1864/2022

私も見させていただきました。

時間十分に編集してあるためか、TVの特集コーナーなどより中に入り込んだ取材で、楽しかったですね。

頑張って勝ち上がって欲しい。

TVer、リンクまで貼っていただいてありがとうございます。
ちょっと切ない気もしましたが、ロッカールームの様子なんかが知れてよかったです。

改めて皆さんに数字を見せていただくと、
下位相手にできることが、上位相手には制限されて、接戦を勝ちきれないことがわかりますね。
人間のやることって、肉体を使うことであれ、頭を使うことであれ、みんな同じなんやなあ・・・と思いました。
なんか、ズレてますけど。

挑戦者として、これからのレベルが高い相手を接戦に持ち込んで、そこをどう勝ち切るか。
現状はそういうチームというか、「そういう人たち」には至っていないので、
関西リーグの戦い方とこれからの相手を嫌というほど見つめて、
「そういう人たち」に成長できるよう、選手とスタッフ総力でバージョンアップ、脱皮に懸けてください。

上位４校だけでの比較だと分かりやすいですね。
下位チームからスコア荒稼ぎしていただけで
これなら４位というポジションも順当な気が。

ただ、例年に比べ１位から４位までの力量差は
僅かなので、関西勢の各々の初戦に大いに期待です。


TVerの見逃し配信でONE NUMBER視聴しました。
必見です！ 普段カメラが入らない処もふんだんに
貴重映像満載です。
京産戦の試合前とハーフタイムのロッカールームetc

ブレイクダウンと走り勝つ事がストロングポイントで
今年の同志社はそこにこだわって選手権優勝を目指します！

　　　　得点　失点
京産　 ５７−４１
近大　 ５９−３３
天理　 ４４−６７
同志社 ５４−７３

下位を除いて、上位４校の間で見ると拮抗しているとも言えますが、正確に言うと
得点力は天理が少し低く残り三校はほぼ同じ、
失点については最終順位通りに階段状、ただし同志社は近大の倍以上、京産の倍近い失点です。
そのうちのかなり多くがモールでやられていますね。　（同志社に勝つことだけが目的なら地味に深いタッチで、モール攻め、でしょうか）

精神的な部分はもちろん必要なピースだと思いますが、天理戦のあとのスタンド前での彼らの引き攣った悔しそうな顔は既にそれを備えているように思います。
まずは、規律。いかにスクラムでペナルティを取らないように組むか、いかにフォローの精度を上げノットリリースを取られないようにするか。
ペナルティをとことん減らせば、多くのモール攻めの機会を潰せます。モールディフェンスのスキルを別メニューで上げるのは大前提です。
しかし、勝ち方を知っているというのは、その前の段階からの詰めの質です。

当たり前ですが、勝たなければ終わりです。関西上位三校に平均２５点を取られている。近大は平均1０点程度です。
良いディフェンスの印象は春の天理戦をピークに、下位校との試合以外には結果につながっていません。
勝ち進めば絶好調の帝京戦です。それこそ秩父宮での西田組のような戦いしか勝利には結びつかないかもしれません。

バックスタンドで雄叫びを上げられなかった秩父宮の曇天が未だに晴れません。朝日・大東・帝京と戦い選手たちと国立の青空を共有したいですね。

関西リーグの結果
　　　同志社得失点差1位
　　　得点ダントツ1位
　　　失点最下位
　　　順位4位

もちろんラグビーはその試合で1点でも多く得点した方が
勝利なのは誰でもわかる事です。
トライの数やボールの支配率で決まるわけではありません。

でも上記の数字を見るとなんか惜しいですね。
要は技術的に完全に負けている要素は何もない気がします。
詰めの甘さ、集中力の弱さ、根性etc浪花節的な部分
先日も早稲田を引き合いに出しましたが、“気持ち”の部分が
大きいと思います。

あのまま天理戦勝っていたら昨年の布引の京産大戦同様に
“和田君ｵﾝｽﾃｰｼﾞ”になったでしょうが、他のバックス連中も
遠慮せずにガンガン行って欲しいですね。

さあ、朝日大戦は誰がハットトリックかな。
ガンバレ！

https://tver.jp/

民放公式テレビポータル
「TVer（ティーバー）」
- 無料で動画見放題

こちらになります。
アプリを一度ダウンロードいただくだけで
以降の番組視聴は無料です。

TVerで見逃し配信が無い番組は
リアルタイム視聴とするか録画しますが
最近はもっぱらTVerを寝っ転がりながら
スマホで番組視聴する事が多いですね。

楽苦美偉さん！よかったあ〜。
ありがとうございます。
これでゲームの録画を見れそうだわ。

「One Number」を見逃したんですが、TVerてので見れるんですね。
重ね重ね、ありがとうございます。

楽苦美偉さん、和田君情報さすがに早いですね。ありがとうございます。

数年前も目の前で倒れ、救急車で運ばれていった和田君を見ていたので
彼の精神性の強さにはほとほと感服していましたが、本当に良かった。

朝日大学戦、協会HP見るといろいろ注意書きが書かれていますね。
先日の西京極以上に長蛇の列になるかもしれません。
協会は状況に応じて、そのことを見越して開場時間を繰り上げないと、
西京極の第一試合のようにホイッスルまでに長蛇の列が入れなくなります。
仕方がなかった、は事前準備がちゃんとできている組織が言える言葉です。

すみません、訂正です。

ほっとしましました。（誤）→ほっとしました。（正）

楽苦美偉さん、和田君の情報ありがとうございます。
ほっとしましました。よかったです。

同志社逆転トライ！さん、
花園は１万人（座席数の約５０％）だそうですよ。

そうですか。安心しました。
朝日大学戦はスタンドで観戦でしょうから、顔と歩いているのを
確認して更に安心してきますよ。

レッグドライブの話、なかなか。
また一つ賢くなりました。

ではまた。

今晩MBS（関西ローカル）1時39分〜
スポーツドキュメント番組
One Number にて同志社大学ラグビー部
が取り上げられます。

https://www.mbs.jp/onenumber/?s=03

TVerでの見逃し配信が
東京在住には有難いですね。

時間の都合で未だ録画を視聴出来ていないのですが
昨晩のラグビーウィークリーでコメンテーターの
村上氏が、和田君に言及していたそうで
大事には至っていないとの事。何よりです。

３回線はお師匠様が「天気がよければ行く」とおっしゃってました。

田村君が「日本一のブレイクダウン（を目指す）」というように、
ブレイクダウンは戦術以前に勝敗の大勢を決めてしまうものですね。
クリームシチューでいえばベースとなるホワイトソースみたいなもんで、
ここが駄目だったら、多少具材を贅沢にしてもあかんやろ・・・みたいな。

早明戦、見る気がなくてＮＨＫの録画も消しちゃったんですが、オンデマンドで見よっと。

レッグドライブの件ですが
早明戦で早稲田が守り勝った要因の一つですね。
明治の不可解な単調な攻めが、レフリーに
アジャスト出来ずにやむ無くああなったのか
知るよしも無いですが、早稲田のディフェンスが
揃っている処に工夫無く当たっていただけなので
早稲田の1人目のタックラーに面白いように
押し下げられていました。
早稲田のタックルですがヒットした後の
レッグドライブは皆、意識している動きで
見事なものでした。

試合を見ていないのでいい加減な事は言えませんが
夏に菅平で0-24完封負けを喫したのは
このレッグドライブに押し下げられて
ゲインラインを切れなかったんだろうな
と思わせるに充分な迫力でした。

ラグビースクールで教わる技術なので
基本中の基本ですが、グレードが上になっても
タックルで当たって倒して、で終わる事も多く
差し込まれて倒れるのと、相手側に押し倒すのでは雲泥の差で
ディフェンスで前に出るためにはレッグドライブを
意識して徹底しないとチームに勢いが出ません。

軽量な同志社なので相手の間合いで受けてしまうと
後退せざるを得ないので、勢いをつけて
自分の間合いでガツンと当たり、そのまま
ゴリゴリゴリと脚を掻いて欲しいですね。
言うは易く行うは難し、なのですが。

同志社VS朝日大学

無料試合？無観客ではないんですね。
もし2万人集まったらどうするんでしょうね。
そんなわけないか

でも行けば入れてくれるのかな？
今シーズンは1回も花園行ってないから楽しみです。

早稲田大学の今期スローガン　“ＢＥ　ＨＵＮＧＲＹ”
昨年大学選手権決勝で天理に完敗した後の長田主将以下の
気持ちですね。

高校時代花園チャンピオンチームの主将だった長田選手の
気持ちです。超エリート、サラブレッドの彼の気持ち。
それが彼以下早稲田の選手たちのまとまりを生んだと
思います。

今からでも遅くないです。
長期に渡って関東チームに勝てない同志社にも通じる
部分があるのでは？

京産戦後.ライン際のディフェンスが格段に上がったと思っています。
後は、モールディフェンスの質を上げる事と、ノーペナルティが絶対な時の意思統一と実践の質でしょうか。

Jr.優勝おめでとう、ですね。
ありがとうございます。

下のほう、輪島さんの【2606】が引っかかってます。
タックルして、相手側に足をかいて押し込めないと、
関東方面はフィジカルが強くて、サイズのある選手が多いですから、ボールをつながれて手がつけられなくなりますね。
その後になんとか止めても、消耗がはげしいでしょうし。

京産大戦後に見つめ直したブレイクダウン。
次は大学選手権仕様にもう一歩ふみこんで見つめ直してください、かも。
火は広がる前に、確実に消しましょう。

今日は天理 白川グラウンドで
同志社vs天理 4試合実施されました。
DRFCによると有観客試合との事。

E戦 同38-5天 （前半24-0）
D戦 同14-12天（前半7-12）
Co戦 同19-34天（前半7-17）
Jr.戦 同28-7天 （前半15-0）

4タテとはいきませんでしたが上々の戦果かと。

特にJr.は天理の連覇を止めて優勝ですね！
次年度の各チームの力関係において
Jr.の躍進は嬉しい限りですね。

力が拮抗しているチームに勝ちきれない。
ハングリー精神、気持ちの差でしょうね。
朝日大戦、相手の方が数段ハングリー精神は
上でしょう。
和田君が復活するまで彼がグランドに戻るまで頑張れ

【2616】を拝見して、ホロッときました。
祈るしかないんですが、わたしも皆さんとご同様、和田君にとにかく大事ないことを祈ります。

自分が怪我をしているのに、仲間に「すまない」と思うのが日本人なんですよね。
本人にそういうことを思わせないように、学生は団結力を発揮して熱く、
指導陣はそれを冷静に受けとめて、冷徹に与えられた３連戦の試練を乗り越えてください。

何年か前京産大のキャプテンの大惨事も目の前でみました。
もうたくさんです。
ラグビーは大好きですが、和田君本人と親御さんのを思うと大学選手権なんて出れなくてもどうでもいいです。
和田が五体満足で戻ってくれば。

大学選手権なんてどうでもいいてすよ。
和田君ピクリとも動きませんでした。
大事ににならないのを祈るばかりです

(名古屋弁で言うところの)横着なプレーであれば責められるべきですが、
今日あった（チームの）いくつかのペナルティは単なるミスばかりでした。
積極性が引き起こしてしまっただけの褒めてもいいくらいのミス。

楽苦美偉さんもおっしゃっているとおり、切り替え切り替え。
嘉納君のミスも、明日に繋がるミスです。

リーグ戦の後悔は、選手権で晴らせます。

天理戦ハイライト動画

https://t.co/bhyfusYB28

天理の10番 福本君 2回生なんですね。
御指摘有難うございます。

最後のPGは自らショットを選択したとの事。
9月開幕時はCチームだそうで急成長ですね。

嘉納君は今宵 眠れないかもしれないけど
切り替えて次戦 まだまだこれから。

天理の福本君は２回生ですよ。
キックの精度がかなり高いですね。
心臓も強そうですし。

同志社は朝日戦。まずは勝利を目指しましょう！

関西の出場枠が4つに増枠していなければ
今日の天理戦は大学選手権への出場権を
ほぼ手中にしつつ最後のプレーで逃すという
まさに天国から地獄への結果となり
ファンのダメージは相当なものだったかと。

その最悪の事態を思えば 未だ今シーズン
紺グレの勇姿が見れるのは幸せだな、と。

関西4位になってしまったことで早くも来週 朝日大学戦ですね。
この掲示板では春に近大が圧勝しているだの
1本目を温存してJr.編成でも、という投稿が散見されましたが
選手権に入ってからの動画を視聴した限りにおいて甘く見すぎです。

屈強な留学生が居て、BKsのアタックも時折交ぜるフラットパスが効果的です。
直近の試合では前半21点差を後半にひっくり返しています。

今日の同志社を見る限り勝利は揺るぎないと思ってはいますが
勝負事はやってみないと何が起こるか分かりません。
恐らく次戦は大黒柱の和田君 大事をとって欠場するでしょうし
翌週もパワー溢れる大東大と連戦続きで、先の投稿に記載した同志社両プロップが欠けた時点で終戦気配が漂う懸念。

大東大との一戦は東京から花園へ馳せ参じるつもりなので
朝日大学戦は負傷者無く勝ち上がってほしいですね。

同志社、天理双方 集中して引き締まったナイスゲームでした。
以前はディフェンスに関しては大味と揶揄されてきた関西リーグでも、こんなディフェンスで魅せれる試合が出来るのだと嬉しくなりました。
先ずは両校の選手、スタッフに労いと感謝。

勝負のアヤだったのは最後のスクラムペナルティですが、このレベルの試合において両プロップをフルタイム引っ張らざるをえなかったというのが辛いところでした。
リザーブのフレッシュなプロップを投入したくとも出来ない程 明らかに力量差があるのでしょう。
3番は最後、力尽きた感じで残念ですが責められません。

天理の1回生スタンドオフの福本君は今日が関西リーグデビュー戦？
タッチキックも得点に繋がるキックもパーフェクトでした。
最後のペナルティも角度が有る場所だったので
ラインアウトからモールでトライを狙いに来られたら防げそうにないな、と思っていましたが
PGの選択だったので、この重圧のかかる状況で
1回生に背負わせるのは気の毒だな、と見ていましたが、どうしてどうして度胸も据わったものでした。

持ち味であるフィットネスは最後まで落ちませんでしたが、さすがに後半の後半は疲労からか
ディフェンスで腰高になり次第に差し込まれてきて跳ね返す事が出来なくなりました。
後半14分にモアラ投入の小松監督の策が当たった印象。

和田君が心配ですね。
10番福本君はそんなに動いていなかったので
スピードに乗った和田君の逆ヘッドが文字通り刺さる形になりました。
無事であることを祈るばかりです。

良い試合でした。キックを使わず同志社の強みをしっかり出しました。嘉納君のゲームコントロール良かったです。自陣深くから山口君、和田君でトライがとれました。ディフェンスもブレイクダウンも良く、スタミナも凄かった。ラインアウトも全てクリーンキャッチでした。とにかく和田君の無事を祈るばかりです。

最後の最後で逆転負け。
事情があり、速報twitterのみからの情報です。
取れる時に取らなかったから負けたのです。
何と言おうが、負けは負け。
関西４位として、全国大学選手権に臨むことになります。
ノーサイドのホイッスルの瞬間から、次のステップが始まっています。
また、観戦記等をお願いいたします。

天理戦
前には出てました。しかし、当たった後、相手の近くに足を運び次の足は相手のゴール側に足を運ぶのは、ほとんど見られませんでした。
当たる時の姿勢も高めで、後半の後半は圧力をかけられずなかなかボールを奪い返せませんでした。

低くあたる
当たって脚をかく

を十分意識したほうがいいように思います。

京産戦のあとと同じく丁寧に行って勢いが出ていないように感じます。結果はもちろん大切ですが、そのために勢いがなくなってはいいラグビーになりません。

選手権も頑張って下さい。

試合の勝ち負けはどうでもいいです。
ただハットトリックから担架。
天国から地獄。和田君が心配です。

今西京極に向かう電車の中。
早く家を出てガラガラの各停でのどかにのんびり移動中。
同志社も天理も全力出しきりベストゲームを
望みます。
両チームとも大学選手権に出れないような怪我人が
出ないように。

関東大学対抗戦でも
明治―慶應義塾、帝京―早稲田、帝京―明治、帝京―慶應義塾
も地上波の中継はありません。
かつては、ＴＶＫが録画中継をしてくれましたが、今は無くなりました。
Ｊ−Sportsに加入してはいますが、NHKの岡田、土門、石井やMBSの井上光央、城野、赤木といったレジェンドの実況が懐かしいです。

小菅君、ほんとですね。
ボクも「関西リーグは無理やろな」と勝手に決めてかかってました。
怪我した選手の復帰はホント嬉しい。



ＴＶ中継のお話、ありがとうございます。
「強豪同志社」の残り香が濃かったころは全国放送でしたね。

公共放送なのに、関東リーグ戦はいまだに関東ローカルもなしなんですね。
なんだかなあ・・・。
むか〜し、リーグ戦と対抗戦で「大学選手権出場４枠決定戦」を８校で争ってて、
それは全国放送されていたのを思い出しました。

12/4の天理―同志社は、地上波では、関西ローカルでNHKが放送します。かつては、全国放送があったのですが、残念です。
関東リーグ戦も、関東ローカル中継があれば--といった状況です。

田村君お帰り！

そして小菅君が間に合うとはよかった、よかった。
三角巾で腕つるしていたのを目の前で見たので。

みんな思いっきり行こうぜ。

天理はモアラ選手がリザーブ。
今年はやはり万全ではないんでしょうね。
昨年秩父宮で明治と早稲田を蹴散らした怒涛の突進が全く見られません。出来ればベストの天理戦を見たかったけどお互い満身創痍。

どちらもガンバレ！
そｗして最後に紺グレが勝つ！