールドファンさんの「でも・・・」ですね。
今季のチームは伸びしろしかないんで。
学生たちから夏合宿の差し入れの呼びかけがありましたら、
応じようと思います。

関西リーグで勝てそうな試合は一つも無いですね。
でも、でもー全力を尽くして勝ちに行けー

関西協会から日程が発表されましたね。
　９月２２日（日）ＶＳ京産大（１４：００〜）花園第１
　９月２９日（日）ＶＳ天理大（１１：４５〜）天理親里
１０月１３日（日）ＶＳ関学大（１１：４５〜）たけびし
１０月２０日（日）ＶＳ近畿大（未定）静岡エコパ
１１月　４日（月）ＶＳ立命館（１１：４５〜）たけびし
１１月２４日（日）ＶＳ関西大（１１：４５〜）天理親里
１１月３０日（土）ＶＳ摂南大（１１：４５〜）花園第２

ありがとうございます。

毎朝ここを見る習慣にメンタル方面でゆとり奪われる課題と出来事におぼれていまして、
長らくの放置の失しました。
みなさまにお詫びします。
ごめんなさい。
（と言いながら、日本代表系のゲームはちゃっかり配信で観ていました）


ありがとうございます。
ここ２年の（Ａリーグ基準から見ての）空白期間がありましたので、
今季の同志社はゼロからの再出発だと思っています。
なもんで、同志社追っかけさんのおっしゃる「一朝一夕には」のお言葉にはまったく同感です。

学生たちのコメントからは努力していることが伝わってきますし、
ゲームでもカラダを張っている様子が見えますので、
夏合宿は差し入れで応援の気持ちを伝えたいと思っています。
（ボクの場合は少々打算的で、
応援したいと思わせてくれる人たちでないと応援できないんです）

ボクの感覚では、造った（として、その）カラダをまだ使いこなせていないのか、
プレーのスピートがけっこう不足しているように見えます。
関西リーグでも最近はスピードが上がっていますので、
そこを克服しないと上位に上がるのは難しいだろな・・・と。
それと関連して、ディフェンス力の向上ですね。

そのあたりはもう、コーチ陣の腕の見せ所かな・・・とも思います。
ここ２年とは違う真摯なコーチ陣なので、期待したいですね。
努力をした人たちには、せめてリーグ上位に復帰する結果を経験させてあげてほしいです。

直近２年のガバナンスの効かない部の運営を正常に戻すには数倍の年数がかかるでしょう（直近２年ではなくその前に低迷の兆しはあらわれていましたが…。）
現状は正しい方向に（身体作りと基礎の反復練習）向いているのではないでしょうか？
親里に早めにつきましたが同志社のテント（遠く）から男子学生二人が「おはようございます。」とあいさつをしてくれました。
近年にない事でした。変わりつつあるのを少しだけ実感しました。
また試合前の練習で堂守さんの指示で田原さんも入り入念にスクラムの練習をされていました。（ゲームでは同志社スクラム優位でしたね）
春の関東との定期戦でもここ２年はＯＢが顔を見せなくなっていました。ここも変わりましたね。
私見ですが、大島君のランニングスキルを活かすＣＴＢ起用はヒットですね。
１４番のキック力も距離が出ていましたね。
ただ、喫緊の課題としては９番、１０番の育成が急務です。
球出し、パススピード、判断力等他校に大きく後れを取っている部分ですね。
徐々にですが確実にチーム力は上がっています。昨年最下位のチームが必死に努力をしているのです、もう少し長い目で見守りましょう。
余談ですがリスタートのキックで何回も相手留学生の胸にスッポリ、少し考えてラグビーをしませんか？

ありがとうございます。

アトムでは（当たり前のことですけど）今後ディフェンスにフォーカスするようなので、
夏合宿でのハードワークを、マジなハードワークですね。
軽々に「期待しましょう」といえないクラブなのが歯がゆいですが、
シビアにがんばってください。

秋のリーグ戦では下位３校に全勝、上位４校からは最低１つ、できれば２つは勝たないと
同ファンズさんのおっしゃる「負け癖」の沼から来季も抜けにくくなりますので、
ホント、「学生達が試されていますね」ですね。

「やるしかない」のはわかっている人たちだと思いたいです。

もう負け癖がついてしまい復活するのには相当時間がかかりそうです。

同志社大、昨秋に続き今春もAリーグ最下位。
指揮官「この春で一番悪いゲームをした」
ラグビーリパブリック

https://rugby-rp.com/2024/07/07/domestic/116059

前半も取って取られての展開にはなりましたが
スクラムで優位に立ち、モールも通用。
総じて悪くは無い印象でしたが、
後半に一転してしまったのが何故なのか。

確かに左WTBの留学生は強く速かったですけど
彼に４トライ被弾するとは。
彼にボールが渡るまでの過程で
どうにかならなかったのか。
素人目だと良く分かりませんでした。

夏季練習試合が公式サイトに掲載されていました。

8月10日（土）八戸学院大学
8月17日（土）名城大学
8月18日（日）東海大学A戦・B戦

後からまた追加されるのか、それとも
これで全てなのか？

練習に特化して、Aチームは東海大と
8月30日の慶應義塾大学との定期戦で
総仕上げということなんですかね？

意図があってのこのマッチメイクなのか
昨年の惨状から練習相手にもならないと
ソッポを向かれたのか気掛かりですが・・。

期待していた今日の摂南大学との試合が
期待値を大きく下回る出来だったので
リーグ開幕戦までの残された日々を
如何に有意義に目的意識を持って過ごすか
学生達が試されていますね。

軽トラ踏切脱輪救出は良いニュースですね。

アトム　摂南大戦
https://doshisha-atom.net/rugby/20010/?s

後半の最初、５分くらいの間に、立て続けに
３本取られて驚きました。
何が原因なのか素人目にはよく分かりません。
ディフェンスの綻びが何なのか。

春も最下位に沈みました。一朝一夕には
上手くいかないもんですね。

アトムの談話を見る限りでは
危機感を持って夏合宿に臨めそうですし
質の高い練習を。開幕戦まで限られた時間の中で。

いろいろありがとうございます。

昨晩夜中のスマホにラグビー部員学生のファインプレーの記事が入ってきました。

これです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51b53bf5e341e9eeaabc47d76ee3090d73d84407

7/6（土）7･8位決定戦
天理親里競技場
11:45KO 同志社大学 vs 摂南大学

＜ライブ配信＞
https://www.youtube.com/live/f6dLqaIxGCQ?si=hGaLzF1bsfG6c7QQ

出場メンバーの発表が有りました。
スタメンは明治戦から３番が変わってるだけのようです。
大島君の１２番が新鮮だと思いますので注目ポイントですね。

明治戦で感じた復調気配が本物かどうか楽しみな一戦です。

【ハイライト動画】
同志社大学 vs 明治大学
第85回定期戦

https://youtu.be/1O8YVF1rcFg?si=t4ssYKOC-r_tGjU_

同志社の良いトコロばかり（笑）

明スポ　　明治大 vs 同志社大
https://meisupo.net/news/29534/?s

明治大学側からのレポートです。
明治は実質、春の最終戦なので
総仕上げの一戦でしたね。

同志社は摂南大との順位決めが残っていますが
京産大が摂南大とのA戦、B戦とも
大量得点且つ完封で圧勝でしたので
ここで取って取られての試合をすると
春の総仕上げとすると、ちょっとマズイですね。

明治大戦での復調気配が本物かどうか
試される試合となりました。

モールは練習の成果が感じられ良かったです。
後半は開始からテンポが良くアタックのイイ時間帯が
ありました。

スクラムはかなり厳しいですね。
今日もタックルにいって吹っ飛されるシーンがありました。
前半は明治とのフィジカルのちがいがモロに出ていました。
失点パターンがハッキリしているんですが
どこまで改善できますか。

少しずつでも上向きになっている様に感じますが
関西他校の実力が今年はさらに高い気がしますので
危機感をもって頑張って欲しいです。

今年こそAリーグ観戦（関西遠征）を楽しみたいと
思います。

東京の同志社、明治ファン様

今日の同志社大、明治大の選手入場時に
大学選手権の入場時に流れるテーマ曲がかかり
個人的にはテンション爆上がりでした。

大学選手権、秩父宮か国立競技場で
同志社vs明治 観たいですね。
そのためには同志社が頑張らないと。

アトム　明治大学　定期戦
https://doshisha-atom.net/rugby/19823/?s

明治のアタックは迫力がありました。
ボールを持たせると止めるのは至難の業。
スタッツ分からないですが、恐らく同志社の方が
ペナルティ多い気がしました。

同志社もボールを動かせば良い形になって
幾つかはトライに結び付いたので
如何に不用意なペナルティを減らせるか。

今日、手応えを感じたと思うので
このまま精進してほしいですね。

今日は小旅行くらいの遠方でしたが
成田に足を運んで良かったです。
可能性を感じることが出来ました。

私も観戦しておりました
同志社良かったです
ひかるスピードが垣間見れました
今日の明治の選手が秋以降に
進化するだろうなぁとも感じました
ハーフ団、BKも帰って来てFWも参戦して
ゲームを作り出したら怖いですね
同志社のこれからの夏を期待してやみません
最近このスレッドに皆様方の投稿が少ない事が
少し寂しいですね
必ず応援は力になり届くと信じて
やり切りましょう❗️
国立で同志社と明治の決勝を観るために
生意気な意見ですみませんでした

定期戦　同志社大vs明治大
成田ラグビーフェスティバル
現地観戦してまいりました。

懸念の雨は試合前には止み
嘘みたいですが、ノーサイド迎えてから
再びパラつき始め、試合中は雨天にはならない
という幸運に恵まれました。

才田選手と岩村選手が家族連れで応援に。
同志社の応援者と思しきファンも大勢駆け付け
メインスタンドは端から端まで鈴なりの人だかり。
多少蒸し暑いのを我慢すれば、とても良い環境の中
キックオフを迎えました。

細かなスコア展開はアトムが詳報してくれる筈てすので
割愛しますが、前節までの落胆からは、相当
改善されており、明るい兆しが見て取れました。

スコア差は生じましたが、明らかなエラーに起因や
交替直後に呼吸が合わず、という失点も多く
何本かは不要な失点でした。

明治はひとりひとりの前に出る勢いと圧力が
総じて皆、同志社より勝り、止めにいくものの
差し込まれ後退しハイタックルを何本もペナライズ
されてしまいました。また、ジャッカルを狙うも
両手が相手側に付いているとしてオーバー・ザ・トップ
の反則も数多く喰らってしまいましたね。

同志社の良かった処ですが
1.前後半とも先にスコアしたこと
2.モールは攻守ともに上達が見て取れたこと
3.後半のボールを動かす意識
が大きく目に付きました。

セットプレイでもっと蹂躙されるかと思いきや
苦しいながらスクラムも崩壊はせず
（さすがに交替してからはヤラれました）
モールディフェンスの向上が何より特筆モノです。

モールでスコアされてはいますが、相当時間をかけて
左右に分散されてから、の失点で、十分耐えていました。

後半早々にハーフが交替したことが関係あるのか
それともハーフタイムでの指示なのかは分かりませんが
後半開始早々のボールを動かし、チャンネルゼロから
どんどん前に進み、バックフリップパスから
上嶋君が抜け出したトライは同志社BKsここに在り！
と唸らされるプレーでした。
BKsは総じて皆、良く頑張っていました。
学生セブンズ帰りの２人も上手いですね、やはり。

解説で現地入りしていた村上晃一氏もコメントしてましたが
明治はU20で大量に抜けていました。
連携の点で急造だったのかも知れません。

多少割り引いたとしても同志社は良く戦っていました。
勝てたか？と言われると、総合力で劣勢は否めませんが
前節までの悪い状態からは脱却し、明るい材料が
幾つも見て取れた印象です。

同志社の超速ラグビーも垣間見れました。
これからが楽しみですね！
Go! Doshisha go!!

何年ぶりかの投稿です
いつも楽しみに拝見しております
本日は雨模様ですね
明治はU20で9人抜けてます
同志社は早い仕掛けで明治を翻弄して下さい
明治は部内レギュラーへのアピールのチャンスですね
ぬ

【週ひがS指定席ライブ】を「ありがたや〜」と思いながら観戦しました。
アトムの情報をありがとうございます。

最初の時間帯は幻滅というか、「なんも変わってないやん」と印象は最悪でした。
ただ、その後は相手の当たりにも慣れて、内容的には前回と様子が異なりましたので、
練習の成果は出てるんや、というか、ちゃんと練習してるんやと一安心しました。

ゼロからのスタートですから、
自分たちのレベルが奈辺にあるのか、試合を通じてしかつかめない人たちなんだろうと思います。
当然、立命のレベルも前回より上がっているでしょうから、
全体を通して現状劣っている感は否めませんが、そこそこゲームを造れるところまでは来たんだと思います。

学生個々のポテンシャルを知りませんので無いものねだりかもしれませんが、
ロングキッカーを少なくとももう１枚、できれば２枚ほしいです。
もちろん、あるに越したことはない妄言です。

群雄割拠。
リーグのレベルを上げるために大歓迎の状態ですが、同志社は現状、群雄の中にはいないですね。
モールのディフェンス＆オフェンスの強化はゲームを造る上で重要な要素ですが焦ることはないかも〜と。
夏合宿までに優先すべきは、アトムの最後の酒井コーチのお言葉にに尽きると思います。
願わくばもう少し各プレーのスピードが上がれば面白いかと・・・。

夏合宿ではそれまでに上がるだけ上げたベースの部分を使って、
ディフェンスライン、アタックラインの「ライン」と規律ある能力に磨きをかけていただければ、
観戦の楽しみも広がりますし、
半端な努力ではできないことでしょうから、学生たちへのリスペクトも拡がります。

アトム　立命館大戦
https://doshisha-atom.net/rugby/19742/?s

週刊ひがしおおさか さんのLIVE配信での視聴なので
あくまでもスマホの小さな画面越しの印象なのですが
普通に弱かったですね。特に身体を当てる局面で。

最初３本立て続けに取られて、0-17 になった時は
百数十名在籍の代表たるAチームでコレなのか、と
正直 悲しくなりました。

もうこの時期なので、アレは未だやってないから
と未着手を言い訳にすることはできません。

来週の明治大学戦が恐ろしいですね。
都民でも決して安くない交通費かけて遠方に
出向きますので、何とか勝ち負けの試合には
成立させてほしいな、と。

【週ひがS指定席ライブ】
同志社大学vs立命館大学

https://www.youtube.com/live/8Ks-DycqfSQ?si=QQrrBfkwnfF2l2Ej

週刊ひがしおおさか さんに感謝！
立命館との再戦。楽しみですねー。
今日のB戦はスコアしか存じ上げませんが
殴り合いの末 勝利した感じでしたね。

天理が関学に敗れました。
関学の8小林君はU20で観たときから
良い選手だなぁと。
京産が関西で抜けてるのは間違いないですが
それ以外は群雄割拠。
同志社は！？果たして。

いま関西協会のサイトを見ていたら、
「週ひが」さんが日曜の立命戦を追加？中継してくださるのに気づきました。
他にも土曜の関学−天理戦（関学第２フィールド）と日曜の関大−摂南戦（摂南東グラウンド）も中継です。

本当に嬉しくて助かりますで、感謝です。
ありがとうございます。

楽苦美偉さん、立教定期戦勝利よかったですね、おめでとうございます。
成田ラグビーフェスティバル、もし観戦されて、もしよろしければ、
フィジカル、スピード、ディフェンス面での個々とチームの印象を教えてください。
もちろん、その前週の立命戦の様子が４月末とどれくらい変わっているかが重要ですけど。

ざっくり言って、前戦の立命はチームの目鼻が一足先にできていて、
ブレイクダウンで劣る同志社は外で数的不利の状況を作られ、そうこうするうちに内を狙われ抜かれるなど、
多くの部分で立命の後塵を拝しまくったと思ってます。

ゼロスタートの同志社は上がるしかありませんで、
６月16日、23日と相手は関係なく、自分たちのレベルに焦点を絞って、
「上がった」努力の跡を見せてくれたら、気持ちを次につなげられるので嬉しいです♪

アトム　立教大学　定期戦
https://doshisha-atom.net/rugby/19564/?s

観戦していないので試合内容には
触れられないのですが、前後半共に
立ち上がりの３分に先制を許しているのは
ちょっといただけないですね。

伝統ある定期戦で勝利。
アフターマッチファンクションで
しっかりと親交を深めていただけたら。
私、これまでにも何度かコメントしてますとおり
定期戦を大学ラグビー最上位に位置付けてまして。


天理大と慶應義塾の一戦は前半の優位を保てず
逆転負けですね。残念。
慶應は金曜日には京産と合同練習。
関西遠征、得るものがあったのでは。

春の早明戦は何年ぶりかで早稲田勝利。
危なげなかったですね。今日は。
昨日の新人早明戦も一昨年に続き早稲田勝利。
一昨年の勝利が何十年ぶりか、として
湧いていましたが、今年は早稲田順当でした。
明治、どうしたのかな。
6月23日 成田市ラグビーフェスティバル
明治との一戦が楽しみですね。

工学院−成章のゲームもみせていただきました。
京都ラグビーチャンネルさん、ありがとうございます。

工学院のプレーがスピーディで、
常に先に先に動かれる成章は想定外の状況に対応できず、呑み込まれた印象でした。

興味深いのが成章の対応能力でして、
ここしばらく京都で孤高の存在でいた（間違ってたらすみません）ためか、
少しのどかな、人間がすぐに陥りやすい、危機感に薄いクラブになっていたのかな・・・と。

でも、それは工学院がこのゲームで可視化してくれましたので、
孤高の中での内輪の言い訳合いにゆでガエルするんじゃなくて、
工学院をきちんとライバルとしてリスペクトし、この貴重なゲームを分析しつくして対応力を身につける、
そのことが京都の高校ラグビーのレベルを上げるんだと思います。
学館裏のデュークさんご報告の「ありえない」という顔から、そんな妄想が奔りました。

以前、同志社が孤高の存在であったころ、
京産大が同志社をライバル視してくれているにもかかわらず、
孤高の虚像にこだわり、引きこもっているかのような印象に違和感を持ってきました。
（こだわりは好みの問題なので、それについてどうこう言えるものではありません）

京産大と天理、昨年の戦績からすれば関西Ａリーグ全校について、
立場が逆転した同志社はどう向き合うのか。
リスペクトして、お互いライバルと認め合えるメンタルと立場の獲得を目指すのか、
いやいや、孤高を目指すべきなのか、
なんだか今朝は、変な妄想が奔りまくってコントロールできなくなっちまいました。

京都ラグビーチャンネルさん、感謝です。
ありがとうございます。

競技場での観戦と印象が異なるかもしれませんが、お祭りを飾るにはなかなかの凡戦だったと思います。
その原因はプレーの継続時間が短いことにあるわけですが、
現状でハンドリングラグビーのポテンシャルを備えるのは京産大のほうですので、
京産大が「らしい」ラグビーをできなかったということだと思います。
だとすると、京産レベルだとディフェンスプレッシャーの弱いところにミスは起きませんので、
同志社がディフェンスでカラダを張った、粘り強く圧をかけ続けたご褒美なんだろうと思います。

試合終了前にトライを重ねられたということで、
疲労困憊から足が止まり、タックルに行けなくなった姿を想像していましたが、
映像で見ると、もちろん疲労で減圧したんだろうとは思うものの、
ファイティングポーズは取り続けていたように思い直しました。

３月から５月、ゼロからの強化は一定の成果を上げられているんじゃないでしょうか。
酒井さんのラグビーは未知数ですが、
中尾さんのラグビーはエディーさん以前から、判断力を含めたスピード重視のラグビーでした。
地味にＦＷのパススピードが上がっていることから、うまくすれば今年中に面白いアタックが見れるかも〜♪と妄想してます。
（期待が外れても全然気にしません）

この３か月の中間決算は立命戦で確認してもらって、
６月から７月、８月から９月と２か月毎の強化目標は上回り、
秋・冬のゲームを少しでも質・量豊かに学生さんご自身が楽しめるよう、
個人の進化、チームの進化（これはこれからですね）に成功されることを願ってます。

そうなんです、そうだったんです。

京都成章と同志社は同じサイドだったので、成章の応援団のすぐ近くに座っていましたが、
卒業生と思われる周りの方々の「ありえない」という顔が、なかなかつらかったですね。

そして逆サイドの工学院、盛り上がってました。
秋までのさらなる厳しい練習が見えてくるような、雄たけびでしたね。

今年初めて生観戦してきました。
京産大強かったですね。
後半の序盤まで得点差はついていませんでしたが、ちょっと力的に差がありましたね。
お互いにハンドリングエラーが多く、前半は15分ぐらいスクラムの組みなおしに時間を費やしていたんじゃないでしょうか。
ただ、そのハンドリングエラーの要因は双方違っていて、産大はSH３名が各世代の代表に呼ばれているので、SHが4番手の西村選手だったこと。
やはり土永選手や村田選手とくらべスピードもテンポもあがらず、結果的にタイミングが合わないためにハンドリングエラーとなっているように見えました。
実際、後半途中から控えのSHに代わってテンポが上がったとたんにボールが動き出してどこからでもDFを抜ける感じで走り回ってましたもんね。
かたや同志社は、産大DFのプレッシャーで球出しも余裕がなく後方に下げるパスが多くなり、受け手もパスをもらう時点で相手DFが視界に入っている状況ではハンドリングエラーも致し方なしか…
と見えました。
ただ、産大DFはほぼ一人で相手を倒しきるうえに2人目3人目も早く、接点でも相手に押し込まれることはほぼありませんでした。
どこか勝る部分がないのかな…と観ていたんですが…
あと、亀岡ラグ祭の立命とのゲームでも感じていたんですが、大島君の使い方（活かし方）をチームとして考えると難しいですね。
チーム全体を大島君のプレースタイルにマッチさせるのか、大島君をチームにマッチさせるのか、どっちつかずだと何もできないままシーズンが終わりそう
ちょっとネガティブな気分で書いてしまいましたが、学生のみなさんは限られた時間です。
やり残しのない時間を過ごしてほしいですね。

京都工学院高校 vs 京都成章　
第５３回京都ラグビー祭 高校総体リーグ戦

https://www.youtube.com/live/3AMftmK1eu4?si=wwof1f5Q6rzR9o73

衝撃の結果ですね。
勢力図が変わるやも。
久々に来年、入部してくれないかなぁ。

京都ラグビーチャンネルさん
重ねて動画有難うございます。