1864/2022

天理大学　夏合宿　試合予定

https://rugby.tenri-u.net/schedule/

8月16日 帝京大A戦・B戦
8月17日 帝京大C戦・D戦
8月19日 明治大C戦
8月20日 明治大A戦・B戦
8月26日 東海大C戦・D戦
8月27日 東海大A戦・B戦

8月20日ですが、Jsports放映リストにある
帝京大vs早稲田に先に投稿した同志社vs筑波大
そして上記の天理大vs明治大と注目カードが
目白押しですね！

サニアパークだと思いますが、試合時間が
ズレていると良いなぁ。
サニアパークごった返すだろうな。
駐車場難民になるかも。。

https://www.rugby-japan.jp/news/52080?s
U20日本代表　高橋 佑太朗選手出場停止処分のお知らせ

筑波大所属で先日のU20ラストゲーム
イタリア戦でレッドカードを受けた高橋選手。
一見 同志社とは無関係な記事に思えましたが
ひょんなことから夏合宿の試合予定が！

処分内容：3試合の出場停止

2023年8月16日　筑波大学 対 明治大学
2023年8月20日　筑波大学 対 同志社大学
2023年9月2日　筑波大学 対　専修大学

以前の投稿で今季好調の筑波大と
試合がしたいなぁと呟きましたが
実現して嬉しいですね。

教育実習で欠員が居ない完全体の
筑波大と真っ向勝負！

楽しみ過ぎますね。
Jsportsオンデマ予定はまだかなぁ。

いよいよ差し迫ってきました。
ワールドカップ。
受験本番前の最後の追い込みで毎週
模擬試験を受けてる感じですね。

黒衣軍入りを目指そうとしているチームは
モチベーションも高く強かった。
日本代表も勿論 良い処はあったけれど
２戦通じて勝つ雰囲気があったかと言うと。。

本番時、同組のアルゼンチンはオーストラリアに
勝ちました。仕上げてきてますね。
日本代表も成長してますが、世界の８強も同様。
差が縮まるのか、はたまた開くのか。

チリやサモアも難敵ですが、イングランドか
アルゼンチンのどちらかを喰わないと
決勝トーナメントには進めません。

選手層の薄さという前回大会で露呈した弱点が
チーム全体の底上げでどれだけ改善されているか。

毎週の模擬試験がこれから楽しみですね。
サモア戦は手の内を隠す探り合いの内容に。
トンガ戦はフォラウの加入でFBが試される試合に。

渡欧しての調整試合イタリア戦もU20の結果を見るに
決して侮れませんね。U20は結局全敗で降格。
林君、長島君、大島君も悔しい結果に。
チームとしての完全な主軸だったかというと
そうではない側だった印象なので、奮起してくれると
大いに期待しています。

夏の菅平。帝京大vs早稲田大と帝京大vs明治大が
早くもJsportsの放映リストに挙がってきました。
楽しみですね！　同志社も北見市で鍛錬を積んだ後
菅平で試合する筈なので、対戦相手は存じませんが
放映されることを切に望みます。

ブレイブ・ブロッサムズ、
前戦からはよりチームらしくなったというか、「らしさ」の香りがし始めたのがよかったな。
１週間で変わる力のあるところが、やっぱ日本を代表する選手たちだな・・・と。

この２戦をシーズン最初に持ってきたのは好いマネージメントでした。
次戦のサモアのブレイクダウンがＮＺ15と比べてどの程度なのか、
そこを知れるのも興味深いですね。
ＷＣ同様の連戦の疲れの中でどれだけ頑張れるか。
楽しみ、楽しみ♪

同志社もこの春関東の強豪に苦戦して、最後に関西チャンピオン
京産大に完敗。
課題や今後の強化ポイントもわかりつくしているでしょうから
頑張って頑張って成長してほしいですね。

ガンバレ

ブレイブ・ブロッサムズ、最後は疲れましたけどそこまでは好いディフェンスができましたね。
はじめて知りましたが、対戦相手はベスト８に入れるレベルだとか。

残り２か月、
これからの対戦相手の良さを吸収して、チームのピークをＷＣに持って行ってください。
結果はかならず後から付いてくる。

同志社もね♪

「ハイタックル基準の見直しと、その影響」
ありがとうございます。

これまで幾度となくアタック有利のルール改正がなされるたびにディフェンス力が適応向上して、
改正する人たちの思惑通りにラグビーが面白くなった（これ、もちろん主観ね）ものですが、
今回のはディフェンス側の対応が本当に難しそう。
おっしゃるように、今年のアマチュアラグビーは混乱含みになりそうですね。
各チームどうのように対応、適応するのか、てか、レフリーが大変だわ。
でも危険防止が目的なので、選手、レフリー、関係者は頑張ってください。


「最後に大きな勉強をさせていただいた。
今日、今後どう進んでいったらいいか、ポジティブな結果をいただいたので、
夏以降チームとして前に進んでいける」

いいですね。
なんとしても言行一致で大輪の花を咲かせましょう。

http://ksu-athletic.ldblog.jp/archives/52308661.html?s

京産大アスレチック　同志社戦

4月30日に天理大学に負けて5月28日に帝京大学に大敗して
それが我々のモチベーションになっている


何処もそうですよね。
同志社もこのままでは終われないと
より一層の奮起を望みます。

いま、試験期間に入ったのかな？
学生の本分でもありますので
文武両道 勉学にも勤しんでください。

夏合宿を超え秋のリーグ戦に臨むとき、レギュラーとして
紺グレを着るために皆頑張ってや！

そのためには練習などで致命的なケガが無いことを望みます。
気迫、根性、対抗意識、反骨心、やはりそんな浪花節が
同志社諸君には乏しいと思いますよ。
　
京産大戦では、同志社を叩き潰すぞ！の京産大の意気込みを
感じましたが、同志社はおとなしかったですね。

ガンバレ！

（7月1日更新）（通達）
タックルの高さに関する試験的ガイドラインの導入
日本ラグビーフットボール協会

https://www.rugby-japan.jp/news/51983



タックルの高さに関する
試験的ガイドラインについて解説

https://high-qolblog.com/tackletakasa/

ご存知の向きもあろうかと存じますが
今年の3月にワールドラグビーから
プレイヤーの安全保護を主目的にした
タックルの高さ基準の見直しが有りました。

ハイタックルでの脳震盪などを回避すべく
安全性に配慮した方針は時流に沿っているのですが
今回は戦術面への影響が甚大だと感じました。

【胸骨より上へのタックルはペナルティ】

胸骨って、みぞおちの辺りも含まれるんですよ。
今まで上半身のナイスタックルだったプレーがNGとなり
本当に腹部や下半身を狙ったタックルしか
今後は有効となりません。
ダブルタックルにも適用されるので、これまでは
ひとり目が下半身で脚を止め、ふたり目が上へ
働きかけボールも一緒に殺す、という分業でしたが
２人目も低く入らないといけなくなりました。

これで何が起きるかと言うとですね・・・・

ランニングラグビーのアタックがメチャクチャ有利に
なると思います。明らかに。誰が見ても。

ラグビーのルール改正は毎年行われて、その度に
アタック有利、ディフェンス有利、とバランスが
行ったり来たりしていましたが、今回は大幅に
アタック有利に舵が切られバランス崩したのでは！？
と感じています。

ボールキャリアが前傾姿勢で早く走っていたとして
タックルポイントが小さくなり、余程 下半身に向けた
一撃必殺の低空タックルで止めない限り、延々と
アタックが続く気がします。

タックルが甘くなればオフロードで繋がれ
少しでも高く入れば即ペナルティ。
PからGo!で即 持ち出せば相手は10mバックしないと
いけないのでゲインラインを越えるのは容易になりそう。

自陣からでも回す方がアタック継続率高まると思われ
キック主体からランニングラグビーへと大きく変容しますね。

9月1日から適用ということなので秋のリーグ戦では
適用されている筈。
この試験的新ルールに如何に早く的確にアジャストするかが
大きな鍵を握りそうです。

天理にとっての同志社戦がそうであったように
振り返ってみれば京産戦が同志社の
ターニングポイントだった、となれば
きっと同志社は強くなっている筈。


春の関西王者は京都産業大学
「８０分間前に出るいいラグビーができた」

敗れた同志社大学
「最後に大きな勉強をさせていただいた」

特集 MBSニュース


https://www.mbs.jp/news/feature/sports/article/2023/07/095494.shtml

「自分たちのミスで相手の強みを出させてしまった」

「学生主体に自分たちで考えたことを信じて
やり続けるラグビーでここまで成長してきた」

「優勝だけを目指していた。
それ以外は同じという強い気持ちで臨んでいた」



「最後に大きな勉強をさせていただいた。
今日、今後どう進んでいったらいいか、ポジティブな
結果をいただいたので、夏以降チームとして前に
進んでいける」

静岡元気さんの問い、に関しましては
ここでは推測以上のモノが無いですね。

ファンクラブDRFCの掲示板に、まことしやかに
答えらしき記載もあるにはありますが
話半分で。噂話として、ですかね。

決勝戦とはいえ、4週連続の4連戦最終戦で
コンディションや対戦相手との相性、
今後の期待も含めて色々な可能性を試すのは
至極普通の事かと思います。
未だレギュラー固定する時期では無いですし
色々な選手を見て楽しみ、応援しましょう！

まさしく、何を強みとするのか
これが絶賛 迷走中の様相で、それを今一度見直し
鍛え上げる夏合宿だと思いたいですね。

春を観た印象だとディフェンスからリズムを作る
という感じなのかなぁ、と朧げに。
防御網の長さ(人数)が足りずに大外のタッチライン際の
ディフェンスに穴が空きカウンターも沢山喰らいましたが。

その為にはロスタイム入れて90分弱 相手よりも
走れるフィットネスが必須ですが、陣地取りのキックも
有効に使ったゲームプランが無いとガス欠やむ無しです。
ラインアウトが取れないとPからGoで、見てる分には
楽しめますが、やってる方は休めるタイミングが無く
大変過ぎます。　色々と課題は山積みではありますが
ラインアウト安定するだけで他に好影響の波及効果
甚大ですので、ここは練習次第ですね〜。

長島君に期待し過ぎるのも酷でU20のウェールズ戦
ドライビングモールで2トライは良いものの
好機でのラインアウトで2回続けてノットストレート。
あちゃー、やってもた、という感じでした。
彼も含めてフッカー陣のスローイング安定が肝。

もっともスローワーだけの問題では無いので
キャッチングする側との呼吸を。
メンバーがある程度固定化されると精度上がるかも
ですが、理想はリザーブや抜擢メンバーの時でも
バチっと合わせて欲しいですね。

あと、ボックスキックやハイパントのキャッチング
若手OBが教えに来てくれないかなぁ。
自チームのアタック時も相手のキックの時も
競って取れる雰囲気が現状皆無なのが悲しいです。
関西圏のリーグワンのチームに出稽古で教えを請う
ということも必要ですよね。
情報開示されていないだけで実現する、している
事を切に望みます。

京都産業戦と慶応戦の先発メンバーを見たら、6人も変わっていました。何か意図があったのでしようか。

京産大はいろんな面で悠々というか、グラウンドの15人が常に泰然とした風格を感じさせて、
同志社は泰然自若の壁を前にバタバタ、一体感を攻防ともに失わされた印象でしたね。
みなさんおっしゃるように、そこまでの地力なんだろな・・・と。

帝京戦は「原点」になりえない敗戦でしたが、
この京産戦は秋への原点にできる格好のゲームだろうと思います。
関西のチームですし・・・ね。

秋までに、京産レベルの相手と接戦できるだけの地力を付けましょう。
にじませた悔しさを晴らすには、勝ち返すしかないないもんな。


それにしても、和田さん、シャイなん？
トヨタのNZ武者修行動画、ありがとうございます。

YouTubeで興味深い動画を見つけました。
トヨタNZ修行。
4〜5人派遣されてるようですが、何と同志社OBが3人も。山口君、田村君、和田君。
皆素晴らしい経験ですね。
中でも動画は田村君中心。
たくましくなりましたね。
頑張れ！

出張先でTwitterにかじりついていましたが、完敗でしたね。
明治戦や早稲田戦よりさらに完敗。
楽苦美偉さんもおっしゃるように、負けるべくして負けたですね。

同志社諸君は京産大に対してどんな気持ち、印象を持っている
んでしょうね。
ここ数年京産大の方が実績では確実に上ですが、少し前に京産大の
グラウンドで保護者かＯＢらしい人の話が耳に入った事があります。
同志社に対する対抗意識、反骨精神。
ポテンシャルでは大差ないはずです。
鍛え上げられた京産大の選手たち。
練習の質量が根本的に違うのは一目瞭然のような気がしました。

まだまだ地力の差がかなりあります。
この夏気を引き締めて頑張って、秋には昨年の天理戦の再来を
京産大戦で見たいものですね。
また天理はリベンジするために、着々と準備してきますよ。

この試練を乗り越えようぜ！

https://doshisha-atom.net/rugby/12591/?s

宮本監督「選手たちがどういうチームになりたくて、
何を強みにしたいのか考えてやる」


負けるべくして負けた印象ですね。

永遠の課題であるラインアウトが確保出来ないので
せっかく相手陣深く攻め込んてもドライビングモール
という選択肢を封じられてしまいました。

ボックスキックやハイパントは競れる選手が居ませんね。
完全に相手に主導権を渡してしまっただけ、に終始。

慶應戦でも露呈した後半のガス欠。
ゲームフィットネスでも劣っていました。

相手に勝るポイントが無かったので
今日の結果は順当過ぎるくらい順当。

暑い中、両校の選手、スタッフ皆さんお疲れ様でした。
ラグビーはこんな時期にやるスポーツでは無いですね。

親里は残念でした。
フリーズばっかりで少し見ずらくはありましたが、なんでしょうね、（重ねている練習の量、質からくる）経験なのか、自信なのか。
スクラムも含め、飲まれてしまっていたように思えました。

U20長島君は、ドライビングモール2発、いい経験を重ねています。

https://rugby-rp.com/2023/06/30/japan/u20/100878

同志社15―54京都産業
明治、早稲田や帝京の定期戦や交流戦もダブルスコア以上です。
まだまだ、発展途上です。

６１年卒業で、日野自動車で人事の仕事を十年、ラグビーを数年やりました。
昨年、５９才にもなっておじさんラグビーを始めた関係で日野の監督と知り合い、元部下の部下だった事が分かり、不祥事でプロ監督もプロ選手も殆んど辞めてしまい、同志社からは私以来採用がなく、何人でも入社してもらいたいねと話しているところです。

今季の関西を牽引するのは京都産業大か、それとも同志社大か。関西大学春季トーナメント決勝展望

https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310225282/?utm_source=Twitter&utm_medium=referral&utm_campaign=js_Twitter_referral_rugby

土日とライブがありそうですね。
日曜日は急遽出張となり親里応援に行けませんが、選手諸君
春の総決算頑張ってください。
夜に帰宅してゆっくり見させてもらいます。
気分よく見れる流れと結果になるのを期待しています。

U20ウェールズ戦、楽しみですね！

ところで慶應戦のダイジェストがYouTubeにアップされていました。
全部見れないのは残念ですが、スタッフの皆さま、ほんとありがたやーです。

https://youtu.be/3WGGT1zk0SA

ワールドラグビーU20チャンピオンシップ第2戦
U20ウェールズ代表戦
（現地時間6月29日14:00、日本時間21:00キックオフ）
試合登録メンバー

https://www.rugby-japan.jp/news/52016?s

初戦で先発の林君は今節 お休みで
長島君が２番で先発。
そして何より注目なのが、以前こちらでも
少し話題に上りましたが、大島君のポジション。

SH／SO のハーフでの試合途中出場が濃厚です。
リザーブで２１番登録なので。
楽しみですねー。どんな捌きを見せるのか。

チャンスと見るやブラインドサイドや
ラックサイドなど、自分で仕掛けそうな気も。

楽苦美偉さん、いつも情報ありがとうございます。
本当に楽しく有意義です。

原田君、私も好きなタイプの選手の一人でした。
そうですか〜！
でもあんなに大好きだったラグビーを辞めて社業に専念する。
ラグビーよりもやりがいを見つけたのかな？
でもそんなやりがいのある社業。
良い会社に入社出来て良かったですね。
ぜひぜひ頑張ってほしいです。応援しています。

紺グレ時代は色々と楽しい思いをさせてくれてありがとう。
頑張っている後輩たちを応援してあげてください。

清水建設江東ブルーシャークスからのリリース
【追加退団選手について】
リーグワンでの戦いは仕事とラグビーの両立を
より過酷なものへと変化させています。
そういった中、追加で4名の選手から社業専念の申し出があり
話し合いを重ねてきましたが本人達の意向を尊重し
非常に残念ではありますが退団を受理することといたしました。

これまでサラリーマンと選手の両立を体現していた姿に
最大限の敬意を払うと共に今後の社会人生活での活躍を
心より祈念しております。

https://blue-sharks.jp/news/2023/06/16651/?s


原田健司君が社業専念としてジャージを脱ぐとの事。
2020年入社なので未だ早過ぎますよね。
ショックです。。プロ選手では無いので
両立が想像以上に大変だったのでしょう。

古城君との修猷館ハーフ団はワクワクしたなぁ。
お姉さんも秋山組のマネージャーで凛とした方で。
「今度 弟が入部するんです」と
嬉しそうに語ってらしたのがついこの間のよう。

未だ身体も全然動ける筈で、そんな中での決断
尊重しないわけにはいかないですよね。
社会人としての益々の御活躍を祈念致します。

【コラム】百年の友情。君たちはどう戦うか。

https://rugby-rp.com/2023/06/26/column/100789?s

朝日新聞のラグビー班 野村記者の記事が好きなんですが
またまた良いコラムを執筆なさいましたので共有です。


慶應百年史に、発刊当時の日本協会会長、金野滋さんの
あいさつが掲載されている。そこで金野会長は、
1971年に来日したイングランドチームに同行した
トム・ケンプ氏の言葉を紹介している。
少し長いが、引用したい。

このあとの英国トム・ケンプ氏の話が痺れます。
是非ともURLから記事をご一読いただけましたら。

ありがとうございます。

大学ラグビー.com さんを
フォローなさってみては如何でしようか？
迅速に毎週 集約もなさってらっしゃいます。

https://daigakurugby.hatenablog.com/entry/2023/03/09/170530?s

おはようございます‼️土曜日、日曜日に行われた同志社大学意外の試合結果が解れば教えてください

「100点満点中2点」

高３のときの日本史の定期テストの一夜漬け、
それもやる気のないカッコつけの一夜漬けなものでどうせまともな点はとれない、というか取る気もない、
中樋半端な点はカッコ悪い気がして、さりとて白紙はあとが邪魔くさそうと思って、
１問だけ書いて２点をとったことを思い出しました。
確たる目標もなく、現実に向き合うこともなく、浮遊していたな〜と・・・。

ラグビー部の学生は目的、目標を持って生きているでしょうし、
「100点満点中２点」と評価してくれるコーチ陣がついているしで、
浮遊、漂流することもない。

進むべき方向がはっきりと見え、そのためにやるべきことを共有する仲間がいて、
それをサポートする人たちがいる。
慶応戦とは全然関係ないですけど、
青春真っ只中の学生さんたちがやけにうらやましく感じられる２点でした。

勝ったのは良かったですね。
でも先日慶応に圧勝した筑波に勝った天理の
天理のスコアとほぼ同じ。
チーム力でまとまっていりのは天理が上。
前半の貯金で逃げ切った同志社と終了間際にトライして突き放した天理。
チーム力は確実に天理が上。
それをひっくり返すためには来週京産大に
圧勝するしかないでしょう。
頑張れ！

同志社アトム　慶應義塾大学戦
https://doshisha-atom.net/rugby/12452/?s

「後半の内容が悪すぎた。100点満点中2点ぐらいですかね」
とチームに厳しい評価を下した。（宮本監督）


後半は同志社ガス欠で脚が止まった処を
未だ元気な慶應義塾のスピードにギャップをつかれ
翻弄された、とは現地観戦者の弁てす。

暑さのせいもあるでしょうし、ウエイトが重くなった事も
要因やもしれませんが、フルタイム走り回れる機動力と
フィットネスを夏合宿でモノにしてほしいなぁ。

慶応戦、勝ちましたね！

しかし、慢心は禁物。
慶応は関東春季大会Bグループの３位です。
Aグループは帝京、明治、早稲田の順です。

われわれファンも美酒に酔うのは今日限りにしましょう。
今年の慶応はいつになく弱いと言われています。

同志社49-36（前35-7　後14-29）慶應義塾

慶應義塾の蹴球部ちゃんねるか、昨年同様に
静岡ラグビーちゃんねる での配信がきっとある
と信じていましたが結局無かったですね。残念。
こんなことなら静岡に遠征すれば良かった。
後の祭りですね。

現地観戦なさった方々の弁だとスクラムは
ペナルティを誘発する程に押し込んでいたようですね。
1つ目がスクラムコラプシングからのラインアウト
ドライビングモールで先制。
2つ目もノットリリースからのラインアウト
ドライビングモールと連発。

ラインアウトはどうだったのかなぁ。
3つ目はラインアウトからのサインプレーで上嶋君。
4つ目はゴール前スクラムからの展開。
5つ目はキックチャージからのターンオーバー。
前半は理想的な展開のようですね。

特筆すべきは15桃田君のGKですね。
場所は分かりませんが全て決めたのは見事。
この2点の積み上げが大事です。

後半開始
6つ目は慶應スクラムを押してコラプシング誘発。
同志社スクラムからSH石田君のサイドアタック。
7つ目はラインアウトからの展開、石田君の突破。

慶應義塾のトライは10山田君にハットトリック
喰らってますね。（1、2、5つ目）
3つ目はインターセプトされハイタックルで止めて
ドライビングモールでお返しされてます。
4つ目は蹴り合いで負けて繋がれて中央へ。
6つ目はロスタイムに同志社反則からBKsも参加の
ドライビングモールで。

終わってみればトライ数7本−6本ですね。
いやほんとGK大事。

後半の後半は同志社がスクラムでペナルティ
喫しているようで交替選手たちどうだったのかな。
ハーフのボックスキックは効果的だったのかな？　
慶應義塾のハイパントやボックスキックの処理で
同志社の落球が多かった、とも目にしました。

いやー、伝聞では無く実際に観たかったなぁ。
後悔先に立たず。
暑い中 両校ともにお疲れ様でした。
課題は次週の京産戦と夏合宿で克服だ！

追記　帝京vs早稲田は両校とも流石。
何だかんだで３つ取り切れるのが。完封されないですね。

短尺動画、ありがとうございます。
つかまえてポイントができればオフサイドラインもできるし、
頑張ればボールを停滞させることもできるんでしょうが、
つかまらないんだからどうしようもない。
短い距離の瞬発力に加えて優れた体幹を使ったスキル、
さすがはシャンパンラグビー伝統の国ですね。

午前は琵琶湖一斉のイベントがあるので、ゲーム配信は午後楽しみに観戦します。


京都チャレンジリーグ優勝！おめとうございます。
後半の後半、少し疲れたかな？と思いましたが、
一度も逆転されることなく凌ぎきったのはファインプレーでした。

トライの１つ前のパスの出し手13番CTB
ニコラス・デポルテ選手がとにかくエグい。
聞けばプロでトップ14のボルドーで10試合以上
実績があるとの事。デカいわ速いわ強いわ、
大学生に敵う相手では無いですね、そもそも。

Twitterの短尺動画のトライシーン
これ御覧頂くだけでフランスの凄さが判ります。
是非御視聴くたさい。

https://t.co/Rub94xihvQ

結局 後半も視聴しましたが、よくこのスコアで収まったな、と。
フランスは強過ぎて、もうどうにかなるレベルでは無いです。
忘れましょう。聞けば大会三連覇を狙う優勝候補筆頭だとか。
いやー異次元の強さでしたね。スピードと強度とオフロードが。

高校卒でプロ（TOP14）でやっている面々が主体だそうで
試合数の少ない大学生では環境が先ず違い過ぎて
この年代で世界との差が開くんだなぁ、と実感。

ハーフタイムを迎えましたが、いやもう何と言って良いやら。　
フル代表のJAPANが強くなりましたが、外国人抜きの
純国産メンバー編成だと未だ世界とはこれ程に差があるのか、と。

社会人と高校生の対戦のようで、フランスのFWはおろか
BKsがJAPANのFWよりも強く大きく歯が立ちません。
スクラムハーフにもふっ飛ばされる始末。

昭和のJAPANが世界と戦っていた時代を彷彿とさせて
観ていて辛くなりますね。。。
フランス焦る必要全く無いのにシンビン２人出して
13人の相手に劣勢で前に出れず。

後半どうしようかなぁ。ツラいなぁ。。