無題
現地で見てましたけど、前半ぐちゃぐちゃ。
後半両キャプテンの連続トライでやっとリズムが
ついたかな。
楽苦美偉さんが言われるように、2〜3本の被モールトライを折り込まないとダメですね。
次戦は摂南戦。ちなみに天理40―0摂南。
さあ同志社は?
ゴリゴリのディフェンスも立命が上。
スクラムも同志社が上とわかれば素早く出してつきあわない。近大戦みたいに付き合って自爆する同志社よりかしこいですわ。式場
後半両キャプテンの連続トライでやっとリズムが
ついたかな。
楽苦美偉さんが言われるように、2〜3本の被モールトライを折り込まないとダメですね。
次戦は摂南戦。ちなみに天理40―0摂南。
さあ同志社は?
ゴリゴリのディフェンスも立命が上。
スクラムも同志社が上とわかれば素早く出してつきあわない。近大戦みたいに付き合って自爆する同志社よりかしこいですわ。式場
前後半での工夫
前半はバックス展開しても、全てお約束のように
バックドアばかり使ってボールを後ろに下げ
相手のディフェンスに対応されていましたが、
後半はフラットパスも織り交ぜ、前と後ろで展開したことで
相手に的を絞らせにくくした印象ですね。
和田君も膝にサポーター、山口君もテーピングと皆、
満身創痍ですね。
怪我せずにこのまま大学選手権の決勝まで
駆け抜けて欲しいです!
バックドアばかり使ってボールを後ろに下げ
相手のディフェンスに対応されていましたが、
後半はフラットパスも織り交ぜ、前と後ろで展開したことで
相手に的を絞らせにくくした印象ですね。
和田君も膝にサポーター、山口君もテーピングと皆、
満身創痍ですね。
怪我せずにこのまま大学選手権の決勝まで
駆け抜けて欲しいです!
ラインアウト・・・
ラインアウトは喫緊の課題ですね。
スクラムが押せているから大事には至ってないですが
これから確実にボーナスポイントをもぎ取る為には
つまらないミスでのボールロストは避けなければなりません。
ディフェンスは総じて安定していましたね。
明らかなラインブレイクを許したのはひとつも無かったかな。
モール対策はこの時期もう無理かな、と。
モールでの被トライ2〜3本は織り込み済みとして
それ以上のトライ量産で勝ち切って欲しいですね!
スクラムが押せているから大事には至ってないですが
これから確実にボーナスポイントをもぎ取る為には
つまらないミスでのボールロストは避けなければなりません。
ディフェンスは総じて安定していましたね。
明らかなラインブレイクを許したのはひとつも無かったかな。
モール対策はこの時期もう無理かな、と。
モールでの被トライ2〜3本は織り込み済みとして
それ以上のトライ量産で勝ち切って欲しいですね!
42-14(7-7)得点差ほど「楽勝」ではない。
速報twitterからのみの情報ですが、前半はタイ、後半も途中までは、食い下がられ、失点がありました。勝ち点以外のボーナスポイント獲得も大切になります。
現場ないし配信映像観戦された方の観戦記を楽しみにしております。
現場ないし配信映像観戦された方の観戦記を楽しみにしております。
ボーナスポイント
最後、京産にもうひと踏ん張りしてほしかったですね。
7点差以内の敗戦で近大勝ち点1加算。
近大戦で最後突き放されて得られなかった同志社と
この勝ち点1の差は大きいので、毎試合
ボーナスポイント獲得が必須ですね!
さあ、立命館。完勝に期待。
7点差以内の敗戦で近大勝ち点1加算。
近大戦で最後突き放されて得られなかった同志社と
この勝ち点1の差は大きいので、毎試合
ボーナスポイント獲得が必須ですね!
さあ、立命館。完勝に期待。
40―0天理さすが
天理40―0摂南。
天理のディフェンスさすがですね。
さあ同志社も立命完封や!
でも関学が泥沼にはまり下位チームに
三連敗。どうしたのかな?
他チームの心配してる余裕ないですね。
頼むで紺グレ!
天理のディフェンスさすがですね。
さあ同志社も立命完封や!
でも関学が泥沼にはまり下位チームに
三連敗。どうしたのかな?
他チームの心配してる余裕ないですね。
頼むで紺グレ!
無題
水谷さん、私ごときお役に立てましたか。
恐縮です。
楽苦美偉さん、いつも情報ありがとうございます。
ラグビー部のために何が出来るか。
それを実践した経験が彼らが社会人になった時の
宝物ですね。
頑張れ!
恐縮です。
楽苦美偉さん、いつも情報ありがとうございます。
ラグビー部のために何が出来るか。
それを実践した経験が彼らが社会人になった時の
宝物ですね。
頑張れ!
おはようございます
前線が遠のいて、お昼までには雨が上がりそうな皇子山です。
風が強まるんで、苦戦したラインアウトがどうなるかもチェックポイントですね。
小菅君には攻防ともにとにかく前に出て立命に圧をかけ、FWを引っ張ってほしいですね。
稲吉君にはアタックラインを活き活きさせる働きを期待します。
14番なんで、トライを量産できればサイコー!ですね。
いまや、ていうか結構な以前から、学生ラグビーも組織力対組織力の戦いに様変わりし始めましたね。
同志社も少しずつその力がついてきたようで嬉しいというか、ホッとしています。
縁の下の力持ちたちの「力」がなければ現代ラグビーは第一線で戦えない。
30人の皆さん、がんばってください。
ちなみに公式サイトの「スタッフ」ページを見ると、
いつも一澤慎之助と西澤一之輔のお名前にアタマがクルクルしてます。
じつは昨日、当日券の窓口販売がないのをはじめて知りまして、あわてて購入しました。
きっかけは同志社逆転トライ!さんのメンバー発表アナウンスです。
これがなければ素敵な友人とふたり、競技場の前で大笑いするところでした。
ありがとうございます。
風が強まるんで、苦戦したラインアウトがどうなるかもチェックポイントですね。
小菅君には攻防ともにとにかく前に出て立命に圧をかけ、FWを引っ張ってほしいですね。
稲吉君にはアタックラインを活き活きさせる働きを期待します。
14番なんで、トライを量産できればサイコー!ですね。
いまや、ていうか結構な以前から、学生ラグビーも組織力対組織力の戦いに様変わりし始めましたね。
同志社も少しずつその力がついてきたようで嬉しいというか、ホッとしています。
縁の下の力持ちたちの「力」がなければ現代ラグビーは第一線で戦えない。
30人の皆さん、がんばってください。
ちなみに公式サイトの「スタッフ」ページを見ると、
いつも一澤慎之助と西澤一之輔のお名前にアタマがクルクルしてます。
じつは昨日、当日券の窓口販売がないのをはじめて知りまして、あわてて購入しました。
きっかけは同志社逆転トライ!さんのメンバー発表アナウンスです。
これがなければ素敵な友人とふたり、競技場の前で大笑いするところでした。
ありがとうございます。
縁の下の力持ち
ドローン駆使、YouTube発信…
同志社大ラグビー部を支える30人
https://mainichi.jp/articles/20211013/k00/00m/050/289000c?s=03
脚光を浴びる一握りのプレーヤーだけではなく
こうした裏方さんの支えにも、もっと注目したいですね。
大所帯がひとつの目標に向かって邁進するのは
社会人でも大変な作業です。
同志社大ラグビー部を支える30人
https://mainichi.jp/articles/20211013/k00/00m/050/289000c?s=03
脚光を浴びる一握りのプレーヤーだけではなく
こうした裏方さんの支えにも、もっと注目したいですね。
大所帯がひとつの目標に向かって邁進するのは
社会人でも大変な作業です。
稲吉君、小菅君お帰り
立命戦のメンバー発表。
稲吉君、小菅君お帰り。
今までにFWで南君、小菅君、木原君とAスタメンで揃った記憶が
ありません。
スカッと胸のすくようなプレーを期待します。
さあ稲吉君行こうぜ!
スタメンのサラブレッド諸君
良い選手ばかり集めてもイザという時に勝てないプロ野球の
ある人気球団みたいにならないでね。
日曜日の夜は美酒が飲めるようにお願いしますよ。
稲吉君、小菅君お帰り。
今までにFWで南君、小菅君、木原君とAスタメンで揃った記憶が
ありません。
スカッと胸のすくようなプレーを期待します。
さあ稲吉君行こうぜ!
スタメンのサラブレッド諸君
良い選手ばかり集めてもイザという時に勝てないプロ野球の
ある人気球団みたいにならないでね。
日曜日の夜は美酒が飲めるようにお願いしますよ。
複雑な心境です
Jスポーツオンデマンドの広告
「近畿大が台風の目 天理大、同志社大に連勝!次は京産大と対戦」
近大、台風の目でなく主役に躍り出ましたね。
私の戦前の予想は、あくまで台風の目だけなんですけどね。
あさっての皇子山。
第三者的に見ると、近大VS京産大の方が注目でしょうね。
同志社VS立命 とにかく同志社らしい試合運びを見せて欲しいです。
そうすると結果は自然とついてきますよ。
ガンバレ!
「近畿大が台風の目 天理大、同志社大に連勝!次は京産大と対戦」
近大、台風の目でなく主役に躍り出ましたね。
私の戦前の予想は、あくまで台風の目だけなんですけどね。
あさっての皇子山。
第三者的に見ると、近大VS京産大の方が注目でしょうね。
同志社VS立命 とにかく同志社らしい試合運びを見せて欲しいです。
そうすると結果は自然とついてきますよ。
ガンバレ!
おはようございます
ありがとうございます。
その「応援のしがいのあるチーム」をもとめて、
同志社逆転トライ!さんご同様に皇子山へ応援に行ってきます。
その「応援のしがいのあるチーム」をもとめて、
同志社逆転トライ!さんご同様に皇子山へ応援に行ってきます。
多様性の面白さ
それも、この掲示板という場の、空気のお陰です。
それと、応援しがいあるいまのチームだからこそかもしれないですね。
それと、応援しがいあるいまのチームだからこそかもしれないですね。
おはようございます
ホモサピエンスの知性はやっぱ集合知、集団的知性ですね。
さまざまな情報に接して、自分の思うところを文章化していく。
すると、それにインスパイアされて誰かが自分の思いを言語化する。
そこに多様性があればなお良し。
少ない人数ではありますし、想像や推測ばかりの寝言と言われればそれまでですが、
みなさんが多様性を確保しておられるので、事の正誤は棚に上げても、
面白いものが積み上がって、いろいろと勉強になります。
ありがとうございます。
さまざまな情報に接して、自分の思うところを文章化していく。
すると、それにインスパイアされて誰かが自分の思いを言語化する。
そこに多様性があればなお良し。
少ない人数ではありますし、想像や推測ばかりの寝言と言われればそれまでですが、
みなさんが多様性を確保しておられるので、事の正誤は棚に上げても、
面白いものが積み上がって、いろいろと勉強になります。
ありがとうございます。
同志社逆転トライさんの名前をまさに実現するためには
(私が言いたかったのは少しニュアンスが違って)
勝つ過程を舌なめずりして楽しんでいるのかな?
ということなんです。
(見る角度のほんの少しの違いかもしれません)
勝つ過程を舌なめずりして楽しんでいるのかな?
ということなんです。
(見る角度のほんの少しの違いかもしれません)
無題
要は自惚れ、過信ですね。
人間の成長を急停止させる悪因です。
近大戦の無様な敗戦で頭を打って改心したか
否か確かめてきます。
改心していなかったら摂南戦考えます。
何か今年のプロ野球の流れに似てきましたね。
セリーグはヤクルト、パリーグはオリックス。
ラグビー関西リーグは近大ですか?
いやいや関西リーグはそうじゃないでしょう。
人間の成長を急停止させる悪因です。
近大戦の無様な敗戦で頭を打って改心したか
否か確かめてきます。
改心していなかったら摂南戦考えます。
何か今年のプロ野球の流れに似てきましたね。
セリーグはヤクルト、パリーグはオリックス。
ラグビー関西リーグは近大ですか?
いやいや関西リーグはそうじゃないでしょう。
近大戦 アトム記事
天理vs近大の動画を繰り返し見たのかな
と思ってしまいますよね。
圧勝出来る程の力関係では無いと分かれば
プランAの他に不測の事態に備えたプランBとC
も戦略として用意しても良さげなものですけどね。
それが勝つための可能性を色々な角度から検討する
アタマを使う楽しさでもありますよね。
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310221564/?utm_campaign=Twitter_jsports_rugby&utm_source=Twitter&s=03
近大戦 ハイライト動画とアトム記事
と思ってしまいますよね。
圧勝出来る程の力関係では無いと分かれば
プランAの他に不測の事態に備えたプランBとC
も戦略として用意しても良さげなものですけどね。
それが勝つための可能性を色々な角度から検討する
アタマを使う楽しさでもありますよね。
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310221564/?utm_campaign=Twitter_jsports_rugby&utm_source=Twitter&s=03
近大戦 ハイライト動画とアトム記事
楽苦美偉さん、ありがとうございます。
なんか、勝つ過程を楽しんでいないですよね。
どうやったら勝てるだろう、行き詰ってるし、こんなんでいこか?って。
それには当然相手に対して多面的に考えられた準備が必要なわけで、
というか、登山やツーリングは計画の時から(こそ)が楽しい、みたいな。
今年のチームはできると思うんです、開幕前のラグビーウイークリーの練習風景みて思いました(特に田村君)。
近大戦の戦いぶりのつまらなさは、それとの大きなギャップでした。
どうやったら勝てるだろう、行き詰ってるし、こんなんでいこか?って。
それには当然相手に対して多面的に考えられた準備が必要なわけで、
というか、登山やツーリングは計画の時から(こそ)が楽しい、みたいな。
今年のチームはできると思うんです、開幕前のラグビーウイークリーの練習風景みて思いました(特に田村君)。
近大戦の戦いぶりのつまらなさは、それとの大きなギャップでした。
完全に憶測ですが
学館裏のデューク様
試合後の談話を見ての率直な感想ですが近大を丸裸にするような対策はしていなかったと考えざるを得ませんね。
主将の談話で
・天理に勝って強いのは判っている
・タイトなゲーム展開になると覚悟していた
・自分たちのラグビーを我慢強くしていけば勝てる自信があった
・近大相手だからといって特別なラグビーをする事は無い
・春から積み重ねてきたブレイクダウンと走り勝つことをテーマに
とあります。
同志社も本気で対策する時は Bチームに仮想相手チームとして分析班のレポートを元にした相手の癖やサインプレーを再現させてその対応に取り組んでいますが 今回はそこまでしていない印象ですね。(完全に憶測)
春の直接対戦でダブルスコアで勝っている事もあり特に対策せずとも横綱相撲で(自分たちのプレーをすれば)勝てると踏んでいたのかもしれませんね。(完全に憶測)
蓋を開けてみたらディフェンスが想定以上に厚く、ゲインラインをこじ開ける事が出来ないので焦ってハンドリングミスを多発。
相手に弾き返されて思うように進めなかった事が最大の誤算だと思いますね。パワー不足であり軽量FWの弱点がモロに露呈しました。
繰り返ししつこくアタックしようにもノックオンでボールを失いスクラム。ラインアウトが崩壊しておりノットストレート連発で再びスクラム。ペナルティを得てもラインアウトでは分が悪いのでスクラム。
レフリーの癖もあり、スクラム地獄に迷い込んでしまい最後まで修正出来なかったですね。
とはいえスクラムでは優位に立ち、決定的にFW戦で劣勢とまではいかないので何となく試合の流れそのままに気付けばビハインドで残り時間も少ないという感じに陥ってしまったのではないでしょうか?
対して近大はおそらく徹底して同志社対策を施してきただろうと思いますし勝因は勝利への執念という その気持ちの部分では明らかに負けていたかもしれません。
ゲインラインを切れなかった事でのプランBへの切り替えが準備をしていたのかどうかも定かでは無いですが、上手く行かないままNO SIDEの笛を聴いてしまったという感じでしょうか。
不完全燃焼ではありますが、もし準備も中途半端であったならば、負けるべくして負けたという話ですね(苦笑)
試合後の談話を見ての率直な感想ですが近大を丸裸にするような対策はしていなかったと考えざるを得ませんね。
主将の談話で
・天理に勝って強いのは判っている
・タイトなゲーム展開になると覚悟していた
・自分たちのラグビーを我慢強くしていけば勝てる自信があった
・近大相手だからといって特別なラグビーをする事は無い
・春から積み重ねてきたブレイクダウンと走り勝つことをテーマに
とあります。
同志社も本気で対策する時は Bチームに仮想相手チームとして分析班のレポートを元にした相手の癖やサインプレーを再現させてその対応に取り組んでいますが 今回はそこまでしていない印象ですね。(完全に憶測)
春の直接対戦でダブルスコアで勝っている事もあり特に対策せずとも横綱相撲で(自分たちのプレーをすれば)勝てると踏んでいたのかもしれませんね。(完全に憶測)
蓋を開けてみたらディフェンスが想定以上に厚く、ゲインラインをこじ開ける事が出来ないので焦ってハンドリングミスを多発。
相手に弾き返されて思うように進めなかった事が最大の誤算だと思いますね。パワー不足であり軽量FWの弱点がモロに露呈しました。
繰り返ししつこくアタックしようにもノックオンでボールを失いスクラム。ラインアウトが崩壊しておりノットストレート連発で再びスクラム。ペナルティを得てもラインアウトでは分が悪いのでスクラム。
レフリーの癖もあり、スクラム地獄に迷い込んでしまい最後まで修正出来なかったですね。
とはいえスクラムでは優位に立ち、決定的にFW戦で劣勢とまではいかないので何となく試合の流れそのままに気付けばビハインドで残り時間も少ないという感じに陥ってしまったのではないでしょうか?
対して近大はおそらく徹底して同志社対策を施してきただろうと思いますし勝因は勝利への執念という その気持ちの部分では明らかに負けていたかもしれません。
ゲインラインを切れなかった事でのプランBへの切り替えが準備をしていたのかどうかも定かでは無いですが、上手く行かないままNO SIDEの笛を聴いてしまったという感じでしょうか。
不完全燃焼ではありますが、もし準備も中途半端であったならば、負けるべくして負けたという話ですね(苦笑)
近大戦、すこし自分のなかで整理できました。
いきなり、負けない試合運びという腹が見えた気がしました。(最初のPK)
近大は気持ち、勢いがチームカラーですから、「おっ、同志社弱気?(走れる自信ないん?)」って思われないかなと少し不安になりました。
後から考えれば、自分たちの試合運びを無意識に変えていってしまっていた、という事ですね。
水谷さんに指摘されたとおり、リスク排除の試合運び、全然、彼らが目指すべき自分たちのプレーじゃない。
私は高校を卒業以降、アスリートでもなんでもない位置にいるので分かっていないだけかもしれませんが、いつも
「自分たちのプレーができれば」という言葉に少し不安を覚えます。
練習の質、量のことを自信をもって語っている分にはいいですが、試合後の言葉としては? “相手は誰でも同じ?”ということ?と。
近大戦は、明らかに前半の山場、もしかしたら優勝決定戦に相当するかもしれない試合だったはずです。
170人が漫然と学生レベルで“近大戦”をイメージしていては駄目だと思います。
先日の楽苦美偉さんが投稿してくれたアスリートからスタッフへの選任の話、アスリートにはかなりの複雑な思いがあるだろうと、立場違いの私でもわかります。
でも、皆が同じことをしていては絶対に組織やチームの能力は限界が伸びません。 早稲田や明治に勝とうとするくらい近大戦を考え尽くしたのか?
相手の嫌がる試合運びを考えていたとはとても思えない、思うようにいかなかった時、どうしたら切り返せるのか? 準備できていたんでしょうか?
(スタッフ選任の話を積極的に推しているつもりはではありません、念のため。正直ずっと答えが出なくて、リアクションできていませんでした。)
勝利へのこだわりや、全力のプレーに差があったとは全く思いません。でも漫然と、負けた気がして仕方がありません。
ジャパンの試合もですが、(時折TVでぼんやり観る)アメフトの徹底的な頭脳戦、レベルや競技が違い過ぎるんでしょうか。
(春、同志社が天理に勝った時の攻めのディフェンスは凄かった、でも近大が天理に勝った時は、もっと凄かった。そこが基点じゃないのかと思います。)
近大は気持ち、勢いがチームカラーですから、「おっ、同志社弱気?(走れる自信ないん?)」って思われないかなと少し不安になりました。
後から考えれば、自分たちの試合運びを無意識に変えていってしまっていた、という事ですね。
水谷さんに指摘されたとおり、リスク排除の試合運び、全然、彼らが目指すべき自分たちのプレーじゃない。
私は高校を卒業以降、アスリートでもなんでもない位置にいるので分かっていないだけかもしれませんが、いつも
「自分たちのプレーができれば」という言葉に少し不安を覚えます。
練習の質、量のことを自信をもって語っている分にはいいですが、試合後の言葉としては? “相手は誰でも同じ?”ということ?と。
近大戦は、明らかに前半の山場、もしかしたら優勝決定戦に相当するかもしれない試合だったはずです。
170人が漫然と学生レベルで“近大戦”をイメージしていては駄目だと思います。
先日の楽苦美偉さんが投稿してくれたアスリートからスタッフへの選任の話、アスリートにはかなりの複雑な思いがあるだろうと、立場違いの私でもわかります。
でも、皆が同じことをしていては絶対に組織やチームの能力は限界が伸びません。 早稲田や明治に勝とうとするくらい近大戦を考え尽くしたのか?
相手の嫌がる試合運びを考えていたとはとても思えない、思うようにいかなかった時、どうしたら切り返せるのか? 準備できていたんでしょうか?
(スタッフ選任の話を積極的に推しているつもりはではありません、念のため。正直ずっと答えが出なくて、リアクションできていませんでした。)
勝利へのこだわりや、全力のプレーに差があったとは全く思いません。でも漫然と、負けた気がして仕方がありません。
ジャパンの試合もですが、(時折TVでぼんやり観る)アメフトの徹底的な頭脳戦、レベルや競技が違い過ぎるんでしょうか。
(春、同志社が天理に勝った時の攻めのディフェンスは凄かった、でも近大が天理に勝った時は、もっと凄かった。そこが基点じゃないのかと思います。)
おはようございます
みなさん、いろんな情報とお話に感謝です。
ジュニア戦が良いお口直しになったようで幸いです。
関西協会会見での南キャプテンの「キックゲームに関しては・・・」の部分。
この姿勢は「チャレンジャー」とは重ならないんで、田村君の考えは浸透していないのかな?
そうか、浸透していても、ただのゲーム中の心構えの戒めくらいに捉えているのかしらん?
もし、そうだとしたら、それは違う。
「チャレンジャー」とはリスクを取りに行く人や集団のことで、
そのための分析や良い準備を与えられた時間でやりきる人たちのことです。
「それがボクたちのラグビーだったから・・・」という人たちのことじゃない。
近大のインタビューからは彼らが3週間、いい準備を重ねてきたことがビンビン伝わってきますね。
こりゃ結果論の、言い過ぎの妄言ですが、「もしかしたら、やる前から結果は見えていたのか」とも・・・。
実際にカラダを合わせてみなければわからない部分なんで、
今回、近大の「強いディ(プレッシャー)」を経験できたことは非常によかったと思ってます。
ただ、日本一を目標にしているチームなんだから早稲田、帝京、明治、筑波、東海、大東との対戦後、
これからも「○○さんの強いディ(プレッシャー)で・・・」と言うつもりなら話にならない。
筑波なんて、学生ではフィジカルモンスターですからね。しかも、その筑波が勝てないんだもんな。
貴重な関西リーグの残り5試合、
相手が強かろうが弱かろうが、ゲーム毎に脱皮して大きくなるための戦い方があるはず。
早く、ほんとうの意味でのチャレンジャーになってくださいね、自分のために。
ジュニア戦が良いお口直しになったようで幸いです。
関西協会会見での南キャプテンの「キックゲームに関しては・・・」の部分。
この姿勢は「チャレンジャー」とは重ならないんで、田村君の考えは浸透していないのかな?
そうか、浸透していても、ただのゲーム中の心構えの戒めくらいに捉えているのかしらん?
もし、そうだとしたら、それは違う。
「チャレンジャー」とはリスクを取りに行く人や集団のことで、
そのための分析や良い準備を与えられた時間でやりきる人たちのことです。
「それがボクたちのラグビーだったから・・・」という人たちのことじゃない。
近大のインタビューからは彼らが3週間、いい準備を重ねてきたことがビンビン伝わってきますね。
こりゃ結果論の、言い過ぎの妄言ですが、「もしかしたら、やる前から結果は見えていたのか」とも・・・。
実際にカラダを合わせてみなければわからない部分なんで、
今回、近大の「強いディ(プレッシャー)」を経験できたことは非常によかったと思ってます。
ただ、日本一を目標にしているチームなんだから早稲田、帝京、明治、筑波、東海、大東との対戦後、
これからも「○○さんの強いディ(プレッシャー)で・・・」と言うつもりなら話にならない。
筑波なんて、学生ではフィジカルモンスターですからね。しかも、その筑波が勝てないんだもんな。
貴重な関西リーグの残り5試合、
相手が強かろうが弱かろうが、ゲーム毎に脱皮して大きくなるための戦い方があるはず。
早く、ほんとうの意味でのチャレンジャーになってくださいね、自分のために。
無題
すみません。私皆さんほど人間が出来ていませんので、まだ立ち直れません。
昨夜録画していた早稲田VS筑波を見ました。
凄いですねえ。見ていて常に引き込まれるラグビー、大好きです。
でもFW、BK一体となった早稲田も、結果的にトライしたのは
バックスで主将の長田選手2本、トライゲッター河瀬選手1本。
早稲田も強みはバックスです。
近大戦での和田君、仰星の花園優勝同志に完敗ですね。
試合後の談話も拝見しました。
結局相手に合わてしまい、また同志社対策(BK封じ)をよく研究し
対策していた近大。
立命戦、同じ事するわけないと信じています。
FWのフィットネスを基本に黄金バックスでバンバン走りましょう。
同志社どうしたさんが紹介されたバックス。
はっきり言って早稲田にも負けていません。生かせていないだけです。
皇子山 近大VS京産大、立命VS同志社。
リーグ戦で京産大を応援する事になるとは全く思っていませんでした。
昨夜録画していた早稲田VS筑波を見ました。
凄いですねえ。見ていて常に引き込まれるラグビー、大好きです。
でもFW、BK一体となった早稲田も、結果的にトライしたのは
バックスで主将の長田選手2本、トライゲッター河瀬選手1本。
早稲田も強みはバックスです。
近大戦での和田君、仰星の花園優勝同志に完敗ですね。
試合後の談話も拝見しました。
結局相手に合わてしまい、また同志社対策(BK封じ)をよく研究し
対策していた近大。
立命戦、同じ事するわけないと信じています。
FWのフィットネスを基本に黄金バックスでバンバン走りましょう。
同志社どうしたさんが紹介されたバックス。
はっきり言って早稲田にも負けていません。生かせていないだけです。
皇子山 近大VS京産大、立命VS同志社。
リーグ戦で京産大を応援する事になるとは全く思っていませんでした。
ハーフ団の判断力
伊藤さんの方向性は正しいと思うのです。
ブレイクダウンに勝つには持久力含めたフィジカルが必要で、選手も自信を持っている。でも目的は試合に勝つことで相手の思うつぼのような戦術を選択していることにキャプテンが気付いて、変えないといけない。そこは過信になっていたのかもしれません。
次からは稲吉君も戻るなら、和田君、山口君、岡野君、大森君、芦塚君と大学屈指のランナーが揃います。これまでの才能頼みではなく、スピードを失わないフィジカルも身に付けています。後はハーフ団の戦況に応じた判断力です。攻めのスタンドオフとして西村君か笠原君か市川君をリザーブに入れておくべきかもしれません。
ブレイクダウンに勝つには持久力含めたフィジカルが必要で、選手も自信を持っている。でも目的は試合に勝つことで相手の思うつぼのような戦術を選択していることにキャプテンが気付いて、変えないといけない。そこは過信になっていたのかもしれません。
次からは稲吉君も戻るなら、和田君、山口君、岡野君、大森君、芦塚君と大学屈指のランナーが揃います。これまでの才能頼みではなく、スピードを失わないフィジカルも身に付けています。後はハーフ団の戦況に応じた判断力です。攻めのスタンドオフとして西村君か笠原君か市川君をリザーブに入れておくべきかもしれません。
どういうプランだったのか、試合後の談話
https://rugby-kansai.or.jp/result/20211009dss_kin
同志社大学
伊藤紀昌HC
本当はもう少しボールを動かして走って、(ワイド)ブレークダウンの所でプレッシャーを掛けて、ということを本来やるべきだったが、FW周辺の所で相手のペースでやってしまった。あまりボールを動かせないゲームになってしまったと感じています。そこで相手の強みのFWで前に出られることやゴール前でモールを作られてしまった。(一方、)こちらはミスが多かった。そこを改善していかなければならないと思っています。
南光希キャプテン
近畿大学さんはFWが凄くセットプレーをこだわってくる、自分たちもそこがキーになるだろうと予想していたが、そこで自分たちのペースにすることができなかった所と、セットプレーから3フェーズ以上うまくボールがつながらず、簡単にボールロストしてしまった。そこからセットプレーでプレッシャーをかけられるという近大さんの流れで試合が進んで行ってしまったことが敗因に繋がったのかなと感じています。
Q.セットプレーで相手に圧倒されていたという印象はなかったが?
南キャプテン
セットプレーの場面で完全に負けていたということではないが、僕たちがセットプレー後やりたいアタックを近大さんの強いディ(プレッシャー)で簡単にボールロストしてしまい、またセットプレー、という同じ流れの繰り返しで自分たちのやりたいプレーができなかった、というのが試合を通しての印象です。
Q.後半風下にもかかわらずキックゲームになっていた(つき合ってしまった)のでは?
伊藤HC
(キックの多様で)ボールが動かせなかった。本来、ボールを動かすことでリズムを出していくのが同志社かなと思うが、キックを多用してしまったり、FW周辺のプレーにつき合ってしまったことが、本日の結果という印象です。
南キャプテン
キックゲームに関しては、自分たちもやはり敵陣でやりたいという思いがあった(敵陣でディフェンスしてもう一度ボールを取り返して、そこから自分たちのペースに持っていこうというのが自分たちラグビーだったので)。ただ、その部分では負けてしまっていました。
Q.(前節)天理大に勝った近大に対してどう臨んだのか?
南キャプテン
天理大学さんに勝って強いというのは解っていたので、タイトなゲームになると覚悟していた。自分たちのラグビーをして我慢していけば勝てる自信があった。ただ、近大さんだからといって特別なラグビーをするのではなく、春から積み重ねてきたブレークダウンと、あと走り勝つことをテーマにして臨みました。
同志社大学
伊藤紀昌HC
本当はもう少しボールを動かして走って、(ワイド)ブレークダウンの所でプレッシャーを掛けて、ということを本来やるべきだったが、FW周辺の所で相手のペースでやってしまった。あまりボールを動かせないゲームになってしまったと感じています。そこで相手の強みのFWで前に出られることやゴール前でモールを作られてしまった。(一方、)こちらはミスが多かった。そこを改善していかなければならないと思っています。
南光希キャプテン
近畿大学さんはFWが凄くセットプレーをこだわってくる、自分たちもそこがキーになるだろうと予想していたが、そこで自分たちのペースにすることができなかった所と、セットプレーから3フェーズ以上うまくボールがつながらず、簡単にボールロストしてしまった。そこからセットプレーでプレッシャーをかけられるという近大さんの流れで試合が進んで行ってしまったことが敗因に繋がったのかなと感じています。
Q.セットプレーで相手に圧倒されていたという印象はなかったが?
南キャプテン
セットプレーの場面で完全に負けていたということではないが、僕たちがセットプレー後やりたいアタックを近大さんの強いディ(プレッシャー)で簡単にボールロストしてしまい、またセットプレー、という同じ流れの繰り返しで自分たちのやりたいプレーができなかった、というのが試合を通しての印象です。
Q.後半風下にもかかわらずキックゲームになっていた(つき合ってしまった)のでは?
伊藤HC
(キックの多様で)ボールが動かせなかった。本来、ボールを動かすことでリズムを出していくのが同志社かなと思うが、キックを多用してしまったり、FW周辺のプレーにつき合ってしまったことが、本日の結果という印象です。
南キャプテン
キックゲームに関しては、自分たちもやはり敵陣でやりたいという思いがあった(敵陣でディフェンスしてもう一度ボールを取り返して、そこから自分たちのペースに持っていこうというのが自分たちラグビーだったので)。ただ、その部分では負けてしまっていました。
Q.(前節)天理大に勝った近大に対してどう臨んだのか?
南キャプテン
天理大学さんに勝って強いというのは解っていたので、タイトなゲームになると覚悟していた。自分たちのラグビーをして我慢していけば勝てる自信があった。ただ、近大さんだからといって特別なラグビーをするのではなく、春から積み重ねてきたブレークダウンと、あと走り勝つことをテーマにして臨みました。
さあ、巻き返そう!!
ちなみに補足ですが、近大は
トップチームとJr.チームにかなり
差があるかもしれません。
天理が開幕節、近大に破れた翌日の
天理Jr.vs 近大Jr.も視聴していたのですが
天理Jr.がやりたい放題で近大Jr.を
けちょんけちょんに粉砕していました。
今日の同志社Jr.もそんな感じでしたので。
近大はもしかすると選手層が薄いのかも!?
リーグ戦も後半になり、疲労や負傷で
1本目が全員揃わなくなると、近大も
何処かに星を取りこぼす可能性もありますね。
同志社は残り全勝!
且つボーナスポイントも意識した試合展開で、
まだまだ優勝を諦めるのは早いですね!
次節までの1週間、雰囲気を悪くすること無く
今更新しい取組みも出来る時間も無く
これまでやってきた事をブレること無く
精度高く遂行するのみ、です!
トップチームとJr.チームにかなり
差があるかもしれません。
天理が開幕節、近大に破れた翌日の
天理Jr.vs 近大Jr.も視聴していたのですが
天理Jr.がやりたい放題で近大Jr.を
けちょんけちょんに粉砕していました。
今日の同志社Jr.もそんな感じでしたので。
近大はもしかすると選手層が薄いのかも!?
リーグ戦も後半になり、疲労や負傷で
1本目が全員揃わなくなると、近大も
何処かに星を取りこぼす可能性もありますね。
同志社は残り全勝!
且つボーナスポイントも意識した試合展開で、
まだまだ優勝を諦めるのは早いですね!
次節までの1週間、雰囲気を悪くすること無く
今更新しい取組みも出来る時間も無く
これまでやってきた事をブレること無く
精度高く遂行するのみ、です!
近大Jr.戦でお口直し
昨日の悪夢の口直しとばかりに
同志社Jr. vs 近大Jr.の一戦を視聴しました。
田辺の空を久々に見て、オッサンはそれだけで
学生時代を思い出して感傷的になってしまいます。
田辺グラウンドの張り替えた人工芝が眩しい。
新ルールの50/22キック2本 効果的で
いずれもトライに結びつきました。
敵陣深くのマイボールラインアウトから
1つ目はハーフが相手のキックをチャージして
そのまま押さえ込んでトライ。
2つ目はキックパスを大外14WTBがトライ。
前半3つ目はスクラムでペナルティを得て速攻。
FWが身体を当てて幾つかフェイズを重ねた後
大外14WTBに回してトライ。
後半も10がパスフェイントで相手をかわし
そのままゴール前へ、フォローの9がトライ。
実質、ここで勝負あり、でしたね。
この後、後半7分から稲吉君が交替出場。
後半だけの30分強でのハットトリックは
まさに千両役者。次節の立命館戦に準備OKですね。
同志社のJr.はトップチームと異なる試合スタイル
という訳ではないので、昨日もこういう試合展開に
なっていた可能性もあったなぁ、と。
確かに今日のJr.戦はアタック1人目が相手を
差し込み気味に少しずつでも前進出来ていたので
後続のフォローも勢いを削がれること無く
イケイケな感じで集散も速かったことで
同志社のテンポで試合が進んだという感じはあります。
昨日のA戦も我慢して我慢してボールを動かし
身体を当てていたら、その我慢比べに
勝てていたんじゃないのかなぁ。。
タラレバですが、何とも残念というか無念。
同志社Jr. vs 近大Jr.の一戦を視聴しました。
田辺の空を久々に見て、オッサンはそれだけで
学生時代を思い出して感傷的になってしまいます。
田辺グラウンドの張り替えた人工芝が眩しい。
新ルールの50/22キック2本 効果的で
いずれもトライに結びつきました。
敵陣深くのマイボールラインアウトから
1つ目はハーフが相手のキックをチャージして
そのまま押さえ込んでトライ。
2つ目はキックパスを大外14WTBがトライ。
前半3つ目はスクラムでペナルティを得て速攻。
FWが身体を当てて幾つかフェイズを重ねた後
大外14WTBに回してトライ。
後半も10がパスフェイントで相手をかわし
そのままゴール前へ、フォローの9がトライ。
実質、ここで勝負あり、でしたね。
この後、後半7分から稲吉君が交替出場。
後半だけの30分強でのハットトリックは
まさに千両役者。次節の立命館戦に準備OKですね。
同志社のJr.はトップチームと異なる試合スタイル
という訳ではないので、昨日もこういう試合展開に
なっていた可能性もあったなぁ、と。
確かに今日のJr.戦はアタック1人目が相手を
差し込み気味に少しずつでも前進出来ていたので
後続のフォローも勢いを削がれること無く
イケイケな感じで集散も速かったことで
同志社のテンポで試合が進んだという感じはあります。
昨日のA戦も我慢して我慢してボールを動かし
身体を当てていたら、その我慢比べに
勝てていたんじゃないのかなぁ。。
タラレバですが、何とも残念というか無念。
無題
ジュニア戦
同志社48―14近大。
同志社スタイルで試合出来ればこの通り。
どなたか言われてましたが、相手のペースで試合して
勝てるほど実力ない事を自覚しましょう。
自分たちのスタイルを貫く、そして勝つ!
稲吉君復活!そして三連続トライやったね。
来週は君の出番!
昨日不甲斐なかったバックスに活をいれよう!
同志社48―14近大。
同志社スタイルで試合出来ればこの通り。
どなたか言われてましたが、相手のペースで試合して
勝てるほど実力ない事を自覚しましょう。
自分たちのスタイルを貫く、そして勝つ!
稲吉君復活!そして三連続トライやったね。
来週は君の出番!
昨日不甲斐なかったバックスに活をいれよう!
一夜明けて
水谷さん仰る通り、昨年のチームから今年
顕著に感じられるのですが、チームとして
正しい努力と取り組みをしているな、と。
以前まではボールゲームの比重が強く
格闘技としての要素を多少置き去りに
していたようにも思えたのですが
近年はここから目をそらさずに、
チーム力を五角形で形作るならば
イビツな形では無くなってきたのかな、と。
15人制よりも7'sだとずっと結果を残してきたのは
ボールゲームに長けた巧く速い選手を多数
擁してきたからだと思いますし、反面 長年
黄金BKsの宝の持ち腐れと揶揄されてきたのも
BKsもFWもブレイクダウンに関して
他校よりも劣っていたからかと。
それ故、最後まで脚が止まることの無い機動力と
ブレイクダウンに注力しているという記事を
目にした時には期待でココロ踊ったものです。
春の決勝戦で天理に勝利した試合が、まさに
それを体現してくれたゲーム内容だったので
正しい方向に進んでいるな、と。
FW平均体重が96kg台で関東含めた主要校で
最軽量であり、ここは身体作りの点で
もう少し何とかならなかったものか、とは
思いますが、走り込み中心で機動力が上回るのなら
それが今年の同志社のスタイルという事で
そのストロングポイントで勝負するのだろうと。
近大戦では、それを自ら放棄してしまったようで
どうなってるんだ???
後半は風下であり、また、前半の出来と
各所での相手との力関係から、後半の
ゲームプランを立て直す必要ありましたが、
それがコレか、と。
間違いなくボールを動かすべきでしたね。
これは試合の結果論ではなく、
これまでの取り組みからの必然として。
他校、特に京産にとっては同志社に勝つ
お手本のような試合展開だったことで
ほくそ笑んでいるんではないでしょうか?
ゆったりとしたペースでスクラムの応酬。
試合開始時間がずれていたので、私も
早稲田vs筑波に始まり、京産vs立命館
東海vs大東 を順繰りに視聴していましたが
断トツで同志社vs近大が内容に乏しく
やるべき事をやらずして負けた後悔が
どよ〜んと気持ちに重くのしかかっています。
顕著に感じられるのですが、チームとして
正しい努力と取り組みをしているな、と。
以前まではボールゲームの比重が強く
格闘技としての要素を多少置き去りに
していたようにも思えたのですが
近年はここから目をそらさずに、
チーム力を五角形で形作るならば
イビツな形では無くなってきたのかな、と。
15人制よりも7'sだとずっと結果を残してきたのは
ボールゲームに長けた巧く速い選手を多数
擁してきたからだと思いますし、反面 長年
黄金BKsの宝の持ち腐れと揶揄されてきたのも
BKsもFWもブレイクダウンに関して
他校よりも劣っていたからかと。
それ故、最後まで脚が止まることの無い機動力と
ブレイクダウンに注力しているという記事を
目にした時には期待でココロ踊ったものです。
春の決勝戦で天理に勝利した試合が、まさに
それを体現してくれたゲーム内容だったので
正しい方向に進んでいるな、と。
FW平均体重が96kg台で関東含めた主要校で
最軽量であり、ここは身体作りの点で
もう少し何とかならなかったものか、とは
思いますが、走り込み中心で機動力が上回るのなら
それが今年の同志社のスタイルという事で
そのストロングポイントで勝負するのだろうと。
近大戦では、それを自ら放棄してしまったようで
どうなってるんだ???
後半は風下であり、また、前半の出来と
各所での相手との力関係から、後半の
ゲームプランを立て直す必要ありましたが、
それがコレか、と。
間違いなくボールを動かすべきでしたね。
これは試合の結果論ではなく、
これまでの取り組みからの必然として。
他校、特に京産にとっては同志社に勝つ
お手本のような試合展開だったことで
ほくそ笑んでいるんではないでしょうか?
ゆったりとしたペースでスクラムの応酬。
試合開始時間がずれていたので、私も
早稲田vs筑波に始まり、京産vs立命館
東海vs大東 を順繰りに視聴していましたが
断トツで同志社vs近大が内容に乏しく
やるべき事をやらずして負けた後悔が
どよ〜んと気持ちに重くのしかかっています。
憂鬱な日曜日
皆さんと同じ気持ちの日曜日。
来週皇子山観戦してきます。
近大が京産大に勝ち上位三たてすれば
ほぼ優勝決まり。
残り二枠を天理、同志社、京産大が潰しあいして
競う?誰も頭になかったですね。
前評判と春優勝で心にすきが出来た?
現実を受け止めてこの試練を乗り越えて欲しい。
応援続けますよ。頑張れ!
来週皇子山観戦してきます。
近大が京産大に勝ち上位三たてすれば
ほぼ優勝決まり。
残り二枠を天理、同志社、京産大が潰しあいして
競う?誰も頭になかったですね。
前評判と春優勝で心にすきが出来た?
現実を受け止めてこの試練を乗り越えて欲しい。
応援続けますよ。頑張れ!
おはようございます
確かにスクラムだけを見てた気がするくらいのゲームでしたね、それとキック合戦と。
それはそれで見応えはあるんですけど、やっぱ、
今年の目標のために倒さなきゃいけない対抗戦上位、そのゲームと比べると中身が貧弱なのは否めませんでした。
ネット観戦の気楽さで早稲田−筑波戦を並行しながらの、ながら観戦だったんですが、
あちゃらのフィジカルモンスターたちのブレイクダウンと個人技の攻防を見ていて、
「早稲田と筑波には(選手権ベスト4までは)当たりたくないな」と思わせられてました。
ゲームについては楽苦美偉さんと同志社どうしたさんが仰っていることで尽くされていると思います。
FWの一発目で前に出れないところで、なんやかやの歯車が微妙に狂って、ゲーム運びにも影響しちゃったかな?
でもそんなことはラグビーじゃ、特に対抗戦上位では当たり前の「あるある」ですから、
そこで我慢の+αが必要なんだろうと思います。
んで、その我慢は+αのスキル、戦術、メンタルで構成されて、つまりは+αの頭を使ったきつい練習で生まれるんだろな・・・と。
全体に試合運びが固かった印象ですね。
リーグ戦とはいえ優勝を狙うチームは緒戦から実質トーナメントなんでの固さかな?とは思いました。
なもんで、前半の戦い方はあれでOK・・・とも。
ただ、後半はいただけなかったな。
田村君が強調している「われわれは常にチャレンジャー」のスピリットが見えず、見ようによっては横綱相撲をとってるように映りました。
その辺りを近大につけこまれたような気がしなくもありません。
3週間で何が変わってるか期待と楽しみにしたんだけどなあ・・・残念ながら特にありませんでした。
もちろん今の同志社ですから、しっかり課題に取り組んだんだろうと信じてます。
ラグビーは15人の大人数相手あってのことなんで、やってきたことをゲームで出すのは簡単ではないと思ってます。
やったことはこの先、無駄にはなりませんのでめげずに継続して磨いてください。
わたしだけの妄想なんで、嘲う人はもちろん嗤ってやってください。
いまの同志社は昨年から、間違いなく方向性が変わってると思っています。
それはゲームを見ればわかります。(もちろん、自分の妄想ね)
フィジカルが上がり、カラダを張るようになり、なによりもゲームに使う総エネルギー量がアップしました。
これは努力しなければ手に入らないものです。
ちなみにひとこと多いですが、これは勝ちたけりゃ当たり前のことなんで、観戦者は褒めちゃいけませんね。
でも、長年ゆるい同志社を見続けてきた人間としては嬉しいものではあります。
これも去年はもちろんですが、去年に至るまでの天理が残してくれた財産かも知れませんね。
その点では今年の近大もそうです。
少し前からの方向性の変換がここに来て実を結び始めてる感じですね。
ここまでのリーグ戦を見ると、
もちろん天理は「強化」という方向性が変わるはずもありませんし、
京産大も粘り強く参戦していますし、近大、同志社も同じ方向性のなかにいるようです。
まずこれらの4校はこれからずっと、迷うことなく強化の道を探求し続けてほしいですね。
昨日の近大−同志社戦もゲームとしては物足りなさを否めないものの、
ゲームを造るベースの部分のレベルは決して低いものじゃないと思ってます。
基本的に自分的には同志社が「そういう」同志社でいるかぎり、
期待もするし、応援もするし、求めてくれれば喜んで寄付支援もすると決めています。
一方、もうそれなりのジジイ年齢に入りましたから、「そうでない」同志社が現れればもう結構・・・とも決めています。
最後はみっともない繰り言になっちゃったかもしれませんね。
悪しからず。
それはそれで見応えはあるんですけど、やっぱ、
今年の目標のために倒さなきゃいけない対抗戦上位、そのゲームと比べると中身が貧弱なのは否めませんでした。
ネット観戦の気楽さで早稲田−筑波戦を並行しながらの、ながら観戦だったんですが、
あちゃらのフィジカルモンスターたちのブレイクダウンと個人技の攻防を見ていて、
「早稲田と筑波には(選手権ベスト4までは)当たりたくないな」と思わせられてました。
ゲームについては楽苦美偉さんと同志社どうしたさんが仰っていることで尽くされていると思います。
FWの一発目で前に出れないところで、なんやかやの歯車が微妙に狂って、ゲーム運びにも影響しちゃったかな?
でもそんなことはラグビーじゃ、特に対抗戦上位では当たり前の「あるある」ですから、
そこで我慢の+αが必要なんだろうと思います。
んで、その我慢は+αのスキル、戦術、メンタルで構成されて、つまりは+αの頭を使ったきつい練習で生まれるんだろな・・・と。
全体に試合運びが固かった印象ですね。
リーグ戦とはいえ優勝を狙うチームは緒戦から実質トーナメントなんでの固さかな?とは思いました。
なもんで、前半の戦い方はあれでOK・・・とも。
ただ、後半はいただけなかったな。
田村君が強調している「われわれは常にチャレンジャー」のスピリットが見えず、見ようによっては横綱相撲をとってるように映りました。
その辺りを近大につけこまれたような気がしなくもありません。
3週間で何が変わってるか期待と楽しみにしたんだけどなあ・・・残念ながら特にありませんでした。
もちろん今の同志社ですから、しっかり課題に取り組んだんだろうと信じてます。
ラグビーは15人の大人数相手あってのことなんで、やってきたことをゲームで出すのは簡単ではないと思ってます。
やったことはこの先、無駄にはなりませんのでめげずに継続して磨いてください。
わたしだけの妄想なんで、嘲う人はもちろん嗤ってやってください。
いまの同志社は昨年から、間違いなく方向性が変わってると思っています。
それはゲームを見ればわかります。(もちろん、自分の妄想ね)
フィジカルが上がり、カラダを張るようになり、なによりもゲームに使う総エネルギー量がアップしました。
これは努力しなければ手に入らないものです。
ちなみにひとこと多いですが、これは勝ちたけりゃ当たり前のことなんで、観戦者は褒めちゃいけませんね。
でも、長年ゆるい同志社を見続けてきた人間としては嬉しいものではあります。
これも去年はもちろんですが、去年に至るまでの天理が残してくれた財産かも知れませんね。
その点では今年の近大もそうです。
少し前からの方向性の変換がここに来て実を結び始めてる感じですね。
ここまでのリーグ戦を見ると、
もちろん天理は「強化」という方向性が変わるはずもありませんし、
京産大も粘り強く参戦していますし、近大、同志社も同じ方向性のなかにいるようです。
まずこれらの4校はこれからずっと、迷うことなく強化の道を探求し続けてほしいですね。
昨日の近大−同志社戦もゲームとしては物足りなさを否めないものの、
ゲームを造るベースの部分のレベルは決して低いものじゃないと思ってます。
基本的に自分的には同志社が「そういう」同志社でいるかぎり、
期待もするし、応援もするし、求めてくれれば喜んで寄付支援もすると決めています。
一方、もうそれなりのジジイ年齢に入りましたから、「そうでない」同志社が現れればもう結構・・・とも決めています。
最後はみっともない繰り言になっちゃったかもしれませんね。
悪しからず。
自信を持っていたFW戦で勝ちきれなかった?
ライブ配信等を見ておらず、速報twitterと新聞報道のみからの、我がバックスタンドからの感想です。
初戦から、しばらく開くこの期間をどのように過ごすかが肝心なりとありましたが、結果がこれでは--
BK陣の動きもイマイチだったとのこと。
過去は反省の糧にはなっても、やり直すことはできません。
残り試合から「トーナメント」の腹積もりで戦い抜く覚悟が必要です。
初戦から、しばらく開くこの期間をどのように過ごすかが肝心なりとありましたが、結果がこれでは--
BK陣の動きもイマイチだったとのこと。
過去は反省の糧にはなっても、やり直すことはできません。
残り試合から「トーナメント」の腹積もりで戦い抜く覚悟が必要です。
無題
もう近大関西制覇最有力って感じ。
同志社は大学選手権出場を目指す構図。
情けない限りだけでこれが現実か?
やはり同志社は“有名選手の墓場”なのか?
同志社のみんな、このままでいいの?
同志社は大学選手権出場を目指す構図。
情けない限りだけでこれが現実か?
やはり同志社は“有名選手の墓場”なのか?
同志社のみんな、このままでいいの?
無題
バツクスは走ってないです。嘉納君がキックしてただけという印象。あとはペナルティもひたすらスクラム選択。ずっとスクラム組み直しして、互いに組み方を批判する声を聞いている感じ。木原君がペナルティでちょん蹴りを止められたのも不明。オフサイドやノットロールアウェイも分かりにくい判定ばかり。この試合の教訓は蹴りすぎないこと。岡野君はボール触ったのかな?って感じです。切り替えるしかないですね。
無題
炎上覚悟で書きます。
はるかにポテンシャルで上回る同志社。
試合の結果がこれ?
根本的に努力の差が出たんでしょう。
これでは天理にも京産大にも負けて大学選手権出れませんよ。
何が大学日本一目標ですか。
大学選手権出れないでどうやって日本一なりのん?
はるかにポテンシャルで上回る同志社。
試合の結果がこれ?
根本的に努力の差が出たんでしょう。
これでは天理にも京産大にも負けて大学選手権出れませんよ。
何が大学日本一目標ですか。
大学選手権出れないでどうやって日本一なりのん?
今年も厳しいですね---
同志社10―24近大
後半は無得点で、一方的に攻め立てられました。
現場観戦ではなく、衛星配信も見ていませんので、速報twitterのみですが、これでは、年越しなど夢のまた夢です。現場観戦をされた方の観戦記を拝読したいです。
後半は無得点で、一方的に攻め立てられました。
現場観戦ではなく、衛星配信も見ていませんので、速報twitterのみですが、これでは、年越しなど夢のまた夢です。現場観戦をされた方の観戦記を拝読したいです。
近大が試合運びも含め強かったのは間違いない
何を言ってもタラレバですね。。
近大が強かった。
スクラムは軽量FWとしては充分でしたが
ラインアウト、ブレイクダウンと
FW戦で優位に立てないと、BKsに
良いボールが供給出来ないですね。
近大ディフェンスに穴が無く、
圧力でハンドリングエラー続出。
自慢のBKsも今日は決定的な仕事が出来ず。
後半最初のペナルティはショットを
選択してほしかったなぁ。
PGを刻んでいくような試合運びの方が
良かったんじゃないのかなぁ。。
BKsでのキック合戦も、何処かで展開して
勝負してほしかったなぁ。
最後も悔しいですが、7点差以内の負け
を保つことが出来ずに勝ち点1も得られず。
ここでのポイント1が後々効いてきそうなのに。
フラストレーションが溜まる一戦でしたが
勝者の近大は素晴らしかった。
後半最後に脚が止まってくれば、同志社の
得点シーンが見られるかと思いましたが
最後まで運動量と集中力が落ちること無く
今日は近大の試合でした。
今年の同志社の限界を見せ付けられたような
そんな印象で 何処に伸び代が残っているのだろう?
近大が強かった。
スクラムは軽量FWとしては充分でしたが
ラインアウト、ブレイクダウンと
FW戦で優位に立てないと、BKsに
良いボールが供給出来ないですね。
近大ディフェンスに穴が無く、
圧力でハンドリングエラー続出。
自慢のBKsも今日は決定的な仕事が出来ず。
後半最初のペナルティはショットを
選択してほしかったなぁ。
PGを刻んでいくような試合運びの方が
良かったんじゃないのかなぁ。。
BKsでのキック合戦も、何処かで展開して
勝負してほしかったなぁ。
最後も悔しいですが、7点差以内の負け
を保つことが出来ずに勝ち点1も得られず。
ここでのポイント1が後々効いてきそうなのに。
フラストレーションが溜まる一戦でしたが
勝者の近大は素晴らしかった。
後半最後に脚が止まってくれば、同志社の
得点シーンが見られるかと思いましたが
最後まで運動量と集中力が落ちること無く
今日は近大の試合でした。
今年の同志社の限界を見せ付けられたような
そんな印象で 何処に伸び代が残っているのだろう?
無題
ラグビーやってた時間て30分ぐらいしかなかった。つまらない試合。いつまで風下でキック合戦やるの?キックより走らないと。山口も和田も全く見せ場なし。