1864/2022

ほんと、とてもいい記事ですね。
ありがとうございます。

監督の方向性は正しい。
コーチ陣が豊富なので、孤独にならなくてすみそう。
問題は４回生を中心にして、学生たち自身がどれだけ上げて行けるか、
「後ろにはいけない。前にしかいけない」と思えるか。

とてもいい記事ですね。

夏越えを、応援する気がムクムクと湧いてきました。

同志社大・宮本啓希監督　
選手のフィジカル変える、午前6時45分からの「朝活」

https://4years.asahi.com/article/14661007

若いOBがフルタイム指導者として
田辺グラウンドに戻ってきてくれた事を
あらためて感謝しなければなりませんね。

指導陣も1年生。改革元年。
4回生の意地とプライドがチームの推進力。
菅平の夏合宿が楽しみです。

選手情報と夏合宿情報、ありがとうございます。

ゾンタックさんてプチ・ホテルとありますけど、「グラン」なんですね。
すげえ規模。

7/29〜8/9テスト期間で8/10から夏季休暇。
荷造りやらで数日後から夏合宿ですかね。
らくがき帳の製作者様が菅平と断定なさってますね。

同志社の大所帯を受け入れてくれる宿があって何よりです。
今年はコロナ以前の宿泊予約水準に戻ったとの新聞記事
もあり菅平新参者は拠点確保に苦労するだろうなと。

トレーニングルームやプールなどの施設も考慮すると
ゾンタックしか考えられないのですが、
受け入れキャパあるのかな？
宮本監督や橋野コーチの古巣のチームも
共にゾンタック利用なので顔が利くのかなぁ？

モイワでお隣さんだった立命館はコロナ渦中の
2020年にちゃっかりゾンタックに切り替えてるので
果たして150名を優に超える同志社の人数を
新たに収容出来るのか。
それとも他にデカイ宿があったかなぁ？？
やまびこ？ 何処だろう？？

早稲田のTコーチとTwitter「夏合宿で」という
やりとりがあったのは見ているので
早稲田との練習試合は濃厚かもしれませんね。
あと、自身で確かめた訳ではないですが
具体的な日にちを伴って東海大との練習試合を
UPしている方もいらっしゃいましたし。

菅平ならコロナで久しく登れてなかったので
今年は観戦に（応援に）行こうかな。
菅平の突き抜ける青空と空気を感じて
リフレッシュしたいですねー。

関学戦の京田辺で李君とすれ違いました。

元気そうで普通に歩いており一安心。

声をかけさせてもらいました。

核心の内容はチーム機密だから外野のおっさんは口にチャック！

でも秋のリーグ戦期待してるよ応援してるから頑張ってな！

はい頑張ります。ありがとうございます。と元気な声といつもの愛嬌ある顔で

受け答えしてくれました。

ちなみに上野君も他の仲間とじゃれ合いながら元気にしていました。

皆さん！秋は乞うご期待！

梁本君

「優勝を目標に春も臨んでいたのですが、こういった結果(5位)になったのは自分たちのせいですし、
この結果を受け止めて、秋で絶対に強い相手たちにしっかり勝てるようにみんなでやる返すので、
今後自分たちはしんどい夏を乗り越えて、成長していきます」

「自分たちのラグビーをする上で、セットプレーも重要になっていると考えています。
セットプレーを強みに変えるのとフィットネスとか身体がまだまだ小さいので、
フィジカル面も鍛えてみんなで頑張ります」

好いですね。
たぶん、日本一濃厚でハードな練習を越えるしかないと思いますけど、
秋には、応援したい気持ちが腹の底の方から湧いてくるようなチームを構築してください。
もちろん、ジュニア・リーグも含めて。

コロナから復活の関学ジュニア戦

摂南戦がＡなら昨日の関学戦がＢチームですね。

土砂降りの雨も試合開始前には何とか晴れました。

でも最近の人工芝って凄いですよね。踏みつけても雨など一切浮き上がりません。

摂南戦は急用で行けませんでしたが、京田辺は雨の中やってきましたよ。

まず試合開始早々笠原君の個人技の華麗なステップで関学デイフェンスを切り裂き

ど真ん中にトライ。

最後は大森君のド迫力の激走独走でとどめのトライ。

同志社68-17関学で完勝でした。

ＡチームよりBチームの方が元気でしたよ。

まずはくそ暑い中選手諸君お疲れ様でした。

反省と今後の改善内容が多い試練の春シーズンでしたが
秋のリーグ戦での飛躍的な復活を期待してます。
頑張って下さい。

でも摂南戦の苦言を少々
試合の入りと終わりにトライは？？？
集中力のインと継続不足？

相変わらずのスクラムが弱点
現時点で8チーム中最下位ではないで。

勝てるメンバー？
結果的には今回そうですが、秋の初戦相手の上位チームに
勝てるメンバーを期待します。

マジでスクラム強化と最強メンバーを期待します。

これから益々暑くなります。
皆さん頑張って！

▼摂南大学戦 アトム
https://doshisha-atom.net/rugby/4378/?s

春シーズンのA戦が終了してしまいました。
ディフェンスに難有りの摂南大と前半は
取って取られての殴り合いを演じて
後半はどうなることかと思いましたが
暑さの中、ゲームフィットネスに勝ったのか
後半のボールの動かし方は良かったですね。

宮本監督が「勝てるメンバーを選んだ」と
談話で2回も述べられていたので、現時点での
同志社Aチームなんでしょう。
機動力重視な印象です。

夏合宿は北見なのか菅平なのか。
例年とは違う意味で期待値激しく上がりますね。

4.自宅で冷房つけずにアツアツの鍋焼きうどんを食いながらのライブ観戦。
終了後、お好みの水温度のシャワーを浴びて、サッパリ爽快。
トライシーンの余韻に浸る。

皆さん、暑中お見舞い申し上げます。

しかし暑いですねえ〜！
コロナ対策+くそ暑さ
皆さん　ご自愛ください。

明日明後日と久しぶりの2連休。
ラグビ三昧といきたいですが、天理の親里サウナ並でしょうね。
どうしようかなと思案中。

1.現地観戦
2.自宅でクーラー漬けでライブ観戦
3.行きつけの居酒屋で昼のみしながらスマホ観戦
選択肢は3つ
う〜ん！

不謹慎な投稿でごめんなさい。
でもコロナとこの暑さ、ギャグや冗談で吹き飛ばしたいですね。

ではまた

ありがとうございます。

アタック重視（現状）のチームは相手ＤＦのレベル次第でゲームの様相ががらりと変わるので、
勝敗の鍵は摂南のディフェンス力が握ってると思います。

近大戦と関大戦をみられたお師匠様のお話では、
摂南11番のマイケルズ君は「摂南の山口ふうと」を連想させ、
スクラムは例年より抵抗できてたとのこと。

明日の奈良は最高気温が35℃で、14：00キックオフ。
両チームとも、体調管理にくれぐれをご注意を。
ちなみに今日の最高気温は38℃とありました。（奈良ね）
外で過ごされる皆さんはくれぐれも「ご自愛」で行きましょう。

なんか挑戦的な布陣になってきましたね。

ぜひ会場で観てみたいですが、都合がつかない・・・
（関西協会がyoutube紹介していますが）

http://rugby-kansai.or.jp/wp-content/uploads/2022/06/20220702dss_stn.pdf

６月なのに、梅雨が明けたちゃいましたね。
「祇園祭が終わるころに夏」ていうのがインプットされてまして、
今年の夏の長さに少し恐怖感が・・・湧いてます。

慶応戦、見ました。（ 楽苦美偉さん、ありがとうございます）
唯一の取ったトライでは、今年目指す形が体現できていましたね。
でも、ゲームを造り、ゲームをコントロールするための要素で、
慶応に勝ったものはなかったように思いました。

「まだ、春だから・・・」と構えていられたのは昔の話で、
いまの学生ラグビーのレベルでは、
練習も含めた闘いを１年通して戦える「もの」を春につくっておかないと、秋冬の成長で指数関数的な上昇曲線を描けず、
たとえ描けても時間が足りない、「時間切れで〜す」になるような気がしてます、肌感覚ですけど。

同志社逆転トライ！さんがおっしゃる「試合メンバー外の選手」が力をためていて、
秋冬に大きくチームに貢献したらそういうことにはならないかもしれませんね。

メンバー選考については、自分に決定権の100分の１でもあれば言えるのかもしれませんが、そんなことはコーチ陣以外ありえないので、
ボクも学館裏のデュークさんのように「今日のメンバーが同志社のいまのベスト」派です。
昔々、たぶん大東文化に１回戦負けしたときかな？
当時の中得四郎ヘッドコーチがこれもたぶん、記者に怪我人が多いことを指摘されて、
「今日のメンバーが同志社のベストメンバーです」的なことを毅然としておっしゃった姿に、
「おっ！カッコええ」と思って以降、それ派です。
かと言って、メンバー選考に云々されることを否定する者ではありません。
そういう楽しみ方をされるファンがおられるのはわかりますし、もちろん自由だと思ってます。
残念なことに、「中得四郎」さんを検索したら、昨年５月、鬼籍に入られていました。

今年の関西リーグは９月末か10月はじめから、上位校と対戦するスケジュールとなりそうですね。
ということは、あと３ヶ月。
学生たちは慶応から劣っている要素を、逆に強みにまで高めることができるんでしょうか。

選手権枠は３校。（違ってたらごめんなさい）
つまり、９月中までに天理、京産、近大、立命に絶対負けない強みを確保しないと、
その先はないよ・・・ということです。

これはもう、試練以外の何物でもないな。

素晴らしいご意見ありがとうございます。

でもどの大学も同じことですよね。

それで同志社だけネガテイブな方向に進みつつあるのが？？？です。

秋に向けて期待して応援するのはもちろんです。

この春、チャンスをつかみ取って、離してなるものかと頑張りつつも、結果を残せていない彼らは悔しいでしょうね。
練習の成果がなかなか思うように出せない事も、ファンサイトで酷評される事も。
一方、昨季もしくは高校時代の結果を記憶されながら、怪我やそのほかの理由で出られない彼らも、
理由はともかくも大学スポーツで公式戦に出られないというのは、自身の存在意義も揺らいでいるかもしれません。

でも、いまのメンバーが同志社大学ラグビー部のAチームです。ザ・ベストチームです。
大学生が怪我の治療や勉学を疎かにしたら、これからの長い人生が霞んでしまいます。
今のAメンバーも、チャンスは決してごろごろとはころがっていない事を肝に命じて歯を食いしばるべきです。
秋に残れるかどうかは、ただの結果です。
いまに意味があります。

勝つことは使命ですが、命を懸けるようなものでもありません。
でも学生生活を賭する価値くらいはあるかもしれません。もちろん、ほんの一つの選択肢です。

ちなみにNO3011の同志社どうした？さんの投稿にある昨年の
レギュラー選手諸君の現在の心境はどうなんでしょうね。

現在の試合メンバーには大変失礼ですが、誰一人現在のメンバーに
負けていないように思います。

楽苦美偉さんがおっしゃるように年間でのコーチングが描けている
なら外野の我々がとやかく言えませんが、そうは見えませんね。

【REBORN】Episode 10 vs同志社大学
慶應義塾體育會ラグビー部

https://youtu.be/s2ovW18pk9o

慶應義塾の今年の試みとして対外発信の
動画の活用が盛んです。
今日の同志社戦も早速UPされているのには
驚かされました。

ドレッシングルームの中やホテルの食事
試合前、試合後の雰囲気など、普段
目にすることの無いシーンが多々ありで
貴重映像になっていますね。

応援してくださる方々へもそうだし
高校生なども【REBORN】を見て
慶應義塾でラグビーをしたいと思う生徒
たくさん居るんじゃないですかね。

情報開示を積極的に取り組んでいて
このあたりは流石だなと思わざるを得ませんね。

▼アトム 慶應義塾戦
https://doshisha-atom.net/atom/4239/?s

紙幅の関係もあるのでしょうけれど
試合後の談話が正直 物足りないですね。。

指導陣が刷新され、新しい取り組みを図ろう
とする時に時間を要するのは百も承知なのですが
「同志社は勝たないといけない」
という新聞記事が有ったように今年の勝利も
貪欲に目指していくとするならば、短期目標と
中・長期目標のバランスをみた育成指導が必要で
年間を通じてコーチングの絵が描かれているのなら
何も心配は無いのですが、監督1年生という面も
不安要素として正直有りますね。

師匠であるエディさんは何度も軌道修正を図ると
著書で述べられていたと記憶しています。

現状が果たして想定到達レベルの上なのか下なのか
知るよしもありませんが、夏合宿で相当 絞らないと
今年はしんどいですね。

大学選手権出場の秋のリーグ戦3位が現実的な目標で
それでも、近大、関学、立命とハードル高いです。
来週の春トーナメント5/6位決定戦 摂南大学
との一戦も痺れる試合になりそうですね。

若い宮本さんを監督に招聘した理由が、かつての天理大みたいにある程度の時間をかけての再建を目指しているのなら希望はあります。ただ、短期で結果を求めているのであれば厳しいと思います。

部内で何が起きてるのか分かりませんが、指導者は大切だと痛感します。
鬼束さん、水間さんを取られたのは痛恨でした。
プロコーチの二ノ丸さん、中村直人さんあたりにお願いできれば良いのですが。長らく現役を努めた浦さんとか。

いつまで同じメンバーで同じ結果繰り返すんでしょうね。
さっさとベストメンバーにすべきです。
チームの意図がわかりません。
炎上覚悟です。

OBの土田雅人氏 ラグビー協会 新会長に就任

https://rugby-rp.com/2022/06/26/domestic/85823?s


ビジネス面における手腕とラグビーに精通している
という2つの要素を高い次元で兼ね備え、
且つ未だお若いというのも申し分無いですね。

正式決定前の今朝の朝刊に既に土田氏の名前が
取り沙汰されていた事に対して協会のガバナンスコードが
ユルユルだとチクリと刺したのも良いですね！

猛暑の中、両チームの選手、スタッフの皆様お疲れ様でした。
昨年に引き続きエコパスタジアムという素晴らしい環境で試合が出来て有難いですね。

試合内容は、というと旅費と労力をかけてエコパに行かなくて本当に良かったとLIVE配信サマサマでした。

慶應義塾の出足の鋭いディフェンスは毎度お馴染みなのですが、ゲームの入りで先手取られた感はありますね。主導権持って行かれたかな。

スクラム贔屓目で五分
ラインアウト自滅（ノット取らない審判なのに）
ブレイクダウン贔屓目で4-6劣勢
モール完敗（昨年から慶應得点パターン）

活きた球の確保が困難なのは自明の理でBKsも余裕が無い中ハンドリングエラー多発。
恐らく風上の前半で完封されたので後半は恐ろしい事になるな、と一抹の不安。
前半最後敵陣5mのマイボールラインアウトで2直で取れなかった時点で暗雲で真っ暗闇に。

後半開始早々にハンドリングで魅せたトライは素晴らしかったですね。また相手にインゴールノックオンというミスもあり、流れを引き寄せられそうな中で右サイド、最終的にはオブストラクションでしたが綺麗に形で崩せた展開があっただけに、これがトライになっていればスコアも拮抗し、またゲーム展開が変わってくるやもと期待を持たせる時間帯が暫く続きました。

しかしながら、ここまで、でした。
12永山君がスタンドに入りランに定評のある10山田君をWTBに配置というオプションも機能した印象で、同志社の流れはもう戻って来なかったですね。

5番193cmのマプスア君が居たとはいえ屈強にゴリゴリやられた訳ではなく、圧倒的に付属中心で久我山と桐蔭くらいの陣容にも関わらず、全ての面で少しずつ上回られて最終的にはスコア完敗と、こういうゲームが堪えますね。。

月並みな言い方ですが、チャンスを確実にモノにした慶應義塾とミスでスコア仕切れない同志社の差ですね。これが大きな差なんですけどね。


関西の他チームは 定期戦2試合
関大vs法政 36-26 天理vs筑波 31-21

延期になっていたトーナメント3回戦
京産vs立命 78-19

同志社がチンチンにされた立命が惨敗。
関西制覇をチーム目標に置いているようですが、道のりは険しいですね。

素朴な疑問ですが、
山本君、李君、上野君、馬渡君、新和田君、岡野君、内田君、福田君ら昨年のメンバーは怪我なのでしょうか？ それとも何か別の要因があるのでしょうか？
西濱君、小島君はリザーブ何故リザーブなのでしょうか？
期待の大島君はどうなってるのでしょうか？

猛暑で選手諸君大変だ。
熱中症もなめると大事になるので十分注意ください。

慶應戦で炎のタックルを体感して秋につなげてください。
でも関東の強豪は相手の弱みをつく攻撃はあまりしない傾向
なので（秋の公式戦はわかりませんが）、自分たちの現状を
真摯に受け止めて秋に向けて強化する。それしかないですね。

私は目の前で明治戦を観戦し、明治とスクラムの差が極端に
あると感じました。すなわち京産とも同様です。
あれでは京産とは勝負になりません。

昨年接戦に持ち込めたのはスクラムほぼ互角であったからだと
今でも感じています。

ガンバレ！

同志社 出場メンバー
https://www.doshisha-rugby.com/news/detail.php?seq=275

慶應義塾 出場メンバー
https://keiorugby.com/match-results/41736/


慶應義塾はBKsに1回生3人名を連ねてますね。
この時期で1回生が先発というのは凄い。

5/22に明治と対戦し17-22と惜敗。
先週は日体大に82-5と大勝して昇り調子。

明治戦で浮上のきっかけを掴んだとされる
同志社は良い試合内容の上で勝利を。

猛暑が予想されるので、走りまくる展開は
後半ガス欠懸念で危惧してるのですが。

ラインの裏やスペース見つけて蹴っても良いよ〜(笑）

慶應義塾10番山田君 本職はFBですが
昨年はハーフとか色々と戦略的に試しているようで
今回はスタンドですね。
元々ランに報徳学園時代から定評があるので
好きに走らせないように要注意。

12の永山君も上背の有るスタンドという事で
國學院久我山時代から脚光を浴びていた選手。
ダブル司令塔のような試合運びをしてくるやも。

余談ですが永山君とは長男が10番マッチアップした
経験が有るので個人的にも注目選手です（笑）

辛いですね。

社会人になるときというのは、本当に手元から離れ自立する寂しさと、
育て上げた感慨がない交ぜになる時ですが、
こういう別れ、絶たれ方というのは静かにじっと耐えるしかないのかもしれません。

謹んでご冥福をお祈ります。

私も息子と娘がおりますが、彼らが私より先に逝く事なんて
考えたこともないしありえません。

南君の御冥福をお祈りいたします。
またお母さんや御家族に今後幸多いようお祈り申し上げます。

「底が見えない悲嘆」

本当にそのとおりですね。
お母さんのご人生がなにとぞ幸多かれと願います。
「幸」を感受できる心の平穏をいつの日にか取り戻されますように。

ラグビーリパブリック
南前共同主将

https://rugby-rp.com/2022/06/22/column/rugby-west/85667?s

愛されていた好漢だと
あらためて感じますね。

無念です。
謹んでご冥福をお祈り致します。

素敵な会話が続いてますね。

ライブ配信のお話、ありがとうございます。

さすが楽苦美偉さん、情報が豊富です。
（でももういい加減、”様”やめてください、もう付き合いも充分長いです笑）

実は定期戦も観ていたんです。
（若い方はあまり知らないかもしれませんが）暴れん坊赤塚選手はここでもかなりの乱暴ぶりで、好き放題やられました。
完敗という記憶ではなかったのですが、何回やっても勝つことは難しいな、という印象を覚えています。
国立は、結果的にミスター明治の元木選手ひとりにやられた感はありましたが、
元木選手に「同志社のラグビーは面白い」と言わしめたことで、帰りの新幹線が心地よかったですね。

三連覇時代、イケイケ時代、（大西選手中心の）フラットライン・ディフェンス重視時代（？）・・・
次の楽しい同志社ラグビーの”自由”を見せてほしいですね、
大学時代を一つの集大成に、とことんやってみてほしいですね。

遠征して現地観戦に出向こうか否か、ずっと
迷っていたので非常に助かりました。ありがたや〜。
静岡県ラグビーフットボール協会さんに多謝。

【YouTubeライブ配信決定のお知らせ】

6月26日(日)に行われる、
『 慶應義塾大学 vs 同志社大学』
YouTubeでのライブ配信が決定しました。

https://t.co/20sqs34U8D

◆司会
小川綾乃さん　

◆解説者
和田康二さん、正面健司さん

各大学のマネージャーも出演予定！

学館裏のデューク様の名勝負は
こちらの準決勝で宜しかったでしょうか？

立命館ヘッドコーチの鬼束さんが
タクトを振るっていた筈。

この当時は同志社vs明治といえば
セカンドジャージ対決でしたね。
同志社のセカンド好きなんですよ。

試合動画続きです。


93年度ラグビー 「明治vs同志社」 3/3
https://youtu.be/jRkZxx1VcKk


93年度ラグビー「明治vs同志社」 終盤
https://youtu.be/kU3dVHJWtRM

「束縛が大嫌い」
同志社・岡仁詩の「イズム」と称された哲学
内田透 - 産経ニュース

https://www.sankei.com/article/20191009-GTAIGHXKDBLNTPGN4U6UVF3ERU/

「いけいけラグビー」
　岡イズムには、時代に先駆けたさまざまな戦術、戦法があるが、中でも平成５年度の「いけいけラグビー」は感動的だった。
　６年１月２日、国立競技場での大学選手権準決勝、明治戦。キック全盛の時代、同志社はいくつも反則を得ながらペナルティーゴール（ＰＧ）は狙わず、ただトライを取りにいった。前半をリードして折り返すも最終的に１７−２７で敗れたが、果敢な戦いぶりが称賛を浴びた。

　「同志社大学ラグビー部百年史」によると、５年１０月１７日の対明治定期戦で完敗した翌日、首脳陣とリーダーが話し合い、一つの結論を導いた。「とにかく攻め続けよう」。ＰＧ封印の戦法を決めた瞬間だった。

　「話の肖像画」で岡さんが振り返っている。「提案したのは僕ですが、やる、やらないを決めたのは学生たちなんです」「しんどいプレーですよ。でも、学生は喜んでやっている。やっぱりボールを持って走るのが楽しく、面白いんですよ」

93年度ラグビー 「明治vs同志社」 1/3
https://youtu.be/AC_W9z6UYqM

93年度ラグビー 「明治vs同志社」 2/3
https://youtu.be/ub8j3IH7LwQ

昔々の話ですが国立競技場で、ペナルティの笛が何度吹かれても蹴らずに速攻で走りまくる同志社を
明治側のファンが「何で蹴らないの？どんどん攻めてくる。あんなのアリなの？」と目を点にしながら
まるでフィールドの選手の焦りが写ったように、彼らが斬新なラグビーに次第に興奮していったのを横で見ながら、
（「こんな面白いラグビーを初めてなんて、今シーズン損している。どうだ！どうだ！」）と
心中で勝ち誇っていたのを思い出します。
あの時は平尾選手ほかの三連覇時代より、“同志社ラグビー”に興奮する時代だったと思っています。
学生スポーツなんだから、やりたいようにやってみる、それが本質だと思います。
求めているのは常勝チームではありません。応援しがいのあるチームですよね。

ありがとうございます。
メッチャ、面白いですね。
こいつも面白い。
「シェイプとは？」
https://www.youtube.com/watch?v=HwnvZLowBqY
シェイプってエディーさんが考案されたものやったんや・・・と驚きでした。

「体格差などを考えた時に“どうやったらオプションを付けられるか”といったことを考えた末に・・・」
宮本さんのこのお言葉は理にかなっていると思います。

日本人の特性に合ったシェイプですが、果たして同志社人の特性に合うのかどうか。
今年の学生たちが過酷な練習に耐えた先に花を咲かせることができたら、
同志社ラグビーにとってはそれこそコペルニクス的転回なんで、学生たちを心から尊敬しちゃいます。

ちなみに「花」は結果じゃなくて、
シェイプをベースに強豪のディフェンスをコントロールしてトライを取る、
そんなラグビーができるチームそのもののことです。

おはようございます。
楽苦美偉さんの紹介（書込みと紹介ページ）と、
「らくがき帳」の製作者さんの説明とあわせて読むととてもよくわかります。

過日私が書き込んだストレス（発信してほしい、それによって気持ちよく応援したい）が、
私としてはすっかり解消されました。

やはり、今年も応援し甲斐があります、我らが同志社！