1864/2022

vs京産大　26-28
vs天理大　0-59
vs関学大　33-40

アトムの見出しが５年ぶり開幕２連敗。
もうすっかり忘却の彼方でしたので
2018年を振り返ってみると、２連敗どころか
何と３連敗を喫していました。

残りは勝って最終的には４勝３敗の５位。
９月開幕から上位校と対戦する順番だったんですね。

今年は京産大、天理大、そして同志社が連敗した
立命館と近大に連勝した関学大との対戦を残して
既に２連敗！　いや厳しいですねー苦笑

残りの公式戦を悔いのないように。
大学で本格的なラグビー競技人生を終えてしまう
４回生も居るでしょうから、一戦一戦
ベンチメンバー以外の部員やスタッフの想いも胸に。

自分の代は成績悪く散々叩かれましたが、今は多くの者ちゃんとやっています。ただ未だに十字架背負って夢に出ます。競技成績が悪いとその後の人生もダメのようなトラウマを後輩には与えたくはないです。お前らプロだろ、と返されるのかもしれませんが、何かを免除などなく一般学生と何も変わりないはずです。自分は後輩の皆さんに学生諸君なんて言葉は絶対言えません。

今年の練習の質量が落ちているか、、。見ていないので何とも言えません。ただ、自分の経験でいうと、社会になり他大学の環境を見聞きするにつれ、同志社の環境は厳しかったと感じます。当時は練習の量は足りなかった部分はありますが、通学時間や食事は抜本的に解決しないとライバルには勝てないと思います。

厳しい意見はいくらでも出てくるので、少なくともOBは励ましいきます。

５年ぶり開幕２連敗を喫した
https://doshisha-atom.net/rugby/14812/?s

前半戦について橋野BKコーチは
「絶対に勝つぞという気持ちが前半では
特にプレーに表れなかった」と振り返った。

今日の結果に宮本監督は
「前半でゲームの勢いを失った」
終盤の2トライについても「しっかりキャリーして
ブレイクダウン、スペース作っていって外に展開するだけ、
それをやろうと言ってたけど前半できなかった」
と振り返り、自分たちの課題をはっきりと認識し、
次節への収穫も口にした。

今週もゲームがあったんですね。
早稲田戦からこっち、さらに立命戦の内容が論外だったんで、
まったく興味を失っちゃってました。
高い確率で想定される敗戦を目撃するのも自虐的というか、趣味に合わない気がしますし・・・。
以前、下駄の雪のごとき同志社依存症だったころはこうじゃなかったけどね。


全文の文脈をとらえずに、一文を引用して「何様？」とはいかに？
ОＢ様であればなんでもありということか。

叱咤激励のつもりですが、言葉足らずで不愉快であったのなら申し訳ありません。
凹まずに頑張ってほしいだけです。

>このままズルズル全敗するとこれからの長い人生も全敗に
なってしまいますよ。

何様？

このままズルズル全敗するとこれからの長い人生も全敗に
なってしまいますよ。

ここはラグビーの神様が試練をくれたと思い、練習の質量が
他チームより遥かに劣っていた現実を結果から判断して反省して
残りの試合を死に物狂いで頑張ってください。

もう地力優勝は100％無理、大学選手権出場も無理、
4回生は社会人になる前に今のどん底から少しでも這い上がり、後輩達が来年以降結果を出す道筋をつけてあげてほしいですね。

またそれが社会人として飛躍するきっかけになると思います。
最後まで投げずに真剣に死ぬ気で頑張ってください。

同大17―31近大
開幕２連敗は、記憶にありません。
twitterのみからの判断ですが、入替戦を視野に入れて戦うべきでしょう。
悔しいですが、それが、「現実」です。

それから、嘉納君のフルバックはディフェンス面で厳しいですね。
生粋のスタンドオフなんですね。ここは見直さないと厳しいですね。
前半の攻め手がアンストラクチャ時しかなかったことも改善点でしょうか。

同志社17-31近大
後半は福岡君が入ってテンポアップしたものの、大島君の個人技などのトライで戦術は皆無という印象。
ディフェンスは近大のアタックを止められずこの点差で良くすんだなという印象。近大がPK選択で助かったと思います。
ラグビーのレベルに大きな差があり近大はノープレッシャーで楽しむ余裕がありましたね。スクラムも完敗でした。
今年の目標は入替戦回避ですが、厳しいなという印象です。帝京大を倒すとかは口にしてはいけません。遥かに同志社より格上の近大でも言ってないとおもいます。

前半終了
同志社7-18近大
同志社のゲインは崩れた所から上嶋と岡野の個人技のみ。ボールを回してもゲインできずキックしてカウンターの繰り返し。
近大はボールを回してドンドンゲイントライ寸前でペナルティに救われる感じでいつでもトライ取れそう。
スクラムは劣勢。ラインアウトは近大のミスに救われていましたが、中盤以降は五分ですね。
ハイボールキャッチは危なっかしい。
自力に差があると感じましたが、ラインアウトは取れてるので、上嶋君、岡野君にダビデ君を投入すれば3人でなんとかなるかも。
ディフェンスは駄目なのでトライは取られると思いますが殴り合いに持ち込んで欲しいです。

天理戦、屈辱の3連敗。
近大戦、前半からガタガタ。
どうしたんでしょうね。今年どん底に逆戻りは想定外ですね。

ポテンシャルで他チームにひけをとらないのにこの結果
何が原因かは言わずもがな。

昔楽しい経験をさせてもらった母校のラグビー部
弱くても応援しますが・・・・・。寂しいですねえ。

関西が大盛り上がりの阪神タイガースとオリックスバッファローズ
が余計にむなしいです。

アイルランドvs南アフリカ
まだ余韻に浸っています。
さすがに世界ランク１位と２位。

大男たちが低いタックルに入り続けている事に驚愕。
恐らく両チームともにハイタックルのペナルティ
無かった筈。（当方の記憶が飛んでなければ）
これで大柄な選手だからハイタックルもやむなし
というのは完全に怠慢だと示されましたね。

双方のハードヒットで怪我しないか怖かったですが
超人vs超人だと、観ている側が呆気にとられる程
ベーシックで当然なプレーとばかりに、とにかく
あらゆる場面でプレーの水準がハイレベル。

サボる選手が皆無でハードワークし続ける姿に
感動すら覚えました。

強さと巧さと速さ、そしてインテリジェンスも
兼ね備えた本当に最高峰の試合でした。

さてさて、そして同志社。
ワールドカップ最高峰の試合と比較するような
野暮なことはしませんが、大学ラグビーで頂点を
目指すと公言するならば、今日は少なくとも
その片鱗は垣間見たいところです。
Go! Doshisha Go!!

アイルランド−南アフリカ戦、
今この時点の人類最高峰のラグビーゲームを堪能させてもらいました。
決勝でもう一度見せてほしいな。


同志社については「自由と自主性」ということなんで、他人様の判断には何も言いません。
同好会ラグビーでまとまらないよう頑張ってください。

週刊ひがしおおさか さんの編集で
開幕節の立命館戦
得点シーンと試合後の会見 ダイジェスト動画です。
有り難いですね。
Jsportsの画角での視聴に慣れているので
俯瞰では無く、グラウンドレベルでの
プレイヤー或いは観客席視点が
とても新鮮で良いですね！

https://youtu.be/VulBQ4Ge8F8?si=9VXU1pjIvv6ZrNmL

『ディフェンスからアタックへ』
を標榜するも上手く行かなかった理由は
1stタックラーが仕留め切れていない。
2ndマンの寄りが遅く効果的なジャッカルに
繋げる事が出来なかった。
ということのようです。

第２節の近大戦で改善されている事を切に望みます。
昨年 リーグ戦終盤でよもやの完封負けを喫した相手。
１年越しのリベンジなるか。

ありがとうございます。
本当にそっくりですね。
更に似させるために減量されたんでしょうが、そのプロ魂は
凄いですね。

私の学生時代の超ヒーローの平尾誠二さん。
亡くなられて数年たってこんなドラマが放映される。
さすがラグビー界のレジエンドですね。

同志社諸君！
ふがいなかった初戦ですが、誰もこのままでいいなんて
考えているはずないですよね。
残り1戦必勝！の積み重ね
そして京産大にリベンジ。
関大が京産相手に滅茶苦茶頑張っていますよね。
同志社にはそれ以上のことができるはず。
死ぬ気でやらなアカンでしょう。
そうなれば結果はついてきます。ガンバレ！

『友情』 撮影初日
平尾誠二さん役 本木雅弘さんの
クランクイン映像が公開されましたが
動画だと、更に良く似ています。
ビックリするほどに。
是非下記URLをクリックしてみてください。
チビる程に似てますんで。笑


「友情 〜平尾誠二と山中伸弥『最後の一年』〜」
テレビ朝日にて11月11日よる9時！
https://t.co/EyDaGJwy6H

ミスターラグビー故・平尾さんと
医師・山中教授の物語をドラマ化
https://eiga.com/news/20230920/1/?s

役者さんって本当に凄いですね。
二人共、雰囲気あります。似てますね。
山中教授が平尾さんとの友情を綴った著書は
vol.1、vol.2とも購入していました。
掲載されている写真が纏う雰囲気に
大変良く似通っています。

平尾さんを演じた元シブがき隊の本木さんですが
撮影に入ってから10kg体重を落としたとの事。
いやはや、もう、脱帽ですね。

春季トーナメントで天理大学に勝ったことで自分たちは「強い」勘違いしてしまったのか。春に負けた天理、立命館のその後をみると否が応でもそう思ってしまう。夏の連敗で得た教訓が活かせてないのもそのせいなのか。「やりたいことができずに負けた」このセリフはもうテンプレ化してますね。
自信を持つことは大切です、更なる向上が見込めるからです。
ただし勘違いからは何も生まれません堕落していく一方です。
次節、必死な同志社を期待しています。

関大も摂南も頑張ってますね。
今の同志社なら確実にまけますね。

皆さんがおっしゃる通りだと思います。
やろうとした事をやりきる？
そんなん当たり前でしょう。
他チームの方が必死って事ですよ。
炎上覚悟で言わせてもらいますが、今さら
そんな上辺のコメントしないで欲しい。
おっしゃるようにこのままでは入れ替え戦ですね。
立命さんは春先同志社に負けてしっかり学習してリベンジしました。
かたや同志社は結果だけ見ていたら関東の強豪に完敗しても学習の結果を出せない。
まさしく有名選手の墓場に逆戻りですか。

春シーズン以来の久しぶりの観戦（オンデマンド）でした。
楕円球はどう転がるかが予測できないから面白い、と私が学生時代はよく言われましたが、
今のラグビーはその楕円球の転がりをうまく使って試合を動かしていきますね。
偶然性を必然性にまでコントロール、昇華させられたチームが必ず強い。
今日の試合、最初の好機を生かせられなかったから、空回りに転じ、立命の好きなように流れた、
それは確かなんですが、言い方を変えれば、その程度の「必然性」しか手中にはなかった、
ということなんだと思います。
ジャパンでもとにかく基本、と言われます。ああなったらこうする、こうなったらどうする、
その基本が徹底していてこそ、アンストラクチャな状況でも自由な展開ができる。
どこかで山本君が語っていたように「自由、学生主体」を掲げるのであれば、
徹底的にどう試合を作るか、どこをキーにするか、どこで食い止め流れを逆転させるか、
そのことについて毎日、毎晩、主要メンバーで理解を共有するために膝を詰めないと、このまま引きずると思います。
この半年、自分たちが頑張ってきたことを全員が飼い馴らさないと、
対戦相手の必死の努力には打ち勝てないと思います。相手は動かない案山子ではないから。

同志社７―35立命館
twitterからの速報のみしか情報がありませんが、開幕戦から、完膚無きまでにやられてしまいました。
もはや、入替戦回避を現実問題として認識するべしと言わざるをえないのでは。
かつて、関西Ａリーグで５位となり、土曜日に最終戦を戦い、本来ならば、翌日日曜日だった関西第５代表決定戦を月曜日にしてもらい、何とか選手権出場はしたこともあるが、その時以上に深刻な状況にあると感じさせられる。
FW第2列は機能していたのか、現場観戦記をお願いする次第である。
ＣＳ放送も削減されており、バックスタンドの人間も、厳しい現実を痛感させられている。

https://doshisha-atom.net/rugby/14519/?s

今日の総括として、宮本監督は
「やろうとしたことを最初出して、ゴール前で取り切れず、
自分たちでミスしてしまった」と敗因を語り、
次節に向けて「やろうとしたことをやり切る」
ということにフォーカスしてこの1週間に挑む。

立命館に完敗したチームが帝京に勝つなんて
300％あり得ないでしょう。
(立命さんには失礼ですが)
応援は続けさせてもらいますが、なんか情けなく
なってきたのは私だけでしょうか？

現実味のないでかすぎる目標をたてたならそれなりの過程と結果がついてこないと。
京産大、天理とやるまでは全勝が必須なのでは。

大学選手権出場が目標なのを自覚すべきでは

想定外の展開と結末でした。
開幕戦で固くなるのは仕方が無いとはいえ
前半最初攻めあぐんでスコア出来ず
流れを引き寄せられませんでした。

対して立命館はハーフ団の思い切りの良さもあり
アグレッシブにプレッシャーをかけてきて
同志社が落ち着く前に着実にスコア。
こんな筈では、という焦りがミスを誘い
終始バタバタしていた印象。

戦術は岡野、と言わんばかりに岡野君の個人技頼み。
どうしたもんですかね。今季はこういうラグビーを
というのが、今日は見て取れませんでした。

ラインアウトももっとシンプルに192cm楠本君に
集めて良いのでは？　策を練りすぎて自滅感が。
モールも不発でした。立命館が上手く守ったのかな。

他の試合では摂南大にしろ関西大にしろ
上位校と目される相手に対してキチンとゲームに
なっていました。天理大や京産大だけでなく
他校も当然ながら軒並みレベルアップしています。
今季は相当に厳しい覚悟が必要かもしれません。

後半に弱い同志社が前半から完封されてしまうと
後半に逆転するイメージが皆無なのがツラい処。
前半大量にリードして折り返して、後半はその貯金が
削りに削られ最後どうにか逃げ切れるか、というのが
今年勝てた唯一のパターン。
勝負弱さは克服されていませんし
防御から試合を作っていくというのならば
まだまだ途は険しいですね。。。

凄く良い準備が出来ている（アトム）
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310225782/?s
山本主将　芦塚副将

それからInstagramに同志社ラグビー部を
応援、鼓舞する動画がアップされましたので
開幕前に是非ご視聴ください。
https://www.instagram.com/reel/CxP1yHisU1S/?igshid=MTc4MmM1YmI2Ng==

ありがとうございます。

対ブルーシャークス戦前半、19−17のメンバーで、
エナジー満タンの長身LO楠本君は宮本さんが・・・
「合宿を通して1番成長した。3週間で人間が変わった」と高いリーダーシップを絶賛された、
夏合宿のМＶＰ受賞者なんですね。
プレーを見るのが楽しみです。
余計な緊張をせず、集中して自分のプレーとラグビーを楽しんでください。


「今年のスローガンである『砕』を選手1人1人、スタッフそれぞれ、チーム全員がやり続ける」

まったくその通りなんですが同志社大学ラグビー部から長年感じる最大の文化的弱点は、
「言葉の意義をはらわたと神経に染み込ませる」共有が強豪様方と比べてホンワカしているように見えるところかと・・・。

そんな感覚をゲームを通して、木っ端に「砕いて」くれることを期待してます。

鍛錬の夏を乗り越え秋に挑む
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310225756/?s

王座奪還に向け鬼門の地で立命館大学との初戦
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310225774/?s

いよいよ開幕ですね。
初戦のメンバーも発表されました。
ほぼ先週の清水建設戦の前半の面々です。

今年は身体を大きくしたのでモールトライを
拠り所として良いと考えます。
その為には長身ロックの楠本君。彼が絶対に
ラインアウトを制することが生命線です。
きっとやってくれるでしょう。

スローワーもここ一番でのノットストレートは
本当に御勘弁。危ういならロングは不要。

60分過ぎに落ちる処でファイアラガ君を始めとして
リザーブの面々が如何に勢いづかせるか、が
後半に弱い同志社の大きなカギを握りそうです。

それと。
先日試合前の円陣が定番のとはちがったパターンでした。
手拍子つけながら大きな声で。
「気持ちを高め一心に」はもちろんの円陣ながら、
緊張を解して普段通りにやるぞと言うのと試合中
コミュニケーションが取りやすいようにって意図かな。

楽しいお話をありがとうございます。
この３週間でどれだけ今季の目指すラグビーを固められたか。
そこへの興味が尽きません。

一試合、一ゲーム、勝ちながら完成形を削り上げて行ってください。
やるかぎりは、なんとしても勝ち点５を！

セットプレーが安定していれば好勝負できるのではない
でしょうか。先日のブルーシャークス戦の前半メンバーが
ほぼ開幕戦スタメンだと思います。ただ熟練相手にしても
試合後のFW公開練習では10回以上にわたるラインアウト練習
でも瑞穂でみた時から大きくは改善していない印象。
エナジー満タンの長身LO楠本君に救世主になって欲しいです。
スクラムは常翔出身の三人が存在感が増して頼もしいので
大丈夫かなと。

出来れば2回ぐらいは遠征して秋シーズン観戦したい
と思っています。

とにかく先制して。

期待しかないです。

完成形にはまだまだ遠いと思いますが、
ブレイブブロッサムズが粘りのディフェンスで勝利できたのがよかったです。
一戦一戦、強い相手にレベルを引き上げてもらいながら、エベレストの高みを目指してほしいですね。

イングランド―アルゼンチン戦は感動しました。
圧倒的に不利だったイングランドのラグビーは,
一幅の絵画を見るようで美しかったです。
イングランドもフランスも、ディフェンスの勝利でしたね。

貴重なレポートとお話をありがとうございます。
横浜までお疲れさまでした。
地図で見ると、なかなか遠方そう。

「最終的にこうなったか」がどうなったのか。
立命戦のオンデマンドを楽しみにします。

既報の清水建設江東ブルーシャークスとの
プレシーズンマッチ、本日観戦してきました。
会場ではメンバー表を配布していましたが、
同志社のサイトやSNSでは恐らくこの一戦
ダークマッチ扱いのような印象ですので
出場メンバーとポジションは控えます。
最終的にこうなったか、という感じですね。

本日は前半がＡチームで後半Ｂチーム。
後半ガタッと落ちる理由は見届けられませんでした。
前半はトライ３本ずつ。奪ったトライは
・敵陣で揺さぶりノットロールアウェイ、
ペナルティラインアウトからモール押し込み。
・CTBの激しくも巧いインターセプトから走り込んだ
WTBにオフロード。WTBが快足を飛ばしてポスト脇に。
・敵陣モールから相手の陣形を良く見たフランカーが
俊敏にすり抜けてダイビング。
ゴール差もあり19-17で折り返しました。

学生相手なので清水建設も日本人若手主体で臨むのかな
と思っていたのですが、2m長身ロック外国人が
セットプレーもボールキャリーもゴリゴリに軸。
その他にも外国人多数で来週の関西リーグ戦開幕に向け
怪我人が出ませんように、と半ば祈りながらの観戦。
同志社の選手はひたむきに身体を当てて止めていました。

清水建設側がSNSで大勢出場するので先発15人のみ発表
とアナウンスしていた通りに前半から選手の交替が。
フレッシュレッグが相次いで投入されるので
同志社の選手は大変だった筈。

スクラムはペナルティを取ったり取られたりで
一進一退でした。清水建設の3番がOBの李ウハ君で
山本主将とのマッチアップは感慨深かったですね。

後半の後半に突き離されましたが、これは
交替選手の外国人複数に違いを見せつけられた感じで
正直、この試合には出すな、という印象。

次週の開幕戦、後半失速しなければ期待出来ますね。

追記
清水建設江東ブルーシャークスのファンクラブ
限定観戦でしたので、試合後にイベントも。
ピッチレベルでスクラムとラインアウト、モールの
合同練習を間近で観る事が出来ました。
ライブスクラムはど迫力ですね。
清水建設のプロップにOBの菅原選手が。
まだまだベテラン健在ですね！

昨日ないし一昨日は橋野コーチの古巣 キヤノンで
練習した画像を目にしました。OBの松井君と対面。
松井君、細身の体躯は変わらずもガッチリした
身体になりましたね。トレーニングの賜物。

宮本監督の古巣サントリーにも出向いたのかどうかは
未確認ですが、社会人チームの胸を借りて練習出来る
というのは有り難いですね。清水建設にも感謝。

立教の大畑選手がメンバーに入っていない…どうしたのでしょう。

土田会長、大八木さん、良いですねえ。
学生時代にラグビーにはまるきっかけをいただき、そして
大学三連覇で楽しい学生時代をいただいた、懐かしいヒーローです。

お元気そうというかほぼ同い年の私と比べても元気はつらつ。
さすがアスリートですね。

対談の情報を有難うございます。
「現役」の土田さんと、少し牧歌的な（失礼）大八木さんのかけ合いが面白いですね。

ＷＯＷＯＷで録画した「ブライトンの奇跡」のゲームを見たんですが、
ミスがほとんどない、特に規律面も含めたディフェンスにミスがないことに驚かされました。
思えば、2019年のチームもそうでした。
さてさて、日曜日のチリ戦はどんな姿を見せてくれるのか、楽しみです。

日曜日といえば、17日は同志社の立命戦ですね。
早稲田戦から３週間チームがどう変わり、変わったとすればどう成長したのか。
今年のチームの正念場だと勝手に思っています。
がんばりましょう。

対談の組み合わせも面白いですが、ルールなどの今後の方向性についての話として面白い。

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%85%83%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8-%E5%A4%A7%E5%85%AB%E6%9C%A8%E6%B0%8F%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E5%AF%BE%E8%AB%87%E5%9C%9F%E7%94%B0%E4%BC%9A%E9%95%B7%E7%B7%A8-%E7%AC%AC1%E5%9B%9E-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%AE%E7%8F%BE%E7%8A%B6%E3%82%92%E4%BC%9A%E9%95%B7%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B/ar-AA1geKgV?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=b7ca707ca9f74f2a8ab7438e386460b2&ei=12